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皆さん、こんにちは。

 

7月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。

 

7月のサットサンガの開催日時は、

 

〔土曜の夜のサットサンガ〕

714日(土)19時~2115

 

〔平日お昼のサットサンガ〕

717日(火)11時~1315

 

となります。

 

 

 

 

また、7月の説法の題目は、人生で最大のイベントについてお話しましょう。

 

「人生の最大のイベント??」

 

「なんだ、そりゃ?」

 

すぐに出てこない人、何だと思いますか?

 

 

 

 

 

それは、「死」です。

人生の最大のイベントにして、クライマックスの「死」。

7月の説法は、この「死」について語ります。

 

題して「死の哲学」。

 

死というと、忌まわしきもの、できれば少しでも先延ばししたいものとして、私たちの生活から隔離されています。

死について話すことは、縁起でもないと嫌悪され、タブーになっています。

街のどこかで誰かが一人また一人、死んで消えていっているのに、それを目にすることもありません。

 

 

世の中には様々な出来事が起こる可能性がありますが、およそ絶対というものはありません。

あらゆるものに不確実性がある中で、間違いなく絶対に起こることは「死」なのです。

誰もこれを逃れることはできません。

 

絶対に起こる・・・それが分かっていながら誰もそれを真剣に考えようとしない。

たとえ考えたとしても、他人の事として捉え、我が身に起こるとは考えません。

今日明日にも起こりうるにも関わらず、平均寿命くらいは生きるだろう(笑)と何となく思っています。

実に摩訶不思議です。

恐ろしさが先行し、まさに思考停止になっているとしか思えません。

 

 

 

 

今回はタブーである「死」について真剣に考えてみましょう。

本当に忌み嫌うものなのだろうか?

また理想的な死とはどの様なものなのだろうか?

 

死についての概論・・・死とはどのようなものなのか、「死の哲学」と題し約1時間お話しします。

今回は具体的な死に方についてまではお話する余裕はないと思いますので、それはまた別の機会に。

 

1時間の説法が終わった時、

 

「これまでの考え方が180度変わった!」

 

と、目から鱗が落ちてくれたら幸いです。

 

どうぞ楽しみにしていてください。

 




 

 

では、7月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。

 

 

では、サットサンガのご案内です。

サットサンガの参加資格は、次の通りです。

 

スピリチュアル・ヒーラー養成塾の下記の講座受講者(受講中でも可)

・スピリチュアル・ヒーリング講座

・メディテーション&ヒーリング講座(密教瞑想講座)

・レイキ講座

 

当院から下記をご購入された方ぜ

・ヒーリングスティック(銅製)

・ヒーリングスティック(独鈷杵)

・五鈷杵

・神獣のネックレス(動物の牙爪)

・魔除けの缶

(➡ 「邪気祓い開運堂」

 

中学生以下のお子様は無料で参加できる様にしました。

お子様連れのご参加もOKです。

(落ち着いて説法が聞けないお子様は隣室で待っていただきます。)

説法の内容が一部しかわからなくても、説法後一緒に瞑想するだけでもお子様に大きな恩恵があるはずです。

 

 

後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。

初めての方も奮ってご参加ください。

合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。

 

瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。

できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)

 

 

くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。

万教同根の思想の下、宗教宗派に関係なくご参加頂けます。

レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。

 

また、サットサンガでは、講座のカリキュラムで触れていない内容もたくさん話をしていますので、密教瞑想講座やスピリチュアル・ヒーリング講座の受講生はなるべく参加する様にしてください。

 

 

参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。

 

➡  「お問い合わせ」メールフォーム

 

その他、詳細は「水野氣功塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。

 

➡  「サットサンガ」

 

 

では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。





2018_07_05


2018年6月ご神木プージャ  
2018年6月30日ご神木プージャの炎



皆さん、こんにちは。

 

昨日630日(土)2210分~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。

今回も非常に多くの方々にご参加頂きありがとうございました。

師匠共々厚くお礼申し上げます。

 

 

 

今回のプージャは、カーリープージャを行いました。

これはカーリー女神に願いを届けるプージャです。

 

カーリー女神はインドの神様で、シヴァ神の妻です。

風貌をご覧いただくとお分かりの様に、神か悪魔か分からない様な恐ろしい形相をしています。

カーリー女神は血と殺戮を好む戦いの女神です。

私も最初カーリー女神を知った時は「随分と恐ろし気な神様だな」という印象を持ったものです。

 

カーリー女神 

カーリー女神

 

しかし、このカーリー女神はインドでもとりわけ人気のある神様の一柱であります。

なぜなら、カーリー女神は魔と闘う最強の神であるからです。

 

女神というと女性らしく愛に溢れ、慈しみ包み込む・・・そんなイメージがあります。

でも、実際のところ世の中綺麗ごとだけで片付きません。

この物質世界には多くの苦しみが満ち溢れ、一向に出口が見えない苦しみの中でもがいている人々は無数にいます。

 

カーリー女神は苦しみの根源・・・カルマ(業・因縁)や魔を焼き尽くすために生まれた戦いの女神です。

インドの女神にはドゥルガー女神というこれまた強い戦いの女神が存在します。

ドゥルガー女神もシヴァ神の妻であり、虎やライオンにまたがってアスラ(魔)と闘う姿で描かれます。


戦いの女神ドゥルガー

魔と戦うドゥルガー女神 

 

ドゥルガー女神が魔と戦っていたある時、劣勢に立たされる場面がありました。

このままではヤバいというその時、ドゥルガー女神の額が割れて、中から這い出て来たのが、カーリー女神です。

カーリー女神はドゥルガー女神に輪をかけて暴れん坊にした神であり、劣勢の場面もなんのその、その場で敵のアスラ軍を一蹴してしまいました。

 

無双のカーリー女神は、歓びに狂い踊りまくっていてもう誰も手が付けられない。

大地が割れてしまう!というので、仕方なくシヴァ神がカーリー女神の下敷きになり、カーリー女神の狂気の乱舞を収めたという神話があります。

 

 

 

 

確かに、カーリー女神は恐そうだし、おどろおどろしい。

ブラック信仰なのでは?と思うかもしれません。

 

でもよく考えてみてください。

温和で美しい女神様はいつもそんな風に穏やかに過ごしている訳ではありません。

いざ悪と闘わなければならないという場面では、忿怒相に一転し男よりも恐ろしくなるのです。

 

女性である読者の皆さんご自身や、あなた(男性の読者)の奥さんだってそうでしょう。

女性は怒らすと恐ろしくて手がつけられない。(そして結構面倒くさい(笑))

温和で優しい人程、一旦怒らすと心底震え上がる位恐ろしいものです。

 

 

 

カーリー女神が怒り狂っているのは、性格が野蛮で乱暴だからではなく、人々の苦しみの根源である魔やカルマ(業)と闘い、それを取り除いてくれているからなのです。

カーリー女神が人の苦しみを身代わりに受けて苦しんでいるからとも言えます。

それだけに、神様のことをよく知っている人は、「カーリーって本当に優しい神様よね。」と言います。

濁世の地球を浄化してくれるのは、この様なカーリー女神や仏教でいう忿怒相の明王(※)様が相応しいのではないかと思います。

(※不動明王や軍荼利明王など)

 

 

 

カーリー女神は、人の苦しみを取り除いて救済してくれる慈愛の女神です。

インドでとりわけ人気があるというのは、それだけの現世利益があるからに他なりません。

かつてインドの偉大な聖者ラーマクリシュナもカーリー女神信仰ですし、マザーテレサもカーリーテンプル(寺院)を拠点に活動していました。


Ramakrishna_at_studio.jpg 

ラーマクリシュナ(出典:wikipedia

 

そんな最強最恐のカーリー女神に今回は皆様の願意が成就する様ご祈祷させていただきました。

 

カーリー女神の恩寵が参加者の皆様に降り注ぎます様に。

 

尚、プージャの時間中お祈りをしていた方々は、シヴァのマントラを唱えていたことと思いますが、「ご神木プージャ」ではそこは全く問題ありません。どうぞご心配なさらないでください。

 

 

 

 

 

 

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

 

最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方はおそらくシヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。

 

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

 

肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

 

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

 

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

 

4つ貯まった人は、小袋に入れてベッドや布団の四隅に置いてみるのもお勧めです。

4つのルドラクシャに囲まれたエネルギーの結界ができて、睡眠中ネガティブなエネルギーから護られます。(睡眠中はエネルギー的にも無防備になりやすいのです)

また、高いエネルギーの空間で睡眠をとれますので、疲労の回復が早いと実感しています。

 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。

ストラップタイプとネックレスがあります。

 

rudorakusha.jpg 

実物は多少デザインが異なる場合があります

 

 

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。


修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填され、ジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。

そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。

 

 

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。 

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人は稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。

 

 

 

龍のエネルギーを入れるために、ルドラクシャを密教で伝わる「龍のオイル」に漬け込みます。

この「龍のオイル」とは、ある特殊な密教技法によって龍のエネルギーが満ち溢れているオイルのことをいいます。

私が「邪気祓い開運堂」で斡旋している邪気祓いオイルより強力で、一般には斡旋していない修行者専用のオイルです。

その「龍のオイル」のエネルギーが入っているため、ルドラクシャのエネルギーも非常に強力です。

悪霊も容易に近づけません。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

Fotolia_37894151_S1.jpg 

 

ルドラクシャをお渡しする際にこの「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。

そのためルドラクシャはオイルがたくさん付いている状態です。

お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。

 

そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

 

また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。


Siva1.jpg 

シヴァリンガム(シヴァ神のご神像) 

➡ シヴァ神

 

 

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 


 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

728日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11,000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



 

 

 


2018_07_01


「スピリチュアル・ヒーラー養成塾 ヒーリングクァンイン」閉鎖により「ヒーリングスティック療法 WEB講座」の案内場所が「水野氣功塾」に変更になります。

 

「水野氣功塾」のトップページに3カラム(列)の表示があります。

その一番右が「ヒーリングスティック療法 WEB講座」です。


web_place.jpg 

 

ログインにパスワードが必要となりますが、従来と同じです。

 

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

➡ お問い合わせ 






2018_06_15


水野気功塾front
※上記画像からリンクは貼られていません


皆さん、こんにちは。

 

2011年から長きに渡って「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」を運営してきましたが、この度「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」を発展解消する形で「水野氣功塾」を立ち上げました。

 

「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」は本日を持ちまして閉鎖させて頂きます。

これまでご利用頂いた多くの生徒さんには厚くお礼申し上げます。

 

「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」の屋号はなくなりますが、「水野氣功塾」として継承しますので、これまでのお客様・クライアント様とのご縁が切れることはありません。

どうぞご安心ください。

 

➡ 「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」

       ※閲覧できるのは、2018615日までとなります。

 

 

これまでの「スピリチュアル・ヒーラー養成塾(ヒーリングクァンイン)」と「水野氣功塾」の違いは次の様になります。

 

    スピリチュアル・ヒーリング講座 ➡ 終了。気功治療家養成講座として発展継承。

    密教瞑想講座 ➡ そのまま継承

    サットサンガ(真理の集い) ➡ そのまま継承

    ヒーリングスティック療法研究会 ➡ そのまま継承

    ヒーリングスティック療法WEB講座 ➡ そのまま継承

    レイキ講座 ➡ 外気功療法さいたま院のサイトにて案内

 

 

 

水野氣功塾の2大柱は

 

    気功治療家の養成=気功治療家養成講座

    本格的瞑想指導=密教瞑想講座

 

です。

 

特に気功治療家の養成では、密教瞑想講座で培った法力伝授のノウハウを活かし段階的に力を高めていきます。

他を精査し比較した訳ではありませんが、内容の充実ぶりでは人後に落ちないと自負しております。

 

とはいえ、実はまだ「気功治療家養成講座」は最終調整段階で情報を公開していません。

この夏開講になる予定です。

ご関心がある方はもうしばらくお待ちください。

 

 

構想3年、WEBを作り出して約2年。

URLは見事に「気功教室.com」を取得しました。

気功治療の合間を見て進めて来たので、ここまで来るのに随分時間がかかったものです。

ためが長かった分、高く飛べるのではないかと思っています。

 

高く飛べるとは・・・この塾を広く有名にしたいという意味ではなく、一騎当千の人財(気功治療家)を養成できたらと思う次第です。

 

今後ともご愛顧の程宜しくお願い致します。

 

 水野気功塾

 ➡ 水野氣功塾





2018_06_15


big-buddha-420008_6401.jpg 
仏陀


皆さん、こんにちは。

 

6月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。

 

6月のサットサンガの開催日時は、

 

〔土曜の夜のサットサンガ〕

616日(土)19時~2115

 

〔平日お昼のサットサンガ〕

619日(火)11時~1315

 

となります。

 

 

 

また、6月の説法の題目は、

 

 

「執着を手放す」

 

 

これをテーマに約1時間お話しします。

 

 

 

 

数年前のインド修行の時の話です。

その時指導してくれていた聖者から私はホーリーネームを授かりました。

ホーリーネームとは、聖なる名前という意味で修行者・出家者に与えられる名前です。

その時、私が授かったのが日本語の意味で「無執着の王」という名前でした。

 

「ハァ!?無執着の王、何それ!!」

 

「いくら何でもそりゃないっしょ!!」

 

その頃はまだバリバリの欲望の塊の様な私。

「一体何で無執着の王なんだろ??」と名付け親の聖者を疑問視したこともありました。

もっとクールでインパクトのある名前が良かったな~と。

 

しかし、修行が進んでくるとドロドロに汚れきった魂も徐々に澄んできて、色々な執着というものがそぎ落とされていきました。

執着をとっていくことは如何に霊性修行で大事であるか。

霊性修行の階段を上っていく際に、課題となってくるのが「執着を手放す」ことです。

多くの一般の人々は執着について考えることもありませんし、それをなぜ手放す必要があるのかまったく理解しないと思います。

 

霊性修行のゴールは悟りであります。

欲望にまみれた魂が果たして悟りの高みに到達できるでしょうか?

どの修行者にもそれぞれに執着するものがあり、それをいかに手放すかで四苦八苦するのです。

 

今回はこの執着について「無執着の王」と一緒に考えていきましょう(笑)

どうぞ楽しみにしていてください。

 

 

 

では、6月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。

 

 

では、サットサンガのご案内です。

サットサンガの参加資格は、次の通りです。

 

スピリチュアル・ヒーラー養成塾の下記の講座受講者(受講中でも可)

・スピリチュアル・ヒーリング講座

・メディテーション&ヒーリング講座(密教瞑想講座)

・レイキ講座

 

当院から下記をご購入された方ぜ

・ヒーリングスティック(銅製)

・ヒーリングスティック(独鈷杵)

・五鈷杵

・神獣のネックレス(動物の牙爪) NEW

・魔除けの缶 NEW

(➡ 「邪気祓い開運堂」

 

中学生以下のお子様は無料で参加できる様にしました。

お子様連れのご参加もOKです。

(落ち着いて説法が聞けないお子様は隣室で待っていただきます。)

説法の内容が一部しかわからなくても、説法後一緒に瞑想するだけでもお子様に大きな恩恵があるはずです。

 

 

後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。

初めての方も奮ってご参加ください。

合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。

 

瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。

できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)

 

 

くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。

万教同根の思想の下、宗教宗派に関係なくご参加頂けます。

レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。

 

また、サットサンガでは、講座のカリキュラムで触れていない内容もたくさん話をしていますので、密教瞑想講座やスピリチュアル・ヒーリング講座の受講生はなるべく参加する様にしてください。

 

 

参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。

 

➡  「お問い合わせ」メールフォーム

 

その他、詳細は「スピリチュアル・ヒーラー養成塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。

 

➡  「サットサンガ」

 

 

では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。





2018_06_06


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2018年6月2日 ご神木プージャの炎


皆さん、こんにちは。

 

昨日62日(土)22時~約45分間恒例のご神木プージャを執り行いました。

今回も非常に多くの方々にご参加頂きありがとうございました。

師匠共々厚くお礼申し上げます。

 

ご神木プージャは木片にお願い事を書き込み、それを火にくべる密教の祈祷法です。

その木片に書いた願いは、個人が普通にお祈りをするよりも実現しやすいため、たくさんの方々が毎月ご神木プージャにご参加くださっています。

 

願いが叶いやすいという理由は、師匠であるT仙人が永くインドで修行をし、ヒマラヤンプリースト(司祭)の称号を得た祈祷のプロであるという点が挙げられます。

 

 

「お願い事なんか願って叶うの?」と思われるかもしれません。

しかし、修行を重ね人の苦しみや悩みを解決する密教の法を体得した真の行者は、神仏との繋がりが濃く、一般の人と比べると何事も現実化しやすいのです。

 

それが根本的な理由でありますが、ご神木プージャに使用する木片にも秘密があります。

 

 

 ご神木

 

ご神木プージャの木片は、見た目ただの木切れに過ぎませんが、皆様のお手元に届く前にそれを神仏に捧げ、書きこむ人(参加者)と神仏とのつながりができる様に設定してあるのです。

 

観音菩薩が祀られている地下の祭壇には、ある大型肉食獣の頭骨が併せて祀られています。

日本の密教では狐の頭骨を使用する場合があると聞いたことがありますが、師匠の修行場の動物は名称を書くことはできませんがもっと大型の肉食獣です。

大きく開けた口の中に立派な牙がその強さを象徴するかの様に生えています。

その口の中に数日間木片を入れて寝かします。

そうすることで、木片に不思議な力が入り「ご神木」となるのです。

そして、力が入ったご神木に願いを書き込むと、書きこんだ人と神仏がつながる仕組みになっています。

 

確かにご祈祷をするのは、土曜日の22時でありますが、ご神木に書き込んでからご神木プージャまでに願いが実現してしまったという話はこれまでにも幾度も聞いたことがあります。

 

 

次の体験談は静岡県のA様から寄せられたものです。



  

実は、先日お願いしましたファイヤープージャのお願い事ですが、先日、無事に解決しました。 あの木札に書いた際にお祈りをしましたので、先生のところにいらっしゃる神々様が私の願いを早々に聞き届けて下さったのではないかと思っています。

「ご神木プージャ」の御祈祷をいただき誠にありがとうございます。


 

Aさんはご神木プージャの前にお願い事が実現してしまったので、プージャの当日はお礼のためのお祈りをしていたそうです。

 

この様に、ご神木プージャでは書き込んだ時点で既に何かが動き出しています。

そして、土曜日の22時にはそれを炎の力で超強力に神仏に届けているのです。

 

 

 

 

今回のご神木プージャの炎もまたとりわけ巨大で大きな炎になりました。

師匠は惜しげもなく高額な香木をたくさん燃料につぎ込んでくれます。(香木は1本ウン万円もします)

 

ホーマ(護摩炉)に炎が立ち上った頃、師匠がご神木11本に祈りを込めて投げ込み始め、段々と炎が大きくなります。

この頃には辺りには煙と共に力強く厳粛なエネルギーが立ち込め、神仏と一体化した師匠は何物も寄せ付けない厳しい様相を呈しています。

 

ホーマの炎は私の背丈より大きくなりますから大きい時は2m近くまで立ち上ります。

当然ながら近くにいては火傷しそうに熱くなります。

その熱さに思わず引き下がってしまう信者もいる位です。

 

その炎は参加者の皆様の悩みや苦しみの原因になっている諸々の邪気を焼き尽くす業火です。

不浄なエネルギーを浄化する方法は色々とありますが、炎の浄化の力はとりわけ強力でどんなブラックなエネルギーも焼き尽くす迫力があります。

 

45分間のご神木プージャの間、お祈りをしていた参加者の皆様にはエネルギーが感じられましたでしょうか?

今回のご祈祷で皆様のお悩みや願望が速やかに成就することを祈っております。

 

 

 

 

 

 

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

 

最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方はおそらくシヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。

 

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

 

肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

 

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

 

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

 

4つ貯まった人は、小袋に入れてベッドや布団の四隅に置いてみるのもお勧めです。

4つのルドラクシャに囲まれたエネルギーの結界ができて、睡眠中ネガティブなエネルギーから護られます。(睡眠中はエネルギー的にも無防備になりやすいのです)

また、高いエネルギーの空間で睡眠をとれますので、疲労の回復が早いと実感しています。

 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。

ストラップタイプとネックレスがあります。


IMG_14971.jpg 

実物は多少デザインが異なる場合があります

 

 

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。

修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填されジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。

そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。

 

 

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。 

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人は稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。


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龍のエネルギーを入れるために、ルドラクシャを密教で伝わる「龍のオイル」に漬け込みます。

この「龍のオイル」とは、ある特殊な密教技法によって龍のエネルギーが満ち溢れているオイルのことをいいます。

私が「邪気祓い開運堂」で斡旋している邪気祓いオイルより強力で、一般には斡旋していない修行者専用のオイルです。

その「龍のオイル」のエネルギーが入っているため、ルドラクシャのエネルギーも非常に強力です。

悪霊も容易に近づけません。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

 

ルドラクシャをお渡しする際にこの「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。

そのためルドラクシャはオイルがたくさん付いている状態です。

お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。

 

そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

 

また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

 

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シヴァリンガム(シヴァ神のご神像) 


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➡ シヴァ神

 

 

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 


 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

630日(土)の夜(22時頃)

 ※暦の関係で6月は2回の実施になります。(今回のプージャが本来の5月分に当たります)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11,000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 

 



 


2018_06_03


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皆さん、こんにちは。

今回はアトピー性皮膚炎で来院したKさんの体験談をお話します。
Kさんが回復に至った経緯はユニークだと思いましたので、こうしてブログで紹介する次第です。


Kさんのアトピー性皮膚炎は約10年前からのものでした。
全身に痒みと肌荒れの症状が広がっていますが、特に首から上が辛いとのことでした。
風呂やシャワーの後は耐えられない位の強い痒みに襲われたそうです。

痛みも確かに辛いですが、痒みの辛さはそれ以上と思います。
痛みは何とか耐えられても、痒みに耐えるのはできないでしょう。
見た目への精神的ショックも重なりますから、皮膚の症状は本当に大変で、私も見ていると心が痛みます。



ある日の事、Kさんはいつもの様に自宅近くの神社の前を通過しようとして、その時ふと鳥居の前で足を止めました。
そして、神社の奥に向かって

「もう色々やり尽くしたよ!いい加減いいものをください!!」

と、半ば文句を言う様に訴えました。


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Kさんはその日銀座で人に会う用があったため、銀座に行きました。
その時にまったく知らない男性から声をかけられたそうです。

「ちょっと待って!」

男性はおもむろに紙を取り出し、それに何かをメモ書きして「ここに行って。」と紙を渡しました。
そして、その紙には「外気功療法さいたま院」が書いてありました。

男性はその紙を渡すと、名前も言わずにそのまま立ち去ったそうです。



その様な経緯で弊店に来院したというので、私はKさんと初めて会った時に面白いことがあるものだと思いました。
どことなく飄々(ひょうひょう)としているKさんは「それで来たの~」と屈託のない口調で話していました。



1回目の気功治療を受けた時、「身体が膨らんで、幽体離脱したんです!!」と大変驚いていました。
「あんなの初めて!」と興奮ながらに語っていました。
その体験を後に人に話しても相手にされなかったそうです。



そして、2回目に来院した時に、ウルウルと涙ながらにこう語りました。

「奇跡が起きた。奇跡が起きた。奇跡です。奇跡です。」

大きな目は涙で一杯です。

「どう感謝を表現していいのかわかりません・・・みんなどうやって感謝しているんだろう??10年以上も何をしても治らなかったのに。」

Kさんは1回の気功治療で劇的に改善したのでした。
皮膚炎が良くなるというのは、まさに地獄から天国に昇る感じだと思います。

Kさんはそれこそできることは何でもやってきました。
海外の病院まで出かけて治療を受けました。
故・小林麻央さんが密かに通っていた治療院にも通いました。
高い漢方薬も服用しました。
若いのに色々な医療情報を知っていて感心しますが、それだけ必死だったに違いありません。
それでも、それでも症状が改善せず、絶望の中で神社に向かってやや乱暴な感じで言葉(祈り)を投げかけたのでした。(その様なことはするものではないと思いますが(笑))



「友人からは『美容整形をしたの?』と聞かれたんです。」と笑って言っていました。

「外人にも道で声を掛けられる様になったんですよ。」
「眼もよく見える様になったんです。」

色々と嬉しいご報告をしてくれるので、話もつい長くなります。

アイドルの様にかわいらしくなったKさんはこれから人生が拓けていくのでしょう。
ちなみに件の神社にはよくお礼参りをしたと言っていました。




気になるのは、銀座でKさんに紙を渡した謎の人物です。
彼は神のお使い(天使)だったのでしょうか?
神の意思を受けてとった行動だったのでしょうか?

神の意思を受けてこの地上世界で動いている人を天使といいます。
背中に羽はなくても天使なのです。

謎の男性が天使だったか・・・その答えはわかりませんが、いずれにせよ今回のKさんのケースには大いに神意が関係していると感じます。
信心深い人が本当に窮地に陥った場合は、この様に不思議な方法で神の手助けがあるものと私は信じています。





2018_05_31


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皆さん、こんにちは。

 

私が度々密教瞑想講座サットサンガ(真理の集い)でお話することに「霊性修行はSlowly Slowlyという言葉があります。

これはインドの聖者が語った言葉で、「霊性修行の歩みはゆっくり進むものだよ」という意味です。

 

霊性修行に励む者は、それぞれに目標があります。

悟りを啓きたい、法力や霊能力を得たい、問題を解決したい・・・等々様々ですが、それを早く手に入れたいと躍起になっている方が多いです。

 

その様な姿勢に対して、聖者はゆっくりしか進まないし、時間がかかるものですと伝えたのです。

特に正法においてはそれが顕著です。

 

 

 

しかし、一方ブラックな力(邪法)は短期間で得られます。

ブラックな力とは、闇の力・ダークサイドとも言えます。

スターウォーズで言うと「シス」ですね。


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その様な修行は、夜中に墓場に忍び込み、人肉を採集して食べたりする等おぞましいことを修行の一環としてすると聞いたことがありますが、私も詳しくは知りません。

こうしたブラックな力は、短期で得られるのみならず、パワーも強力です。

しかし、それには相当の見返りがあり、その代償をいずれ払わなければなりませんから、近づかない方が賢明です。

 

正法を求める者は、弛まず地道に修行に励まねばなりません。

ですので、忍耐力の涵養(かんよう)が重要となる訳です。

 

 

 

しかし、霊性修行は「Slowly Slowly」といった意味をはき違えている人も散見します。

どの様に勘違いしているのかというと、修行する量が少しで良いと捉えているのです。

 

私が言う意味はその様なものではなく、成果がゆっくり現れるという意味です。

練習・鍛錬の量が少なくて良いという意味ではないのです。

瞑想を120分する人と、13時間する人とではその伸長に差が生じるのは当然です。

 

瞑想も他の技術同様に一定量の練習・鍛錬が必要となります。

他の技術や勉学もそうですが、ある程度の練習ボリュームをこなさなければ上達しません。

他人と同じことをやっていては、せいぜい並みで終わります。

 

野球選手で超一流の長嶋茂雄さんや落合博満さんはかつて現役だった頃、深夜でも自室でバットの素振りをしていたと聞きます。

才能豊かな人が狂ったように練習をしているのだから、素晴らしい結果が残るのは至極当然です。

野球選手が春季キャンプに参加して、それだけで「練習したな~」と開放感を得ている様でしたら、ユニフォームを強制的に脱がされる日も遠くはないでしょう。

勉強もそうですが、他の生徒と一緒に授業を聞いているだけで独習しなければ、他人より良い成績をとることはできません。

 

 

 

瞑想もそれと同じです。

世界には稀にさほど修行の経験もなく悟りの境地に至る者もいますけれど、その様な人は特別で、過去世でそこまでの準備(=修行)をしてきたものと考えられます。

自分が凡才と思えば、人以上にやらなければ人並みにも届きません。

私は自分自身を凡才と認識していますから、いつも頭の中は治療や修行のことを考えています。

それでも人並み程度にしかなりません。

 

霊性修行で到達したい目標があるならば、それ相当の努力を要するというのは覚悟した方が良いです。

いくら伝法で力を伝えても、のほほーんとしていてはその芽はあまり大きく育つことはないでしょう。

 

「天は自ら助くる者を助く」と言います。

それはできるだけの努力をした者だけがその果実を得られるという意味です。

私は自分自身が上から「やれ!やれ!」と強いられるのを好みませんので、他人に対してもその様に行動を強いることは日常しません。

それに安住していてはダメだということです。

仏陀でさえ肉体の現界まで自分を追い込んで修行していますから、それを考えたら自分が為すべきことは自明です。

 

 

量をこなして頑張っているつもりでもなかなか自分の成長している実感が得られないという時もあるでしょう。

そんな時でも、地面の下では種が発芽し大きくなっています。

登山では、山に入ってしばらくは森が鬱蒼(うっそう)としている山道を登りますから、どれだけ高所に登っているか見当がつきません。

しかし、ある一定のところまで登り視界が開けた時、「わっ!!こんなに高いところまで来ていたのだ!」と認識できるのです。

 

霊性修行においても同じで、ある時自分の成長をはっきり認識できる時が必ず来ます。

それを信じて弛まず歩んでいきましょう。






2018_05_27


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一連の行を終え、帰りもまた延々とタクシーや飛行機(国内線)に乗ってデリー空港に到着しました。

出発便は深夜の1時。

出発ゲートの周囲では、たくさんの搭乗客が眠そうに思い思いの時を過ごしています。

 

窓の外は熱気と喧騒、インド独特の酸味のある空気が立ち込める世界ですが、ガラス一枚隔てた空港内のこの空間は快適な空気で守られています。

いつもそうですが、このデリー空港で復路の飛行機を待つ間、心からの安堵感に包まれます。

「ようやくここまで来たか」という達成感と安心感が入り混じり、ドロドロの疲れと睡魔が押し寄せます。

 

 

 

今回の旅は若き姉弟子が取り仕切ってくれました。

旅費を抑えるため旅行代理店も通していないので、大人数でのインド修行を企画するのは本当に大変だったと思います。

深夜の空港でくたくたになった姉弟子と二人で話をしていると、姉弟子がこう漏らしました。

 

「私、インドが大嫌い。何度も何度も来ているけど、いつも帰る時にはもう二度と来るもんかと思うの。」

 

「でも、しばらくするとまた行かなきゃいけないという気持ちになるんだよね・・・不思議ね・・・。」

 

 

 

姉弟子はインドで長く修行した日本では珍しい方であり、大変な法力をお持ちです。

これまで多くの聖者と交流してきましたが、その能力の高さからどの聖者からも一目置かれてきました。

頻繁に外国に出かけていますから、姉弟子はインドが大好きなのかと思い込んでいました。

 

私もインドが嫌いです。

不衛生だし落ち着かないし、修行は大変だし、インドでの修行話が持ち上がる度に「また行かなければならないのかぁ」と気持ちが重くなります。

修行費を工面する経済的な心配も持ち上がります。

 

私は修行で自分を高めなければならないという思いがあるから、この嫌なインド修行に耐えてくることができました。

自分が頑張れば、自分がやり遂げれば、病気のお客様や私の生徒さんが恩恵を受けるのだからと気持ちを奮い立たせてきました。

その思いは正直半分以上が仕事の義務感でしょう。

 

 

私は、できることなら綺麗なカフェで本を読んだり、PCに向かっていたりして優雅に過ごしていたい。

山や水辺の気が良いところでのんびりとした時間を過ごしていたい。

辛いことは嫌だし過酷な環境に身を置きたくはないのです。

 

ただ、私もこれまでその様な気持ちを吐露したことはありませんでしたから、姉弟子の気持ちを聞いて大変驚きました。

「インドが大好きそうに見えていたけど、自分と一緒なんだな。」と共感したのです。

 

 


 

疲労でけだるそうな姉弟子は続けてこう言いました。

 

「水野君、インドに来ると日本ってホントに素晴らしい国だって思うよね。」

 

 

そうです。私もいつも海外に行くたびにそう思っています。

私は日本が大好きです。

できれば日本から一歩も出たくない。

日本にいるとなかなか自覚できませんが、この国の素晴らしさ・伝統、それらを子供達に伝えていかなければならないという強い思いがあります。

 

 

確かに日本は日本で問題はたくさんあるけれど、八百万の神々がいる日本・天皇の統べる日本・富士山のある日本、文化度が高く、生命の危険なく安全に暮らすことできる日本は総体的にみればやはり素晴らしい。

 

私は自分と縁ある少数の人としか関わらないから、一隅を照らすことがしかできない弱い弱い光です。

しかし、私が持ち帰った光・私が放つ光が微力ながらも広がって、誰かの幸せのお役に立つならば、私もインドまで遥々やってきたかいがある訳です。

 

 


 

師匠や姉弟子、修行仲間に感謝を込めて

また、多くの生徒さん、頼りにしてくださるお客様に感謝を込めて

 

2018522

水野博友







2018_05_22


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ナーガラージャテンプル

 

今回ヒマラヤ行きの目的の一つがナーガラージャテンプルを参拝し、そこでプリースト(司祭)のラムさんのプージャを受けることです。

ナーガラージャとは、ナーガが「龍・蛇」で、ラージャが「王」、すなわち「龍王」という意味になります。

テンプルは「寺院」という意味ですから、「ヒマラヤの龍王寺院」ということになります。

尚、ナーガラージャについては弊サロンでは密教瞑想講座・秘伝の階梯でお伝えします。

 

ナーガラージャテンプルは、山頂にありラム家から約2時間の登山をします。

ヒマラヤと言っても高度は2000m超え位なので、険しい登山ではありませんし雪もこの季節には積もりません。

しかし、上に行くほど空気は薄くなり、普段よりも疲労が激しいという感じがありました。

 

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山腹には無数の松が自生しています。

日本の松と比べまっすぐ高くなります。

 

今回の登山で多くの松を見て思ったのですが、松の幹はまるで龍の鱗の様です。

それを見ていて松と龍は関係があるのではないだろうか?と思いました。

 

神典「日月神示」には次の様な記述があります。

 



御土は神1_convert_20150528151152の肉体ぞ(富士の巻 第十二帖)

神1_convert_20150528151152の国は神1_convert_20150528151152の肉体ぞ(夜明けの巻 第二帖)


 
神1_convert_20150528151152は神の意味

ここでいう神1_convert_20150528151152とは国常立尊(くにとこたちのみこと)。

 

日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土拝めと申してあろうがな(地つ巻 第三十五帖)

 


 

「日月神示」によれば日本の国土は龍神の肉体であるということです。

 

かつて、知り合いのチャネラーさんから聞いたことです。

日本の国土ができた当初、そこにいた最初の生き物は何だったと思いますか?

 

それは松の木だそうです。

松の木が日本の国土に生えていたのだそうです。

 

日本の国土が龍であるのなら、そこに最初に現れた生命体=松もまた龍と関係があるのかもしれません。

 

 

 

 

今回のメンバーは体重を絞っていない人が多く(笑)、休憩をたくさん取ってのんびりのんびりの登山でした。

私はその隊の最後尾で皆の足取りを見ながら登っていきました。

 

 

普段は龍神様に詣でる時は何かの験(しるし)を目にすることが多くあります。

「今日の空には龍神雲とか出ていないな・・・」と空を見ながら考えていました。

何かの験が見られればラッキー、なければないで問題ありません。

その様なものに過度に期待せず、捉われない心でいるのが大事です。

 

 

汗をかきかき歩いていて頂上近くに差し掛かった時、移動するある物がふと目に飛び込んできました。

 

「ん、ん・・・??」

 

眼を細めて遠くをみて、その正体が分かった時、「何じゃ、ありゃ~!!」と度肝を抜かれました。


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画像①

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画像②

 

体長1mは優に超えるであろう巨大トカゲです!!

しっぽの先まで全長1.5m位でしょうか、いやもっとあるかもしれません。

そんなものがここヒマラヤに生息しているのか!?

これを見て、「まさにナーガラージャだ!ナーガラージャが出現した!!」と驚嘆しました。

 

先のガンジス川の記事でも解説しましたが、「龍≒蛇≒≒トカゲ」です。

この大トカゲがヒマラヤのナーガラージャの神意を受けて動いている可能性があるのです。


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画像① 一部拡大 

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画像② 一部拡大  まさに生きる昇り龍!

 

大トカゲを見られたのは一瞬の出来事。

それでもどうにかカメラにその姿を収めることができました。

これは本当に貴重なショットでしょう。

大ラッキーです!!

 

この巨大トカゲ(ナーガラージャ?)との遭遇を経て、私は今回の参拝が神に歓迎されているものと解釈した次第です。

 

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ナーガラージャテンプル

 

 

私は山歩きが割と慣れていますので、さほど疲労しませんでしたが、仲間たちは年齢も年齢だったので結構大変そうでした。

それでもどうにか山頂のナーガラージャテンプルに到着!

途中何名かは登山のリタイヤも考えていましたが、お陰様で皆無事に登頂に成功することができました。

 

 

 

 IMG_29971.jpg


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山頂のナーガラージャテンプルにてラムさんのプージャを終えて、下山する時に巨木が2本倒れているのを目にしました。

どうやら落雷によって折れてしまった感じです。

 

以前、サットサンガ(真理の集い)で龍をテーマにお話をした際、雷も龍の現れであるとお伝えしました。

ここナーガラージャテンプルがある地では、雷(=龍)の力も強大なのでしょう。

太い巨木が一撃で破壊されている様からも想像がつきます。

 

ラムさんも「ナーガラージャはとてもとてもパワフルです」と(英語で)話していました。

私にとってこのナーガラージャテンプルは2回目です。

1回目はこのナーガラージャテンプルで地元のシャーマン達も招き、夜を徹してのプージャを行いナーガラージャとの法縁を得たのでした。

今回の参拝でなお一層ナーガラージャとの結びつき濃くなった様です。

その恩恵を私と縁ある方々に広めていく使命を帯びた様に感じました。

 



2018年GW インド・ヒマラヤ修行記

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記② シルディテンプル参拝

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記③ パルマート・ニケタン・アシュラム(リシケシ)

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記④ ヴァシシュタ洞窟での瞑想

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑤ ガンジス川での沐浴 ~ガンガー女神の祝福を得て~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑥ ヒマラヤ ナーガラージャテンプル参拝 ~ナーガラージャの出現~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑦ デリー空港にて





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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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