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皆さん、こんにちは。

皆さんは「リストラ」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
よくマネジメント用語として用いられ、「リストラ」=首切り、という印象をお持ちの方も多いことでしょう。
日本では「リストラ」を人員削減、事業縮小の意味で多用しますが、本来は「re」(=再)+「structuring」(=構築)で、「再構築する」という意味になります。

本当は経営革新のため事業を再構築する意味なのですが、日本では事業の再構築が専ら人減らしになってしまったため、リストラというと首切りのイメージが付いた訳です。


さて、私たちがこの世界で生きていくにあたり、心を縛る無数の価値観というものがあります。
もう少し具体的に言うと、「○○をしてはならない(してはいけない)」「これは良い、これは悪い」という善悪の縛りです。
それは、これまでの成長の過程で両親・学校の教師・会社の上司から教えられ、それを規範として受け入れ続けて形成されてきたものです。

法律や常識・道徳などの不文律が私たちの思考・行動を支配しています。
私たちはそれを当然のものとして受け入れていますが、実際それは絶対的なものではなく時代や文化によって価値観が真逆になることも珍しくありません。

その一方、絶対に変わる事がないという基準が真理であります。
真理は時代や文化によって変わることがありません。
いわば神が示したルールとも言えます。



もう少し具体的に話をしてみましょう。
例えば、肉食を例にとってみます。

私は肉を食べない生活を長くしていますが、日本ではその様な食習慣を持つ人は少数派です。
日本では牛肉・豚肉・鶏肉と色々な料理があり、それを和・洋・中と色々な調理法で味付けして日本人の大多数が肉食を楽しんでいます。
では、肉を食べることは正しいことなのでしょうか?間違っていることなのでしょうか?

所変わればインドでは牛肉はご法度ですし、イスラム圏では豚肉は食べません。
これは宗教上の理由です。
倫理的にみれば、私たちが味覚を満足させるために牛・豚・鶏などの生き物の生命を奪うのは正しいことと思いますか?(肉を全く食べなくても健康に生きていくことはできます。)
特に、牛や豚は人間に近い意識を持っている哺乳類であり、死を自覚しています。
自分の生が人間によって強制終了させられることに恐れ悲しみます。
また、地球上の多くの人間の食肉を賄うためには、その膨大な餌を育てなければなりません。
それはご存知の通り、地球の環境破壊の大きな要因となっています。

また、「日月神示」などの様々な神典(神からのメッセージ)では、共通して日本人には四つ足はご法度とされています。


この様に、当たり前に考えていた習慣・価値観が違う場所に行けば禁じられていることは珍しくありません。
法律で禁じられていないから、また多くの人がやっているからそれが正しいということにはなりません。



もう一つの例を挙げてみましょう。

例えば、日本では男性が奥さんを2人娶(めと)ることはできません。
既婚男性が妻の他にもう一人の女性と付き合ったり・結婚したりしようものなら、「不倫だ!」と鬼の首を取った様に言われます。
芸能界のゴシップネタはこんなものばかりです。
不倫というのは「倫理的ではない」という意味で、不倫をした人はあたかも人非人の如く攻撃の対象となります。

しかし、所変わってインドネシアでは4人まで妻を持つことができます。
男性が複数の女性と結婚し、女性の生活を養ってあげることは良いことであり、それが多い程立派なことなのです。

この様に婚姻制度も場所によって異なりますし、時代によっても異なります。
現代の日本の社会では独身女性または離婚した子持ちの女性の貧困ぶりが問題になっています。
単純に一夫多妻制を推奨している訳ではありませんが、生活をしていくだけで精一杯という苦しい生活を続けている女性がたくさんいるのが現代の日本ですので、経済力のある男性が彼女達を公に面倒をみることができれば助かる人も少なくないはずです。


この様に2つの例を挙げてみました。
この2つの命題に答えはありません。
自分自身で答えを出すのです。

この2つの例から、私たちが絶対と考えている価値観もそうではないことがお分かりになったのではないでしょうか。
この様なことは2つの例以外にも無数にあります。

無数にある「こうあらねばならない」「こうすべきである」「〇〇は善で、●●は悪」という基準で、私たちはがんじがらめになっています。

霊性修行を進めていくと、常に真理を意識する様になってきます。
真理に照らして私たちを縛る価値観を考察してみると、後生大事に考えていたものが実はそうではなかったと気付くことは少なくありません。

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人の苦しみの原因となっているものは、執着心です。
それがあるが故に、人は怒ったり・悩んだり・悲しんだり・心配したりするのです。
執着を生み出す基になる価値観が揺らぎ、別の価値観が現れると苦しみの原因となっていた執着が自然と消えていきます。

先のサットサンガ(真理の集い)では「中庸」の重要性を訴えました。
感情に揺さぶられないフラットな精神状態、あたかも風のない湖面の様な心、それを継続維持する先に神意識が現れます。
執着だらけでいつも心に様々なネガティブな感情が湧き起こっていては、霊性の向上は図るべくもありません。

そのため私は生徒さんの価値観を破壊する様な命題を提示することがあります。
当たり前と思いこんでいて、それを考えることさえしなかったことに焦点を当て、真理に照らしてみるとどうなるのか考えて頂きます。

時に向き合いたくなかったものに向き合わなければならなくなることもあるでしょう。
そして、それは大きなショックを伴い、怒り・悲しみ・失望・喪失感・不安感などのネガティブな感情を一時的に味わうかもしれません。
肉体的な苦しみを伴う修行法もありますが、自分自身を見つめ直すこともまた大変なことなのです。

しかし、そうした工程の先には真理に立脚した揺るがない強い自分というものが再構築(リストラ)されるのです。
軟弱な精神を持つものが悟った試しはないでしょう。
偉大なる精神を持つためには、勇気を持って価値観のリストラを敢行する必要があるのです。

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使用済封筒をひっくり返して使っています


皆さん、こんにちは。

 

今回はドネーションについてお話しします。

ドネーションとは、寄付金・お布施・ご喜捨・浄財の意味であり、お金に感謝の思いを託すことでもあります。

つまり、市場での商品やサービスの様に定価が付いているものではなく、人それぞれの気持ちや経済事情によって金額が異なる性格を持ちます。

 

 

毎月、師匠の修行場で開催している「ご神木プージャ」は参加費をドネーション制にしています。

今回、ご神木プージャにお申し込み頂いた方(Tさん)が上の画像の様に封筒にご神木を入れて送ってくれました。

これを見ると、使用済封筒を裏返しにして再利用しているのがわかります。

 

この様な再利用の方法があるのですね。

 

Tさんの家の経済状況について私は知りませんが、封筒を再利用する程生活に窮しているのでしょうか?

母子家庭のTさんは結構慎ましく生活されているのかもしれないし、そうでないかもしれません。

Tさんは東北の方で、東日本大震災でお身内を亡くしていますので、物の大切さを身に染みて知っているのかもしれません。

 

しかし、確かなのはこの様なことをされているTさんは毎月少なくないドネーションを納められているという事実です。

私は、この封筒を見て、Tさんがご神木プージャに臨む思いを改めて知ることができました。

そして、師匠と一緒に何としても願いが速やかに成就する様ご祈願しなければならないと身が引き締まる思い・責任を感じました。

 

そして、ある月には師匠はTさんの思いを汲んで東日本大震災の鎮魂プージャを執り行ったことがありました。

 

ドネーションを多く出しなさいという意味でこの文章を書いているのではないので曲解しないでください。

普通の宗教法人であればたくさんドネーションを持ってくる様、信者を教導することでしょう。

しかし、師匠はいわゆる教祖様ではありません。

聖者であり、行者であり、司祭であり、また普段は畑を耕すお百姓さんであり、洞窟を掘る土木作業員(重機なしで掘っているのですよ!!)であります。


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現在作業中の瞑想用の洞窟


私たちはドネーション集めのためにご神木プージャをしている訳ではないのです。

師匠も私も、ご参加頂いている人を苦しみや悩みから何とかして助けてあげたいという気持ちから、日々の修行の成果を1回のプージャにぶつける熱意で毎月やっているのです。

ドネーションはプージャにご参加頂く方々から頂く感謝の「お気持ち」です。

集金目的でやっているものではありません。

 

 

 

ある時、私の生徒でご神木プージャのドネーションを30万円包んでくれた人がいました。

私もお預かりした時、封筒がズッシリしたのでビックリしました。

介護職のMさんにとって30万円の金額の大きさは容易に推察できるものです。

私は修行場でそれをそのまま師匠にお届けしました。

 

「今回、Mさんが30万円ドネーションに包んでくれました。」

 

と、他のドネーションと別になっている封筒をお渡ししました。

 

すると、師匠は即座に

 

「これは受け取れない。」

 

と返答されました。

 

師匠は今新た地下に子宮洞窟を作っていますので、お金が入用な事情は私も知っています。

私も少し甘い考えで、高いドネーションを包んでくれたMさんに師匠は何か特別なことをされるのではないかと思っていたのは事実です。

 

しかし、案に相違し師匠は返金するという即断をされました。

 

「霊性修行の初心者から、その様なドネーションを取ってはいけない。」

 

その様に理由を述べられました。

 

 

 

毎月のご神木プージャには少ない収入から何とかドネーションを捻出し、大変な思いでご参加になる人もいるでしょう。

一方、「千円位なら出してみるか」というお気持ちでご参加になる方もいるでしょう。

その温度差があるのは当然です。

しかし、神はドネーションというお金に込められた人の真摯な思いを汲んでくださっているものと私は信じています。


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シルディ・サイババ

 

修行場では多くのご神仏を祀っていますが、その中の主宰神はシルディ・サイババです。

シルディ・サイババは約100年前インドに実在した聖者で、神の化身(アバター)と言われています。

そのシルディ・サイババは、生前信者にドネーションは7倍にして返すと約束して言っていたそうです。

 

私もドネーションはいつも少し懐が痛いと思える位の金額にしています。

そのためかどうかわかりませんが、神は低俗だった私の霊性を大きく引き上げてくれて、また生活面でも慎ましいながらも生活に困らない様に計らってくれています。

 

➡ ご神木プージャ

 

 

参考記事

20168月ご神木プージャのご報告、そして「ドネーションの法則」について




 




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2017年7月ご神木プージャの炎

皆さん、こんにちは。

 

昨日の土曜日22時から約1時間、毎月恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。

今回は、

 

ラクシュミー・プージャ

 

と、いってラクシュミー女神へご祈願をするプージャを行いました。


写真 (2017-04-10 14_05_22) 

ラクシュミー女神

 

ラクシュミー・プージャは4月にも執り行っています。

ラクシュミーは、と豊穣と幸運を司る女神です。

インドの最高神の1柱であるヴィシュヌの妻とされ、とても美しい女神として崇拝されています。

 

ラクシュミー女神は、仏教にも取り込まれて、そこでは吉祥天とされ崇拝されています。

吉祥天は福徳安楽を恵み仏法を護持する天女です。

 

そのラクシュミー女神にプージャの参加者からお預かりしたご神木の願意が成就する様ご祈願しました。

 

 

 


最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方はおそらくシヴァのマントラを唱えていたことと思いますが、この行場の主宰神はシヴァであり、シルディ・サイババですので、そこは全く問題ありません。

 

➡ 水野博友Twitter

 

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想を寄せてくれる人も少なくありません。

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

肝心なのは、プージャに参加し、共に神へご祈願することでお悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

 

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

4つ貯まった人は、小袋に入れてベッドや布団の四隅に置いてみるのもお勧めです。

4つのルドラクシャに囲まれたエネルギーの結界ができて、睡眠中ネガティブなエネルギーから護られます。(睡眠中はエネルギー的にも無防備になりやすいのです)

また、高いエネルギーの空間で睡眠をとれますので、快適な安眠を享受できます。

 

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。

ストラップタイプとネックレスがありますが、今回は大半がネックレスタイプです。

 

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ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。

修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填されジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。

そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。

 

 

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人はかなり稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。


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龍のエネルギーを入れるために、ルドラクシャを密教で伝わる「龍のオイル」に漬け込みます。

この「龍のオイル」というのは、ある特殊な技法によって龍のエネルギーが満ち溢れているオイルのことをいいます。

私が「邪気祓い開運堂」で斡旋しているヒーリングオイルより強力で、一般には斡旋していない修行者専用のオイルです。

その「龍のオイル」のエネルギーが入っているため、ルドラクシャのエネルギーも非常に強力です。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

ルドラクシャをお渡しする際にこの「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。

そのためルドラクシャはオイルがたくさん付いている状態です。

お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。

 

そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。


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シヴァリンガム(シヴァ神のご神像) 

➡ シヴァ神

 

 

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方、講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

ご到着を楽しみにお待ちください。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャは、損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 


 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

812日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11,000円以上のご喜捨(寄付)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 




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皆さん、こんにちは。

今回は、今月のサットサンガ(聖なる集い)のご案内です。

 


7月のサットサンガの開催日時は、

 

715日(土)19時~21

 

となります。

 

また、今月の説法は、

 

「ヒーリング概論」

 

これをテーマに1時間お話しします。

 

概論ですので、ヒーリングの大枠・基礎について解説します。

ヒーリングについては、私のスピリチュアル・ヒーリング講座を受講した人も少なくないでしょうし、「もうわかっているわ」と思う人もいることでしょう。

その様な人でも退屈しない様、私の最近の研究の内容も踏まえ、講座の内容と余り重ならない様にお話していきます。

 

勉強でもスポーツでも基礎というのは重要な部分です。

しかし、一般的に基礎的な内容はつまらないし、難しく高度な内容をやっていた方がやりがいはあるものです。

でも、基礎が脆い状態で突っ走っていると砂上の楼閣になりその後に伸びないのです。

 

 

基礎的な内容ですが、何となくわかっていたところを明らかにしていきますから、目から鱗が落ちる位のインパクトは出したいと思っています。

独自の視点からワクワクする内容で約1時間退屈はさせません。

今月の説法もどうぞ楽しみにしていてください。

 


 

 

では、サットサンガのご案内です。

サットサンガの参加資格は、次の通りです。

 

スピリチュアル・ヒーラー養成塾の下記の講座受講者(受講中でも可)

・スピリチュアル・ヒーリング講座

・メディテーション&ヒーリング講座(密教瞑想講座)

・レイキ講座

 

当院から下記をご購入された方

・ヒーリングスティック(銅製)

・ヒーリングスティック(独鈷杵)

・五鈷杵

(➡ 「邪気祓い開運堂」

 

後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。

初めての方も奮ってご参加ください。

合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。

 

瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。

できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)

 

 

また、くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。

レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。

 

 

参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。

 

➡  「お問い合わせ」メールフォーム

 

その他、詳細は「スピリチュアル・ヒーラー養成塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。

 

➡  「サットサンガ」

 

 

では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。



 


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皆さん、こんにちは。

私が主宰するスピリチュアル・ヒーラー養成塾の生徒さん、またヒーリングスティック等の施術具・法具をご購入頂いたお客様を対象に毎月1回「サットサンガ」という会を開催しています。

サットサンガとは、サンスクリット語で「真理の集い」「聖なる集い」という意味です。
「サット」が「高貴な」・「聖なる」・「真実の」という意味の形容詞、「サンガ」が「集まり」という意味の名詞で、「サット」と「サンガ」で「聖なる集い」という意味の単語になります。
一般的には、スピリチュアリティや人生の生き方を学ぶ小規模な会の呼称として使われます。

また、サンガには「仏教の出家修行者の組織」を指す場合もあります。
プロサッカーチームで京都パープルサンガがありますが、このチーム名に含まれるサンガはサンスクリット語のサンガに由来します。
つまり、訳すと「京都の紫色の集まり」となり、何ともお坊さん臭い感じが漂ってきます。

また、これは類推ですが、毎年1月2日に行われる皇室行事の「一般参賀(さんが)」の参賀も同じ語源なのかもしれません。



私が主宰するサットサンガは、前半約1時間半私が説法をします。
後半1時間は合同瞑想をやります。

説法は都度スピリチュアルなテーマを決め、それを掘り下げて話をしています。
今年に入ってからは、

1月 「風邪の本質~風邪を活かす方法~」
2月  マハーシヴァラートリーの瞑想会
3月 「仕事」
4月 「長寿と寿命を考える」
5月 「水の神秘」
6月 「地球・生命、そして天災」

この様なテーマで説法をしてきました。


サットサンガの説法のテーマを決めるのは、これは何となく直感で決めています。
だいたい、そのテーマについて話をする時は、その話を必要としている人がいる場合が多い様に感じています。
つまり、ちょうど人生に迷っている人・悩んでいる人がいて、私が神様から「これを話なさい」とメッセージを受け、それで私が話をするパターンなのではないかと勝手に思っています。
そして、私の話を必要としている当人は、話からヒントを得てより良い人生選択をしているのだと信じている次第です。


サットサンガで大変なのは、まず何をテーマにするかなかなか決まらないこと。
自分の好きで決めれば楽なのですが、直感を得て意思決定をしているところがなかなか進まないというか効率が良くないところです。
そして、直感を得てようやくテーマが決まると、次に関係する文献を読み漁ります。
しかし、毎日気功治療で帰りが遅いのでなかなか本を読む時間がとれなくて次第に焦ってきます。

本やWebサイトの情報を上手く編集するだけでは面白みがないので、自分なりの意見・考えを伝えなければならないと思っています。
私は真理を伝えるつもりでやっていますが、そのような話は常識からかけ離れていることが多くあります。
かけ離れているだけではなく、常識と真逆なこともあります。
続けて出席頂いている方は、大分世間では変わり者になってきているはずです。

珍説や奇説を収集して話している訳ではなく、非常に大事なこと=話のコア(核)となるところはインスピレーション(直感)でわかるのです。
それが出て来るまでは、締め切りに追われる作家の様に、「一体何を話せばいいんだろうか」と苦しんでいます。
だから最近は作家さんの苦労が分かるようになりました。

作家・漫画家・映画監督も着想を得るまでは、手(筆)が動かないという産みの苦しみを味わっています。
映画監督の宮崎駿さんもそうですし、漫画家井上雄彦さんもそうです。


井上雄彦さんはスゴイわ!(ちょっと長いです…)

私はそんな偉大な人達とは比肩できませんが、同じ様に「あと2日なのに、まだ話の核ができていない」と焦り苦しみます。
そして、「これ」という話の核が直感で得られると途端に筆(私の場合はキーボードですが)が動き、一気呵成にレジュメを仕上げます。


私は作家ではなく、気功治療家なのでこんな大変なことをする必要は全くないと思うのですが、一つには説法を楽しみにしてくださっている人がいるので、頑張って取り組んでいます。

二点目は、最後の落としどころになる話の核の部分は、私も知識がない・知らないことを天からダウンロードしてくるという感じであり、私自身も新たな発見でとても勉強になるのです。
「こんな見方があったのか~!!」という驚きと共に腑に落ちるのです。
この最後の落としどころ=「大事な結論」となる発見を得られるのが説法のやりがいであります。
それが何か自分自身の見識を深め、オリジナリティの礎(いしずえ)になっている感じもします。

それを得るために毎月多大なエネルギーを使っている様に思えます。
正直、サットサンガは全然お金に結び付かないし、またサットサンガにエネルギーを消費し過ぎてブログの更新もできません。
ブログはブログで楽しみにしてくださっている人も少なくない様ですので、最近は申し訳ないという気持ちです。
費用対効果を重視する企業であれば、真っ先に不要と判断される業務になることでしょうが、個人事業だから非効率・不経済でも継続できるのです。

そして、サットサンガが終わると翌日の日曜日はぐったりとなって、もぬけの殻状態でふらふらしています。

この様にしてサットサンガの説法は出来上がっているのです。
「なんかいつも変わったことを話しているよな~」と頭に「?」がたくさん浮かんでいる人もいるでしょうし、「どうして自分に必要なヒントがたくさん話に出て来るのだろう」と思っている人もいることでしょう。
また今後も楽しみにして頂ければ嬉しく思います。

ちなみに、7月のサットサンガは15日(土)19時からです。
説法のテーマは例によってまだ決まっていません。





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2017年6月10日 ご神木プージャの炎

皆さん、こんにちは。

 

山中での修行を終えて、埼玉に帰る道中でブログを書いています。

 

今月の修行でも激しい浄化が起こったので辛い時がありました。

この苦しみが続いて取れなかったらどうなるのだろうかと不安になります。

しかし、しばらくすると沈静化するので大丈夫と言えば大丈夫なのですが、辛いことはできれば経験したくないものです。

今回も師匠に救済をお願いしたので、お陰様で割と短時間で正常に戻ることができました。


 

気功治療(ヒーリング)など人を癒す仕事は、特に相手から受けた邪気が自身のエネルギー体に残ってしまいます。

しかし、多くの治療家・ヒーラーはそれに気付きません。

大体、気感が乏しいためわからないのです。

「自分は邪気を受けないので大丈夫」とか「邪気を受ける人は弱いのだ」とか思っています。

実は私も駆け出しの頃はそうだったので、その気持ちがわかります。

 

しかしレベルが上がって来るとそうではなかったことに気付きます。

自分は丈夫ではなく、やはり邪気を受けていたことに愕然とします。

 


邪気を受けたままにしていると、感情や思考が乱されます。

頭がモヤモヤしている状態になります。

それが異常な状態であるということが分かれば良いのですが、それに気付かない人が大半です。

それのみならず肉体の病気、自律神経の病気として現れて来るものもあります。

多様な風邪症状の様な形で現れる人もいて、邪気の悪影響の現れ方は実に様々です。

 

邪気を浄化するのに最も効果的なのは瞑想です。

瞑想を実践するのが良いのですが、瞑想は自己流では上手くいきませんので、指導者について学ばれることをお勧めします。

また、ヒーリングスティックで自己治療をするのも邪気の浄化の助けになります。

 

➡ ヒーリングスティック

 

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修行場の山から見た満月 


さて、一昨日の土曜日22時から約1時間、毎月恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。

 

ご神木プージャの開始時間が確定した段階で私がTwitterで告知しています。

毎月Twitterで開始時間をご案内していますので、来月以降もチェックしてみてください。

ただ、告知は直前(21時前後)になることが多いので、その点はご了承願います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

 

そして、今回もたくさんの方にご参加頂きありがとうございました。

師匠共々、皆様の願意が速やかに成就することをご祈願させて頂きました。

 

今回のホーマ(護摩)の炎はとりわけ火力が強く熱かったです。

ホーマに沢山の高価な香木を惜しげもなく注ぎ込んだためでしょう。

私もこれまでになく顔や背中が汗だくになりました。

香木は香りのよい高価な木で、手に持つと見た目よりずっしりと重く、水に浮かべても沈みます。

香木の香りは天使(エンジェル)が好むもので、焚いていると天使を呼び込みます。

 

 

また今回特に凄いと感じたのは、プージャしている時の師匠の気(エネルギー)です。

炎を前にしている時の師匠は神懸かり状態になっていて、巨大なエネルギー場ができます。

修行の進んだ阿闍梨・高僧などの人物には神が懸かるため、生き神様と言われます。

私は師匠の傍でプージャをしているためよくその状態がエネルギー的にわかります。

師匠が神人合一の境地に至り、プージャを執行している尊い瞬間です。

私は毎回傍で間近に見させて頂いているので、幸せ者と思います。

 

そして、師匠が皆様から預かったご神木を次々に炎にくべると、バチバチバチバチと大きな割れる様な音が鳴り響きます。

物理的には材木の水分量の関係かもしれませんが、私には人の病気や苦しみの原因となるエネルギー(カルマ〔業〕など)が浄化されて燃えている様に感じ、一層祈りに力を込めます。

 

その後、師匠は入魂を依頼されているご神像やヒーリングスティックなどの法具に立て続けにご神仏の魂を入れて行きます。

その時、ただの木片や金属にご神仏の魂が封入され、生きたご神像となるのです。


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今回入魂の依頼があったガネーシャ像(プージャ前の状態)

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。(ストラップタイプとネックレスがあります)

 

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ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を指でくくって修行をするのです。

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人はかなり稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。

 

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

先月もこのルドラクシャを受け取った方々からたくさんのお喜びのメールを頂きました。

改めてお礼申し上げます。

 

このルドラクシャは非常に価値の高いものです。

目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、たかが飾りと思わず、永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワーを頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

 

➡ シヴァ神

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方、講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

ご到着を楽しみにお待ちください。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャは、損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 

 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

78日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11,000円以上のご喜捨(寄付)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 



 

〔お詫び〕

今回対面でお申込み頂いた方々を記録したデータが消えてしまいました。(※ウェブサイト・メールでお申込み頂いた方の記録は残っています。)

覚えているつもりですが、もし私の方からギフトの進呈がなかった場合は誠に申し訳ございませんが自己申告して頂けます様お願い申し上げます。




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皆さん、こんにちは。

今回は、今月のサットサンガ(聖なる集い)のご案内です。

 

6月のサットサンガの開催日時は、

 

617日(土)19時~21

 

となります。

 

また、今月の説法は、

 

「地球・生命、そして天災」

 

これをテーマに1時間お話しします。

 

地球というとテーマが大きすぎるのですが、余り科学的な話にならない様スピリチュアルな観点に絞ってお話しします。

今回の話は、学校の理科や世間で言われている科学的常識と全然違いますので、多分私の言っていることがバカみたいに思えるかもしれません。

 

でも、今はわからなくてもいつかわかるときが来るものです。

いつもサットサンガに参加している皆さんは比較的柔軟な思考をお持ちでしょう。

物事は頭から否定せずに、わからなくても一旦受け付けるという姿勢が大事です。

 

科学的な常識を信じていると言っても、自分自身で数式から検証した訳ではありませんし、むしろ学者など権威がそう言っているので自分も信じているという程度の妄信であることがほとんどです。

この状態はいわゆる思考停止状態であるのです。

 

それよりかは例え間違っていても、自分自身で現象から意味を抽出して考え抜いた末に導きだした結論・信条を大事にしている姿勢の方がはるかに尊いというものです。

 

という訳で、今月の説法もどうぞ楽しみにしていてください。

 

 

 

では、サットサンガのご案内です。

サットサンガの参加資格は、次の通りです。

 

スピリチュアル・ヒーラー養成塾の下記の講座受講者(受講中でも可)

・スピリチュアル・ヒーリング講座

・メディテーション&ヒーリング講座(密教瞑想講座)

・レイキ講座

 

当院から下記をご購入された方

・ヒーリングスティック(銅製)

・ヒーリングスティック(独鈷杵)

・五鈷杵

(➡ 「邪気祓い開運堂」

 

後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。

初めての方も奮ってご参加ください。

合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。

 

瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。

できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)

 

 

また、くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。

レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。

 

 

参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。

 

➡  「お問い合わせ」メールフォーム

 

その他、詳細は「スピリチュアル・ヒーラー養成塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。

 

➡  「サットサンガ」

 

 

では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。




 



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私の様な一介の気功治療家にはその巨大な全貌はわかりませんが、只その奇妙な存在感は人を惹きつけて止まないものがあります。

今回はその人物について語ってみたいと思います。

 

その人は、サン・ジェルマン伯爵。

 

2000年とも4000年とも言われる驚くべき長命を誇り、歴史の重要な出来事にはこのサン・ジェルマン伯爵が関わってきたと言われています。

 

人間が1000年以上も生きる!?そんなことが可能なのでしょうか?

 

 

 

不死身の紳士


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サン・ジェルマン伯爵

 

正体不明のサン・ジェルマン伯爵は、自身の体験として次の様なことをしたと語っています。

それは、まさに自分がその場にいて実際に体験したかの様なリアリティのある語り口であったそうです。

 

・紀元前10世紀頃、シバの女王と歓談した。

・紀元前5世紀頃、ネブカドネザル大王が築いたバビロンの都にいた。

・紀元前1世紀頃、シーザーのローマ凱旋を見た。

 

これだけではなく、イエスキリストを実際に見たとも語っています。

そのサン・ジェルマン伯爵が初めて歴史に登場したのは、1710年のこと。

フランスの作曲家ジャン・フィリップ・ラモーが、サン・ジェルマン伯爵に会った記録を残しています

 


 

「サン・ジェルマン伯爵というのは不思議な人物だ。50才ぐらいに見えたが、あるいはもっと若いかも知れないし、逆にもっともっと年をとっているのかも知れない。恐ろしく話題が豊富で、ついつい話にひきこまれていく。彼と話しているとなんだか時間を超越した世界に生きているような気がしてくる……」
 
「自分は人生で何度かサン・ジェルマン伯爵に会ったことがあるが、数十年たっても、どれも同じ年齢のサン・ジェルマン伯爵だった。彼の存在は神秘そのものだとしかいいようがない」

 


 


ラモーがサン・ジェルマン伯爵と会った時、その容姿は45才~50才位でした。

その40年後、パリの社交界にサン・ジェルマン伯爵は姿を現します。

ジェルジ伯爵夫人がポンパドール公爵夫人のパーティーでサン・ジェルマン伯爵と約40年ぶりに再会し、その姿をみて驚愕した発言をしています。

作曲家ラモーが会った1710年にサン・ジェルマン伯爵が50才位だったとすると、40年後には90才というヨボヨボの老人になっているはずですが、実際サン・ジェルマン伯爵は老人どころか男ざかりの中年の姿で現れたのです。

 

「そのとき(1710年頃)あの方は、45才から50才の間ぐらいでした。サン・ジェルマン伯爵に違いありません。」

 

 

 

1758415日にサン・ジェルマン伯爵はヴォルテールと会いました。

後日、ヴォルテールは、プロイセンのフリードリヒ2世に宛てた手紙の中でサン・ジェルマン伯爵についてこう言っています。

 

「決して死ぬことがなく、すべてを知っている人物」

 

一方、フリードリヒ2世も彼を「死ぬことのできない人間」と答えています。

 

 

ある人が、サン・ジェルマン伯爵の使用人に「あなたのご主人が2000才というのは本当なのでしょうか?」と聞いたことがありました。

それに対し、使用人はこう答えました。

 

「それはお答えすることができません。なぜなら、私は300年しか伯爵にお仕えしていないからです。」

 

 

また、ある人と歓談中、サン・ジェルマン伯爵が過去の出来事を思い出せなかったことがあり、それについて使用人に尋ねると、「伯爵、私は伯爵に500年しか仕えておりません。その出来事は私の前任者の代に起きたことです。」と答えたと伝わっています。

サン・ジェルマン伯爵は超長寿ですが、使用人も常識では考えられない位の長寿だったのです。

 

 

しかし、不死身のサン・ジェルマン伯爵にもついに死が訪れる日が来ました。

最期はうつ病とリウマチで、苦しみながら亡くなりました。

死亡した記録は、ドイツのエッケルンフェルデの教会の古い戸籍簿に次の様に残っています。


「世にいうサン・ジェルマン伯爵、あるいはヴェルダン伯爵。1784227日死去。32日埋葬。その他の事項不明。一個人として当教会に埋葬」

 

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サン・ジェルマン伯爵は死にました。

ところが・・・なぜかサン・ジェルマン伯爵の姿はその後もフランスで目撃されたのです。

死んでなかったのか?それとも、死んでから生き返ったのか?

 

翌年には秘密結社の集会に参加しているところを目撃されています。

そして、フランス革命の際にサン・ジェルマン伯爵が動いていた証拠が出て来ているのです。

 

 

 

サン・ジェルマン伯爵の尽きない財力

 

1760531日から63目にかけて、『ロンドン・クロニクル』紙に、「謎の男」というタイトルでサン・ジェルマン伯爵に関する興味深い記事が掲載されました。



 

サン・ジェルマンはドイツからフランスヘ、高名な錬金術師との触れ込みでやってきた。

「秘密の粉を所持し、それが万能薬らしい」「純金を作り出すことができる」ともっぱらの評判だ。

彼の優雅な暮らしぶりがその動かぬ証拠だという。

噂を聞きつけたある大臣は、「あっという間に化けの皮をはがしてみせる。」と豪語し、探偵を雇って男の資金源を調査するよう依頼した。

何食わぬ顔で男の館を訪問した探偵が、歓談中にそれとなく尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「錬金術に欠かせない資金ともいうべき賢者の石。その源である採石場を近々貴方にお見せしよう」。

何とも機知に富んだ回答だが、謎はますます深まるばかりだ。

男が探偵の魂胆を見抜き、はぐらかしたのか、単なる偶然だったのかはわからない。

が、その後2年間監視を続けても、男の暮らしぶりは変わらず、金払いもよいままなのに、どこからその金が流れ込んでいるかは、結局わからずじまいだったという。

 


 

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驚異的な長命も不思議でなりませんが、それだけではなくその財力も謎を呼んでいました。

特に、サン・ジェルマン伯爵は身の回りに多くのダイヤモンドの装飾品を付けていたためです。

サン・ジェルマン伯爵は貴石・宝石にも大変造詣が深く、多くを所有していました。

その訳は、サン・ジェルマン伯爵が錬金術師だったからと言われています。

錬金術とは、卑金属(金以外の金属)を金に変換する技術のことで現代の科学でも不可能なことです。

サン・ジェルマン伯爵はそれを可能にする魔法の粉を持っていたという伝承があります。

それ故に非常な財力を誇っていたのでしょう。

また、ダイヤモンドをいかなる方法で生み出すのか興味は尽きませんが、実際にダイヤモンドの傷を消したという記録もあります。

 

 

 

歴史の黒幕としてのサン・ジェルマン伯爵

 

その異常な長命の歴史の中で、サン・ジェルマン伯爵は様々な形で歴史の重要事項に関わってきました。

ある時は反革命勢力のスパイ、陰謀家、錬金術師、鑑定家、将軍など・・・次々と名前と職業を変えて歴史を動かしてきた痕跡があります。

その内の2つの事例をご紹介しましょう。

 

フランス革命という世界史上の代表的な市民革命で、王政が終焉を迎えた時、断頭台の露と消えたのが王妃マリー・アントワネットです。

王妃マリー・アントワネットはフランスを脱出しようとしたところを捕まり、牢獄に幽閉されました。

 

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その後、死刑判決が下され、肥運び用の馬車で市中を引き回された後に、公開のギロチン刑となったのですが、革命直前、王妃マリー・アントワネットはサン・ジェルマン伯爵から警告の手紙を受け取っていました。

ここで特筆すべきは、この手紙がマリー・アントワネットの下に届いたのは、サン・ジェルマン伯爵が死亡し埋葬された後のことであるという点です!

 

「これが最後の警告です。まだなんとか間に合いましょう。民衆の要求を聞き入れて、貴族たちを抑え、ルイ16世は退位されることです。…… あなた自身が強く力を尽くして対抗しなさい。それ以外の方策はもうありません。あなたは、もはや愛していない民衆から離れて、謀叛者たちに口実を与えないようにすべきです。ポリニャックやその同頬どもを見捨てなさい。彼らは、この前バスチーユの役人を殺した刺客たちにつけ狙われています。そして、いずれは殺される運命です」』

 

しかし、マリー・アントワネットはサン・ジェルマン伯爵の警告に従うことなく悲劇の最期を迎えました。

サン・ジェルマン伯爵は自分の警告が受け入れられなかったことを大変残念がっていました。

 

 

2つ目の話もフランスでのものです。


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フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトは、何か大きな力を「赤い服の男」から伝授されたという言い伝えがあります。

1814年モスクワ侵攻に失敗し、その勢力を失いつつあった頃、ナポレオンは塞ぎ込み人との面会を控えていた時期がありました。

その時にある訪問者がナポレオンを訪ねました。

「今は一切面会拒絶だ。」とナポレオンが召使いに断りを入れると、その訪問者は、

 

「赤い服の男が来たと伝えてくれ」

 

と、再度面会を申し入れました。

それを聞いたナポレオンは度を失い、「丁重におもてなししてこちらへお通しする様に・・・」と伝え、人払いをした部屋で赤い服の男と2人だけで面談をしました。

そこで話された会話は当然ながら記録に残っていませんが、皇帝であるナポレオンが赤い服の男に必死に何かを懇願する声だけ聞こえ漏れて来たと言います。

それは、ナポレオンに与えた力を奪い返しにきたサン・ジェルマン伯爵だったと言われています。

力をサン・ジェルマン伯爵に奪取されたナポレオンはその後再び盛り返すことなく、皇帝の座を奪われエルバ島へ流され、失意の下に生涯を閉じました。

 

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サン・ジェルマン伯爵の公式(?)の最後の目撃記録では、インドに向けて旅立つ発言が残されています。




「私は君たちと別れなければならない。たぶん、もう一度会えるだろう。まず、コンスタンティノーブルへ行くのだ。私を必要としている人たちのためにね。それから英国へ行って、次の世紀のために、二つの発明の準備をしなければならない。汽車と汽船だ。季節は少しずつ変わるだろう。まず春が来て、それから夏だ。私にはソレがわかっている。天文学者も気象学者も何も解ってやしないのだ。私の言うことを信じたまえ。私のようにピラミッドを研究する必要があるのだよ。今世紀の終わり頃、私はヨーロッパを去って、ヒマラヤ地方へ出かけるつもりだ。少し休みたいのでね。85年後の今日、もう一度私に出会えるはずだ。では君たち、さようなら。」



 

これによると、サン・ジェルマン伯爵は次代のエネルギーである蒸気機関の開発に携わり、汽車や汽船という交通手段を世に出す使命を負っていたことがわかります。

 

サン・ジェルマン伯爵は歴史を自身の判断によって好き勝手に動かしてきていた訳ではなく、自分より高位の存在、大いなる力の指令に従って動いていると折に触れて語っていました。

サン・ジェルマン伯爵は薔薇十字団やフリーメイソンといった秘密結社に関わっていたと言われています。

おそらくそれは、末端の一会員ではなく、組織を動かすトップに近い階層位にいたのではないかと思われますが、その組織よりもより大きな力というものが世界情勢を動かしており、サン・ジェルマン伯爵は自身をその手先であると言っているのです。

 

一体、その大いなる力、巨大な組織とは何なのでしょうか?

 

 

更に近代では、サン・ジェルマン伯爵がアメリカ合衆国の国旗のデザインや独立宣言の起草に関わったとも、イギリスのウィンストン・チャーチル首相が対ドイツ戦の助言を受けたとも、伝わっています。

 

 

この様に、サン・ジェルマン伯爵は歴史の各ページに足跡を残してきており、アメリカの偉大な予言者エドガーケーシー(睡眠状態に入り、リーディングをすることで有名)をして、

 

「サン・ジェルマン伯爵はなぜか必要な時にいる」

 

と言わしめました。

サン・ジェルマン伯爵は現在も生きて活動しているのでしょうか?

私には知る由もありませんが、ひょっとすると世界のどこかで暗躍しているのかもしれません。

 

 

 

 

サン・ジェルマン伯爵の不思議な能力

 

超長寿という1点だけでも不思議でなりませんが、長命がなせる技なのかサン・ジェルマン伯爵は非常に多彩な能力を持ち合わせていました。

 

まず言語能力ですが、サン・ジェルマン伯爵はドイツ語、英語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、ピエモンテ訛りのフランス語、ギリシア語、ラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語を流暢に話すことができました。

永い人生の中で世界中を旅していたのでしょう。

日本を訪問したという発言をした記録(1790年頃)も残されています。

 

 

また、芸術的才能も際立っていました。

音楽では、クラヴサン(バロック時代に頻繁に活躍した鍵盤楽器)とヴァイオリンを見事に弾きこなすことができ、発明されて間もないピアノの演奏もお手の物でした。

ヴェルサイユ滞在中に何度かヴァイオリンのコンサートを開催していますが、内一回は楽譜なしでオーケストラを指揮しています。

更に作曲にも習熟していて、歌唱力も非常に高かったということです。

 

 

絵画の才能もまたしかり。

宝石の様に煌びやかに輝く絵を描いていました。

どのようにしてその様な光沢のある絵が描けたかその理由は不明ですが、真珠を絵具に混ぜていたとも、ダイヤモンドを使っていたとも推測されています。

また、美術作品に対する鋭い鑑賞眼を持っていて、巧みな偽物も即座に識別することができました。

 

絵画の才能とは違いますが、右手と左手を同じ様に扱うことができ、両手で別々に文字を書いた後にそれを重ね合わせると、ピッタリ重なり合うという離れ技を披露したことがありました。

また、右手でラブレターを書きながら、左手で神秘的な詩も書けたのです。

 

更には他心通(読心術)の能力があったため、人と会った時に相手の発言の内容があらかじめ読み取ることもできました。

また、テレパシーの力で、遠方で自分が必要とされている時はそれを感知し動いていた様です。

 

 

 

サン・ジェルマン伯爵の人物像

 

サン・ジェルマン伯爵の容姿はいつの時代も4050才で、それは変わる事はありませんでした。

中背で程よくしまった体型をしており、髪は漆黒、顔の皺はほとんど目立つことはなく、肌はやや浅黒い色をしていました。

本物の上流階級の人間にしか持っていない高貴な品位、威厳、教養を兼ね備えていました。

もっとも、人を畏怖させる感じではなく、対面すると自然とかしずいてしまうもので、それは聖者厳とした人格から発せられたものでした。

 

社交界に顔を出してはいたものの、サン・ジェルマン伯爵が食事をしているのを見たことがある人はいません。

普段は霊薬エリクシルとカラスムギしか口にせず、それだけで生命を維持していました

少食が長寿の秘訣であるとは現在でも言われていることですが、サン・ジェルマン伯爵の場合は超少食でした。

霊薬エリクシルというのが、長命の秘密なのかもしれません。

 

 

 

また、サン・ジェルマン伯爵は東洋の秘教に精通していました。

インド・ヒマラヤで習得した能力を用い、日々瞑想を実践していました。

サン・ジェルマン伯爵はヒマラヤに修行場を持っていて、永い人生の中で幾度か世間を離れてそこで修行をしていたと言われています。

ヒマラヤでは85年間もの長きに渡って修行をしたそうです。

常人にない数々の能力はヒマラヤの聖者から授かったのかもしれません。


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神智学協会(1875年~現在)を設立したマダム·ブラヴァツキーは、サン・ジェルマン伯爵と頻繁に会っていると発言しています。


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ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー (Helena Petrovna Blavatsky)

 

神智学とは、神秘的直観や思弁、幻視、瞑想啓示などを通じて、とむすびついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとする教義で、神智学協会は現在でも世界に3万人程会員がいます。

マダム・ブラバッキーは、サン・ジェルマン伯爵を「大尊師」として崇め奉っており、またサン・ジェルマン伯爵がヒマラヤのシャンバラと呼ばれる地下帝国からやって来たのだと言っています。

その意見を汲めば、サン・ジェルマン伯爵はヒマラヤで修行をしているのか、ヒマラヤにあるシャンバラ帝国への入り口から故郷に帰っているのかはっきりしないところです。


 

1939年にはアメリカの飛行士がチベットでサン・ジェルマンと名乗る僧と遭遇したと語っています。

僧とは言うものの僧衣ではなく『中世の身なりをした西洋人』だったとのこと。

その発言からすると、20世紀になってからもサン・ジェルマン伯爵は生存していることがわかります。

 

そして、おそらく現在もサン・ジェルマン伯爵は肉体を持って存在しており、人類の次への進化のための準備をしているものと思われます。

人類の意識が向上するための活動・働きかけをしているのでしょうか?

そうすると、ある特定の人物には何らかのコンタクトが来ている可能性があります。

 

また、サン・ジェルマン伯爵の研究家によれば、サン・ジェルマン伯爵は1984年から日本に来ているということです。

 

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【参考文献】

「三重の叡智」(サン・ジェルマン伯爵)

オカルト・クロニクル  http://okakuro.org/

ヘブライの館 2     http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F/_floorB1F.html



 


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写真 2 (2)1 
ヒーリングスティックの擦りで皮膚から微小の粉が噴出しているところ



皆さん、こんにちは。

 

今回は、ヒーリングスティック療法研究会のお知らせです。

 

次回開催は、

 

624日(土)1615分~1730

 

です。

 

 

 

参加資格者は、これまで当院で下記の法具をご購入された方となります。

 

・ヒーリングスティック(銅製)

・ヒーリングスティック(独鈷杵)

 

初心者の方向けに解説しますので、慣れていない方も奮ってご参加ください。

もちろん、プロの方にもご満足いただける様ご指導致します。

 

 

 

ヒーリングスティックは、簡単に使えるメリットがありますが、とても奥が深い施術器具です。

特に、力の入れ加減はなかなか文書や動画では説明しきれないので、実際に研究会に参加して体験してみるのが一番です。

 

皮膚の擦りは、弱すぎても邪気が出にくいし、また力を入れすぎると皮膚を傷めます。

皆さんがそれぞれのやり方で実践している現状がありますが、研究会に参加してみると自分のやり方が他の人と違っていたという点に気付くことも珍しくありません。

 

また、プロやセミプロのヒーラー、ヒーラー志望の方は、実践練習の場を積むためにも会に積極的に参加して頂きたいと思います。

 

尚、受講料は3,000円です。

 

詳細については、スピリチュアル・ヒーラー養成塾のページをご覧ください。

 

➡ ヒーリングスティック療法研究会

 

 

 

参加ご希望の方は、下記までメールでご連絡ください。

 

quanyin28gmail.com(★を@に代えて送ってください)

 


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師匠がご神木を炎にくべているところ(2017年5月13日)


皆さん、こんにちは。

 

昨日、山中での修行を終えて、埼玉に戻ってきました。

「修行って何をしているの?」と聞かれますが、瞑想と護摩をしているのです。

私の場合は、山に専用の洞窟がありその暗闇の中でマントラ(真言)を唱え長い時間瞑想をしています。

 

瞑想と護摩、どちらの行も神仏と向き合って、神仏との一体化を目指すものです。

それは宗教でいう解脱・悟りの境地であり、人間が進化していく方向であります。


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山の中は、気(エネルギー)も非常によく、風光明媚で鳥の鳴き声も絶えず聞こえます。

少し山を降りると、田植えを終えて水を張った田園が広がり、その向こうに雲がかかった山並みが幻想的に見えます。

山でとれる食べ物はどれも素朴で質素ですが、新鮮で美味しく五臓に染み渡ります。(肉は摂りません)

私の様に街中に住んでいますと、ここは地上天国と思え本当に羨ましく感じます。

まぁ、実際には、この地に住んでいる人々にも様々な悩みがあるのですけど。

 

そして、前のブログ記事にも書いたことですが、東京に戻って来ると薄暗い世界に降りて来た感じがします。

私が住んでいる埼玉も同じなのですけど、山とは全然気(エネルギー)が違います。

街で暮らすのは、しがらみやストレスばかりで、しんどい思いが多く大変だと思います。

生活は便利ではありますが、無数の既成の価値観に私たちの思考や行動が縛られ、知らない間に不自由な境地に置かれます。

たくさんの不要な願望を持つようになり、それが執着の基となります。

執着が多ければ多い程、人生に苦しみが現れてきます。

 

 

 

一昨日の土曜日22時から約1時間、毎月恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。

開始時間が確定した段階で私がTwitterで告知していますが、お分かりになりましたでしょうか?

毎月Twitterで開始時間をご案内していますので、来月以降もチェックしてみてください。

ただ、告知は直前になることが多いので、その点はご了承願います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

 

そして、今回もたくさんの方にご参加頂きありがとうございました。

師匠共々、皆様の願意が速やかに成就することをご祈願させて頂きました。

 

プージャの炎は神のエネルギーに満ちていますので、とてもエネルギーが高くなっています。

燃えたぎる炎に向き合って一心に祈りを捧げていると、自分の身体の内部から不浄な物が抜けていくのがよくわかります。

瞑想ではなかなか抜けきれないものもありますので、ファイヤープージャは自分にとって欠かすことができないものになっています。

 

ご神木プージャはその様な高エネルギーの炎に祈りを捧げ、参加者それぞれの問題の原因となるエネルギーを浄化するものです。

 

不浄な気(エネルギー)は邪気といいますが、邪気にはカルマ(業・メグリ)もあれば、霊障もあります。

永年捉われている感情のしこりもあります。

それらがプージャの炎でまとめて浄化されます。

 

直接でなく私に委託する形であっても、ご神木プージャに参加すれば参加した分だけ確実に浄化が進みます。

各人が持っている問題が一度で解決するとは限りませんが、その問題を形成する根源のエネルギーは着実に浄化され軽減しているものです。

今抱えている問題が、予定より短期間で解決されたり、また大きな災難が小さな災難に形を変えて現れたりすることもあります。

そのため、ご神木プージャに参加することはとても意義のあることなのです。

 

 

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 

 


 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。(ストラップタイプとネックレスがあります)

 

 IMG_14971.jpg

 

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を指でくくって修行をするのです。

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人はかなり稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。

 

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

先月もこのルドラクシャを受け取った方々からたくさんのお喜びのメールを頂きました。

改めてお礼申し上げます。

 

このルドラクシャは非常に価値の高いものです。

目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、たかが飾りと思わず、永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワーを頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

 

➡ シヴァ神

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方、講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

ご到着を楽しみにお待ちください。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャは、損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 

 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

610日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11,000円以上のご喜捨(寄付)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。




 

※福島県OA様、ご神木の到着が遅れ本日の配達の確認となりましたので、6月のプージャでご祈願させて頂きます。何卒ご了承頂けます様お願い申し上げます。





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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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