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皆さん、こんにちは。

 

最近のお客様の傾向として、自分が気功治療を受けることで、家族や子孫・先祖に良い影響をもたらすということをこちらが言わずに分かっている方が増えてきました。

また、家族のために積極的に気功治療を受けたいという方も増えています。

 

こちらが特に宣伝をした訳でもないのにどうしてでしょうか?

 

先日は、大病をしたお客様が、「この病気が私に現れてくれて良かった。私なら耐えられるから。」と苦しみの中でおっしゃっていました。

それは、家族にそれが出て来なくて良かったと安堵した言葉だったのです。

 

 

 

近代になり高度に文明化された社会では、人は個々で生きている様に錯覚を起こします。

しかし、人は皆家系のつながりを持っており、そこから良い影響も悪い影響も受けながら生きているのが実情です。

例えるなら、地上から生えているタケノコの様な物で、個別に生きている様で土の下ではしっかりとつながっているのです。

 

家族の核家族化が進み家族関係が昔より希薄になり、またアダルトチルドレンという機能不全家族も多いので、家族とのつながりを感じることも少ないのかもしれませんが、真理はそうなのです。

 

真理とは、時代や文化や国に依らず、変わる事のない事実のことです。

もう少し加えると、その采配は天(神)が決めているものです。

(法律を絶対的に正しいものと考える人もいますが、法律は国や時代によって変わります。人が決めているものは変わるのです。)

 

 

 

「つながりって何?別につながっていないし・・・」

「私は親が大嫌いだし・・・」

 

と、言う人もいるかもしれません。

 

 

つながりというのは、魂というエネルギーレベルのつながりであります。

家族・先祖・子孫とのつながりを誰もが持っているのです。

そして、カルマ(因縁・業・メグリ)を共有しています

 

人の身の回りに起こる現象、人の心に想起する感情は、複雑に絡み合った要因から起こります。

すべてが家系の影響とは言えませんが、家系のカルマの影響には大きなものがあります。

 

自分の身に降りかかる不幸やトラブル・病気は、家系のカルマが原因している可能性もあります。

それは、自分がその苦しみ・苦痛を体験すればいずれ消えていきます。

自分だけで清算できない場合は、家族や子孫に持ち越されます。

 

 

そして、最近のお客様の中には、自分の病気がその様な家系のカルマが原因しているものと、はっきり自覚している人が増えているのです。

私がそう指摘しているものばかりではありません。

 

気功治療を受けると邪気が浄化されますが、その邪気には家系のカルマも含まれます。

気功治療を受けることで、家系のカルマという負債の返済を促進していることがお客様ご本人もわかっているのです。

 

そのため、気功治療を受けた後は、家族に何らかの良い変化が出ていることに気付くのだそうです。

例えば、父が自営業で営業が苦しいというお客様の場合は、気功治療を受けるとお父様の店のお客が増えるという因果関係を見つけたそうです。

 

家系のカルマを減らしていくのには、気功治療を受けるのが有効です。

但し、すべての気功治療家がそうできているものではないと思います。

また、私が教えている瞑想行を実践していくのもまたお勧めで、自分と家族の運気が変わります。

 

 

 

家系には誰かそのカルマを清算する役目の人が現れます。

総じて、その様な方の人生は苦難が多いものですが、その人が獅子奮闘しカルマを浄化することで家族や子孫が恩恵を受けるのです。

また、浮かばれない先祖にも光をもたらし、その境地が上がっていきます。

 

家族に障害がある子が生まれた場合、昔はこの様なことがわかっていたからその子を「福子」と呼んで大切に育てました。

その子が家系の因縁を一手に引き受けてくれたものと考え、大事に大事にしたのです。

そうすることによって、その家系は安泰で栄え続けることができました。

 

私自身は行者でありますから、自分の家系の中ではその様な役目であると思っています。

また、私はその様なお役目の方々とのご縁があるのだと日々実感しています。

 

 

参考: 気功治療日誌 「一家・家系を守る人」






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皆さん、こんにちは。

 

今、うちには重い自律神経失調症のA子さん(30代半ば)が通院しています。

A子さんは症状が重いので、1日に2コマの気功治療を受けます。

前半と後半の間には、私が休憩をとり、その間A子さんは外に出て浦和の街でお茶をして時間をつぶします。

 

昨日前半の気功治療が終わり、後半の開始前にA子さんがこう言いました。


 

「先生、玄関の外にいつも蛾がいますよね。」


 

私は、玄関扉の外に蛾がいるのを見ることはないので、

 

「えっ、蛾がいますか??時々黒い小さい虫はいますけど、蛾は見ないですね~。」

 

と、お返事しました。

 

すると、A子さんは「私の邪気が蛾になったのではないでしょうか?」と突拍子もないことを言うではありませんか。

A子さんはわかるのだなと感じたので「なるほど~、そうかもしれませんね~。」と同意したのでした。

 

 

 

その話を聞いて思い出したことがありました。

 

私が最初の師匠である気功の達人 故・千葉久之先生の店で修行をしていた頃の話です。

 

➡ 参考 : 「ありがとう、千葉先生

 

「水野君、来なさい」と千葉先生が連れて行ったところは玄関の外でした。

そこには、玄関マットが置いてありました。

 

「見ろ、これを!!スゴイだろう!」

 

と、言う先を見ると玄関マットの上に埃(ほこり)がこんもり溜まっています。

 

「これは邪気が溜まったものなのだ。」

 

と、誇らしげに言うではありませんか。

 

「はぁ~~??」(°_°)

 

その当時私はそれが全く理解できず、内心「このお爺さんは一体何を言っているのだろう?自分が只掃除をしていないだけなのではないか。大丈夫かな?」と思ったものです。(スミマセン)

 

 

 

無から有が現出する、また逆に有が無に消えるという現象はあると思います。

物質も元はエネルギーなので、エネルギーがこの物質次元に形となって現れたり、物質がエネルギーに変化し消えたりします。

 

それは一部の虫だけではなく、埃やウイルスもそうです。

それがすべて無から現出しているものではありませんが、そういうこともあると考えています。

だから千葉先生が私に見せた埃は、患者さんから出た邪気がエネルギーの高い院内に存在できず、店の外に形となって現れたものと考えることができるのです。

 

A子さんが言っていたこと、つまり蛾は自分の邪気が形となったものではないかというのはこれと同じ考えなのです。(そういうことを自然に話すA子さんはスゴイ(笑))

 

 

これは私の中では当たり前のことなのですが、科学が発達した現代の社会通念では荒唐無稽であると一笑に付されます。

だから、このことを書くと当然頭が変な人と烙印を押されますからこれまでは書いてなかったのです。

(もう押されているかもしれないけど(笑))

精神世界の理解があるヒーリングの生徒さんにはそのことはこれまでも話してきました。

 

次のものは私のスピリチュアル・ヒーラー養成講座のテキストの一部です。

 

 



虫についての生態は理科や科学で習ったものとまた別の一面があると思う。 

ケガレチ(場のエネルギーが良くないところ)やジメジメしたところや暗くて陰気なところに虫の死骸が多くあったことはないだろうか。 

そのような場所には小さな羽虫や多く足のある虫、黒い甲虫、蟻などの死骸が多いが、これらの虫はこの3次元で卵から孵化し成虫となったものもあろうが、一方で別次元からこの世界に現出するものもあるのではないかと考えている。 

 

それはある特定のクライアントのヒーリングをした後、高い割合で羽虫が飛んだり、虫の死骸がベッドに現れたりすることがあるからだ。 (私の店は網戸を開けることはないので、外から入って来ることは可能性が低い)

 

アジアにいる心霊治療家の内、心霊手術をするヒーラーは素手をクライアントの身体にズブズブと突っ込み血みどろになった患部から虫や髪の毛を取り出して病気を治す。 

人間の体内に髪の毛や虫が存在する訳はないので、出てきたものは病気の原因になっていた邪気のエネルギーがこの3次元に出てくる時に形を変えたものではないかと考えられる。 

 

実際に心霊手術を受けたことがある私のクライアントさん(大手家電メーカーの役員)は「ヒーラーが自分の身体から長い紐を取り出した」と言っていた。

 

 

また私がヒーリングをすると体内から虫が出てくるのを感じる人もいる。 

ある子宮頸がんのクライアントさんは子宮からむかでが這い出てきたと幾度も言っていた。 

その人は子宮全摘になるところ、気功治療によって病巣が縮小し部分切除になったので、お礼に手記を頂いたことがある。

 

➡ 参考 : 気功治療カルテ「子宮頸がん」

 

目を閉じてヒーリングを受けていて、虫が出てくるところを見る人もいる。 

別次元に虫のいる低級な世界が存在し、その悪影響から症状が出ることもあるのではないかと考えている。 

密教の世界では「虫封じ」という技がある。 

 

➡ スピリチュアル・ヒーラー養成講座



 

 

 

生活の中でも密封していたゴミ袋にコバエが湧くのを経験した人はいることでしょう。 

死体にもいつの間にか蛆が湧きます。

ハエが知らない間に飛んできて卵を産み付けたと考えるのが普通ですが、それだけでもない気がします。

紙魚(しみ)という虫は、防虫業者でも駆除するのが難しいらしく業者の中には「紙魚は無から出て来る」と信じている人もいるそうです。



 

虫が無から出て来るということに気付いたのは大分前です。

ある特定のお客様の気功治療をした後にベッドに黒い虫の死骸が残っていることが続いたことがありました。

気功治療の前には虫の死骸はなかったのです。

お客様が横になるベッドにはゴミがないか汚れていないか都度チェックしますから、虫の死骸があれば気付くはずです。

しかし、そのお客様の気功治療が終わると虫の死骸が残っているのです。

そのお客様の服に虫の死骸が付いていてそれがベッドに残っていたのでしょうか?しかも毎回??

 

虫が卵から(かえ)って成長する当然否定はしません。

でもそれだけではないということです。

特に邪気は小さな羽虫や多く足のある虫、黒い甲虫、蟻などの害虫や気持ちの悪い虫に物質化します。

 

私は小さな虫が飛んでいると「邪気がある」と判断し、場を祓う様にしています。

「あっ、また邪気が湧いたな」と。





2016_06_26


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皆さん、こんにちは。

 

今日は遥々山形県からTさんがご来院になりました。

Tさんはうつ病を患っていたことがあり、2月に一度ご来院になりました。

 

それまでは地元山形県の気功師R先生の気功治療を受けていたそうです。

Tさんは地元の気功師R先生に以前どこへ行っても治らなかったぎっくり腰を治してもらったことがあり、R先生にとても感謝をしていました。

 

しかし、うつは長く通っても治らなかったそうです。

そして、私のブログを見て「ここだ!」と思い、遠方から新幹線でご来院になったのです。

 

Tさんは友人と喧嘩になったのがきっかけで不安感が頻繁に押し寄せて来て苦しむ様になりました。

また、頻繁に起こる偏頭痛に悩んでいました。


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ヒーリングスティック療法 邪気が出て皮膚が黒ずんでいるところ

 

当院では、ヒーリングスティック療法を選択されました。

ヒーリングスティック療法は、神気の入った金属の棒で心身の邪気を掻き出す強力な療法です。

 

➡ ヒーリングスティック療法

 

通常は擦られると激痛を感じることが多いヒーリングスティック療法ですが、Tさんはどこも痛みを感じることはありませんでした。

それで、「あれ??ブログにすごく痛いと書かれていたのに全然なかったですね。」と拍子抜けの感想をおっしゃっていました。

 

 

 

それから3か月程音沙汰なしの状態でしたが、「また疲れてきたのでみてください。」と連絡がありました。

そして、2回目の対面となったのですが、その時Tさんはこの様に言っていました。

 

「ヒーリングスティック療法を受けてから、特に起床時に胸に不安感が強く出ていたのが無くなりました。またあれ以来頭痛も出なくなりました。」

 

「地元の気功師のR先生の時は、長く通っていても変らなかったのに気には相性というのがあるのですね。」

 

 

 

そうです。

確かに気功治療家によって得意とする症状と、不得意とする症状があるのです。

 

おそらくR先生は身体の痛みをとるのが上手い気功治療家なのでしょう。

私は身体の痛みも心の苦しみもどちらもいけますが、来院されるお客様の傾向としてはメンタルの症状の比率が他院より多いと思います。

 

 

 

「気が出る」といっても気は単一のものではなく、様々な波動のものがあります。

中国の気功の流派は3千とも4千とも言われていますが、要は気功師の数だけ波動が微妙に違うのでしょう。

 

人を吹っ飛ばす様な強い波動の気(エネルギー)もあれば、人の心を癒す精妙な気(エネルギー)もあります。

どちらが上か下かを議論するつもりはありませんが、症状によってそれに適した気(エネルギー)というのがあることです。





2016_06_14


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ガネーシャ神


皆さん、こんにちは。

今日は「おかげ」についてお話ししましょう。
「おかげ」とは、神のご加護・助けを受けることを言います。
よく「お蔭様で・・・」といいますよね。
日頃から見えない力、ご神仏を思い感謝して生きている人は会話の節々に「お陰様で・・・」という言葉が出てきます。
見えないものへの畏敬がなく自分の力だけで生きていると考えている人からはこの言葉は聞かれません。

人間は自分独りで生きている様で自分の周りの多くの人に支えられ生きています。
また、肉体を持たない先祖霊・守護霊、またはご神仏のサポートもあります。
実際、人は多くの見えるもの・見えないものに支えられ、つながりながら生きています。



さて、気功治療をしていますと、実に多様な症状のご相談を頂きます。
金曜日にはかねてから糖尿病で通院中のおじいさん(Eさん)が困惑して相談をしてきました。

「急に耳が聞こえなくなってしまいました。」
「今日は糖尿だけではなく、耳の方もお願いします。明日耳鼻科に行きますので・・・」

と、言って気落ちしていました。

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Eさんは80才を過ぎているので元々耳が遠く、私はEさんとお話しする時は普段より大きな声で話します。
しかし、その時は急に耳が聞こえなくなったということで何を言っても全然通じません。
仕方なく、ジェスチャーで意思を伝えながら耳の気功治療を行いました。


翌週、Eさんとお会いすると聴覚が元のレベルになっていました。
「Eさん、耳良くなったのですか?」と伺うと、

「ええ、耳が聞こえる様になったのです。耳鼻科で耳クソを取ってもらいました・・・」

と、言うではありませんか!

「は~~(@_@;) 耳クソ!?」

と、心で思いましたが、それは伝えず

「耳が聞こえる様になって本当に良かったですね (^^) 」

と、ニッコリ、一緒に喜びました。




その時は「なんだよ~耳クソか・・・」と内心思っていたのですが、後から考えるとちょっと違ったことを思う様になりました。


私の気功治療は西洋ではスピリチュアル・ヒーリングといいご神仏の力を導くという方法です。
気功治療をしている時は、軽く手を添えたり、離れた所から気(エネルギー)を送ったりしていますが、その実態はご神仏へのご祈願そのものです。
ご神仏とつながりながら気を送り、その人の病気・症状が早期に癒える様にお祈りしているのです。

Eさんの耳が急に聞こえなくなったのは、耳鼻科では耳クソ(!)という診断になりましたが私がEさんの気功治療を行った時に本当にそうだったのかはわかりません。

神はユニークな方法で奇跡的な現象を現し、願意の実現を図ります。
本当は違う原因で耳が聞こえなくなっていたのに、神の力で耳クソが原因にすり替わっていた可能性も無下に否定はできません。
ある日突然両耳の耳クソが増大して耳穴を塞いで聞こえなくなったりするものでしょうか??
本当の原因は今では誰にもわかりません。
ただ、Eさんは不動明王とガネーシャ神をとても厚く信仰しています。


以前、大腸がんの手術を受けたお客様で、抗がん剤をどうしても受けたくない、何とかできないかというご相談を受けました。
入院して手術を受け既定のコースに乗ってしまっているので抗がん剤は避けては通れないということでした。

その時は遠隔治療をしたのですが、大腸の手術の後2か月位原因不明の下血が続き、結局病院が予定していた抗がん剤を実施することはできませんでした。
お客様ご本人も私も一体大腸がどうなってしまったのだろうと心配をし続けましたが、その後下血も止まり大腸は回復していきました。
後から、「あの下血のおかげで抗がん剤を受けずにすみました。」とご家族からお話があったのです。

神の力で医師が治療の方針転換をする様何かうまく手を回してくれたらスムーズなのにと思ったりもしましたが、願意の結果を出すために神は思わぬ方法をとることがあります。
神の力は実に偉大と思わざるを得ません。


「神を信仰する時は神に全託(サレンダー)せよ」

と、言われます。
神に祈りを捧げた場合は、何が起ころうが迷わず神を信じ続ける・・・そういうことだと思います。
ご神仏のご加護や恩恵があること・ご神仏に助けられることを、神道では「おかげがある」と言いますが、それに至るまでの道程では紆余曲折があり大変なことも往々にしてあります。

神は人間が努力もしないでおかげをくれることはありません。
この世に生きている人間が人それぞれ最大の努力をした時に望むものを与えてくれるのです。
つまり、「人事を尽くして天命を待つ」ということです。
色々と困ったり悩んだりしながら最終的に思うところ・望むところに到達できるのではないかと私は信じています。

何が起きても神を信じ受け入れ委ねきる、どこまで全託できるかが、それがある意味信仰の深さであります。
私も時には困った事が起きて頭を悩ませることもありますが、神に全託しているので問題に飲み込まれて心身を擦り減らすまでにはなりません。
最後の最後には「何とかなるさ」という神への信頼があるからです。




2016_02_28


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ハミングバード(ハチドリ)


皆さん、こんにちは。


私は日々気功治療をしている時、目の前のお客様の苦しみを取り除いてあげたいと強く思って当たっています。
その時意識するのは、その苦しみの元となっている邪気を浄化するということです。

邪気とは何でしょうか?
それにはいろいろとありますが人のネガティブな感情のエネルギー、土地・建物から来るエネルギー、霊的なエネルギー、カルマ・・・などが主なものになります。



この世界はプラスのエネルギーとマイナスのエネルギーが50:50の割合で存在していると言われています。
私自身はプラス(善)の部分になる50の内の一部と考えていますが、この世界には善に相当する力の悪(ブラック)が存在する訳です。

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神 ⇔ 悪魔
善 ⇔ 悪
プラス ⇔ マイナス
ポジティブ ⇔ ネガティブ
光 ⇔ 闇
正 ⇔ 負
ライトサイド ⇔ ダークサイド
光明 ⇔ 暗黒


※表現はいろいろです

私はお客様に顕現しているネガティブ(負)なエネルギーは深いレベルではこの世界を二分するところに由来するものと考えてそれを浄化しようとしています。
つまり、お客様個々人に現れている邪気のもっともっと深いレベルを見つめている訳です。

私の様な小さな存在、小さな力で巨大なネガティブ(闇)なエネルギーを浄化しつくすことができるのか?? 
・・・・まぁ焼け石に水という言葉が適切に思えてしまいます。


それに似た話が南米アンデスにあります。
ハチドリはハミングバードとも言って、体重が2~20gしかない最も小さい部類の鳥類です。






森が燃えていました。

森の生き物たちは我先にと逃げていきました。

でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり くちばしで水のしずくを一滴運んでは 火の上に落としていきます。

動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」 と言って笑います。

クリキンディは こう答えました。

「私は、私にできることをしているだけ」







実際は私一人がネガティブなエネルギーを浄化してようとしているのではなく、多くの無名のライトワーカーが同じ思いで日々奮闘していることでしょう。
ハチドリのクリキンディの他にも見えないところで火消しに頑張っている動物もいるかもしれません。



気功治療家として開業した頃はお客様の痛みがとれたとか治ったとか、その様なことが無上の喜びで(もっとも今もそれは喜びではありますが)、色々な施術のテクニックを勉強しては満足していたものですが、今の心境はもっと大きなものを癒す者でありたいと思い気功治療に取り組んでいるのです。



人はみな大なり小なり苦しみを抱えています。
私もかつてはそうでした。
私自身も大きな課題があってそれがふとした折に意識に昇ってきて苦しみの渦に巻き込まれ煩悶していました。
苦しみがあるというのはそれが現れてくる元のエネルギーがどこかの次元に存在すると考えるのが妥当です。
お客様に現れているネガティブなエネルギーを気功治療によって浄化し、元の元のネガティブなエネルギーが早く消えてなくなればいいと思うのです。

だからお客様が苦しんでいるのを見て、かつての私がそうだった様に早くそこから抜け出てほしいと応援する気持ちが湧いてきます。
苦しい気持ちは少なからず分かるので、頑張って乗り切ってほしいと願っているのです。


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折しも昨日11月21日の空はとても高く澄み切っていてとても綺麗でした。
切れ切れに流れる様な雲が爽やかに浮かんでいて、空を見ているとこの星に生まれてきて良かったと実感します。

ふと、Tさんがまた泣いているのではないかと感じました。
Tさんは30台半ばのクールビューティーという言葉が似合う綺麗な方で、月に1回位来院して子宮の病気を癒しています。
いつも対面して話をする時に、長い足を組んで座って、手で長い黒髪をかき分けながらお話しするので、私の中で彼女はクールビューティーなのです。
クールビューティーで強がりなので私の前では泣いたりしませんが、よく一人で泣いていると漏らしていました。
それで、また泣いているのではないかとピンと来た訳です。


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その日の夕方彼女が来院すると、「とても辛いことがあった」と言うではありませんか。
聞けば、また失恋をして泣いていたということでした。

彼女は父親の愛情が乏しい環境で育ってきたので、父親に似た人がいると無意識で恋愛感情が沸き上がって強い執着になって悶え苦しむのです。
父の愛を強烈に求める気持ちが恋愛対象に投影されていて、その執着の強さは余人に伺えないところがあります。

自分の思いが相手の男性に伝わらず失恋をしてしまい、ここ2週間位泣き過ごしていたそうです。
恋愛依存体質のTさんは両親が若くして離婚してしまったために父親の愛をほとんど受けていません。
むしろ子供の頃は父を憎んでいたといいます。
それが胸のハートチャクラの奥で恐ろしい程のネガティブなエネルギー(邪気)として残っています。

実はTさんのお父さまはギャンブル依存症だったそうで、借金をたくさん作ったあげくに離婚しました。
お父さまもまたギャンブルに依存し心に空いた満たされぬ思いを埋めようと苦しんでいたのでしょう。
当時は今の様に、心の病への理解やそれを治す環境も整っていなかったので苦しみを癒す術がなく長く苦しんでいたに違いありません。
今はそれをTさんはよく分かっていて、「憎んでいた父を分かってあげることがようやくできる様になった。」と言います。



TさんもTさんのお父さまも愛に満たされないところから苦悩が出てきました。
世代を超えてそれは長く続いているのです。

愛に満たされず苦しんでいる人がどれ程この世界に多くいるのでしょうか。
それは形を変えてこの世界の苦しみとなって顕現し、人の悩みや災難や戦争などになって体験することになります。


私は見た目の通り無骨な男ではありますが、少しでも温かい思いやエネルギーが伝播して人の苦しみがなくなってほしいと願うと涙が出てきます。


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苦しみに耐えている人は、青い空を見上げてください。
また、朝夕の綺麗で温かい太陽の光を浴びてください。

「美しいなぁ」
「きれいだなぁ」

と、感じます。

美はこの世界における神の表れです。
それがある限り、苦しんでいる人は近い将来必ず癒され救われます。





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2015_11_27


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皆さん、こんにちは。

外気功療法さいたま院」にはとかく難病の方、長く症状を患っていて苦しんでいる方がお見えになります。

たいていのことには対処できていて経過も良好なことが多いのですが、それでも中には強烈な邪気をお持ちの方がいます。
それでもその様な人が人間的に悪い奴だったり、ろくでもない奴だったりするのかというとそうでないことの方がずっと多いのです。
結構、見た目は普通だったりします。


その様な強烈な邪気(ブラック)を持つ方とはテーブル越しに対面しているだけで強い邪気(ブラック)のエネルギーに圧倒されてしまいそうになります。
しかし、私にもその様な時に使うパワーというのがあるので、一層の集中を持って気功治療を始めます。

近年は虎などの神獣の力も借りて防御力を高めていますので以前と比べると自分自身が強くなってきている様に感じます。


それでも年に2回位は気功治療家の最中にトイレ休憩を挟まなければならない様な苦しさに襲われてしまいます。
それはとても辛いことで、

「こいつはきついっっ!!」

とか、

「1~2万円の金でこの苦しさはとうてい割に合わん。」

と、嘆き節が思わず出てしまいます。
その様な時は回復に1か月程かかることもあります。


私の師匠の師はインドの著名な聖者で、ヒーリングの力も相当ありました。(今は他界しています)。
首の取れた鳩をつなげて甦らせたり、銅をゴールドに物質転換させたり奇跡的な現象を普通に起こしていたそうです。
その様な力を持つ聖者であっても強烈な邪気(ブラック)なエネルギーを持つ人のヒーリングをしませんでした。
聖者はほとんどの人のヒーリングをしていましたが、ごく稀にダメとNGを出しヒーリングをしてあげない病人がいました。
おそらくそれは聖者自身の身体に大きな負担がかかる程の邪気(ブラック)があるからであって、その一人をすることで他の人のヒーリングが十分にできなくなるからではないかと思われます。


私はその考え方も一理あると考えます。
一人を救おうとすると20倍のパワーが必要になるので非効率ですし、自分自身の肉体がおかしくなってしまうことになります。
邪気にやられてしまえば下手すれば死にます。


私も無理をし過ぎない様にすれば良いのかもしれませんが、ついついその人の苦しさをどうにかしてあげようかと無理をしてしまいます。
でも、それでも結構喜ばれて「これまで色んなところでみてもらったけど、こんなに良くなったことはない」と言われることも珍しくありません。



「自分は施術をしてもその様にならない」「邪気など受けない」と言う治療家さんもいるかもしれません。
本当にそうだとしたらそれは素晴らしいことと思います。

私自身の経験で、自分よりレベルがずっと高いインドの聖者を見ても邪気に対して細心の注意と対策をしています。
それから考えて、自分がレベルを上げていったとしても邪気を受けないということは先々もないのかもしれないなぁと思います。
邪気(ブラック)は気功治療のパワーによってこれまで入っていた身体から追い出されそうになって危うくなると施術者を攻撃してくるものもあります。


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私の師匠もこれまで何度もダウンして苦しい思いをしてきました。
死にそうになっている修行仲間も幾度も見てきました。
その時は力を合わせて一生懸命に助けてあげたこともありました。

この様な類の邪気(ブラック)は愛で包み込んでとか悠長なことを言っていられません。
もし、それで解決できるのならそうしたいものです。
私には愛が少ないのでしょうか??


かつてダウンすることが多かった時期に師匠は私にこう言いました。

「その辛いのを経験して(ブラックへの)耐性を上げて行かなければならない。そうしている内に力が上がって来るのだ。」

数々の気功治療の場で、また山での修行で、これまで結構きつい思いをしてきました。
2年前の自分自身と比べると今の自分はまるっきりみちがえて強くなっていると感じます。
以前より楽に気功治療ができていますが、そうなるとそれはそれでまた手強いお客様がお見えになるものです。

どこまでできる様になるかはわかりませんが、ご神仏のお力をお借りして苦しんでいる方の苦しみを早く楽にしてあげられる気功家になりたいと日々勤めております。



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2015_11_17


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根底は「愛」



皆さん、こんにちは。

前回の記事では、「世の中 心ない医師が多過ぎやしないか!?」と日頃感じている医師・治療家への思いを書きました。
ともすれば批判的な内容になるため、書かない方がよいかな・・・と思いましたが、意外にも読者の方からたくさんメールを頂き、心ない医師や治療家に対する不満が寄せられました。


 「世の中 心ない医師が多過ぎやしないか!?」


最近は医療不信に関する本が健康本でたくさん出ています。
自分の身は自分で守るということを心がけ、情報取集をしていくのも大事なことでしょう。
ところが、医療不信本に対して更にそれを批判する本も出版されており、泥沼の状況を呈しています。
そんなのにお付き合いしていると人生を消耗します。


さて、医師・治療家と患者との関係性には一つのパターンを見出すことができます。
それは医師や治療家が正しくて偉い、患者は人間が劣っていて間違えたことをしている(またはしてきた)、というパターンです。
医師や治療家は健康で元気でガンガン動ける、人体や病気に関する知識が豊富である、だから弱っている患者より立場的に上位になります。

だから上から目線で「あなたは○○が間違っている」とか言うことができる。
それはなぜかと言えば医師や治療家は今現在病気ではないという絶対的安全領域にいるからです。
立場が絶対的に違うからある意味何でも言える。
何を言っても患者の苦しみが自分自身に移って来ることはないから何を言っても平気です。
起きあがっているのがやっとという人もいるし、その様な人に対して「心が弱い」とかよく言うわと思えます。
それはあたかも後出しジャンケンの様なものです。

自分がもし患者と同じ病気になったら目の前の患者と同じように振舞えるかと言えば、それは果たしてどうか疑わしいものです。
少しの痛みや痒みなどの苦痛があっただけで強気も萎え、気持ちもネガティブで悲観的になってくるし、自分だけどうしてこんなひどい目に合わなければならないのか世を恨みたくもなります。
一体いつまでこの状態が続くのか不安で仕方なくなるでしょう。
普通に働いている人や結婚して家庭を築いている人を恨めしくも思えてきます。
病気があると苦しいだけではなく、自分のしたいことを諦めなければならないことが多く、それが更に心の苦しみとなります。
人間は病気にならないとなかなか本当の意味で健康のありがたさ・価値はわからないものです。



病気になる原因は様々であり、必ずしも患者本人に原因がない場合もあります。
病気の多くは生活習慣や食習慣が原因になっているので、そのようなものは本人責任であり、気持ちを入れ替えて生活を正せば病気も良くなります。

しかし、病気はそんな単純な生活習慣に因るものばかりではなく、家系の因縁(業)から病気になることも結構多くあります。
そのような場合は基本的に本人には原因がないのです。
そのような患者は家系に伝承される負のエネルギーを浄化しようと奮闘していて、因縁を子や孫に引き継がない様命がけになっている人もたくさんいます。


「絶対に私の代で終わらせる」

と、悲壮な決意を何度も私は聞いたことがあります。


私が度々思うのは、そのような人に対しても医師や治療家は上から目線で「○○が悪い」「○○が間違っている」とか、「検査では異常がない」「気のせいでしょう・・・」とか言います。
検査で異常がないのに、苦痛を訴えたら「心が弱い」とか心療内科に行く様勧められ果たして効くのかわからない薬を飲まされたりします。
または、「○○を正せばすべて良くなる」とか短絡的・表面的なアドバイスを無責任に言う。
これらの一連の態度からは患者を大事に思う気持ちや微塵の敬意も感じられません。

医師・治療家は病気ではないから正しい、患者は病気だから間違っている、それ程構図は単純ではありません。
医師や治療家はただたまたま今病気でないから偉そうなことを言えているだけと自覚すべきです。
いつどのような病気が発症して患者と同じ立場になるか分かったものではないのです。
または、最愛のわが子が患者と同じ病気になったと仮定したら、同じ様な発言ができるのか聞いてみたいものです。


カルマや家系の因縁から起こる病気で苦しんでいる人は、ひょっとしたら医師や治療家より魂のレベルが上かもしれません。
「先生、先生」と言われるから自分は偉いのではないかと勘違いしている人が実に多いのですが、私はそれにとても違和感があり「それってどうなの?」と思います。


私は患者の苦痛が本当の意味でわかりません。
それは誰もわからない、本人しかわからないものです。
わからないけれど、できるだけ察する様にしているし、また苦しみに耐えている患者はみすぼらしくも弱々しく見えても立派な人も結構いるものと思います。


私が自慢できることで、「外気功療法さいたま院」の客層がとても良いということがあります。
確かに病気や症状で悩み苦しんで当院に訪れる方ばかりなのですが、人間性が良く、意識が高く魂が純真である・・・その様な方が昔からたくさん訪れてくれます。
私自身は人間性の至らぬ部分がたくさんありますが、その様なお客様と日々接していく中でお金を頂きながら色々と勉強をさせて貰っている感じがします。
他人との比較ではなく、10年前の新米の気功治療家だった自分と比べ現在は大分成長していると実感しますが、それはひとえにこれまで出会ったお客様のお陰と言えます。


しかし、その様な方々も当院に辿り着くまでに数々の病院・治療院で心ない言葉を浴びせられ傷ついていることが度々ありました。
患者に偉そうに上から物を無責任に言ったり、金儲けの対象としか見なかったりする医師や治療家は善行をして徳を積むどころか反対にバッドカルマを積んでいるだけと言えるでしょう。

苦痛と闘っている患者の気持ちに寄り添い応援するのが心ある治療家・ヒーラーであると私は思います。
そして、時にその様な医師や治療家の話を聞くと心が洗われる思いがし、会うことはなくても同志を得た気持ちになります。



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2015_10_25


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皆さん、こんにちは。

私が日々の気功治療の中でお客様からお伺いすることに、医師の言葉によって傷ついたというものがあります。
医師の中には本当に良心的に診療をして患者さんに慕われている人もいますが、一方人間的にどうなのかと疑問に思わざるを得ない人もいます。

患者の気持ちを察することなく、患者が質問をすると激高したり、病気になったあなた(患者さん)が悪いという様なことを平気で吐いたりします。
または、自分がやっている治療法が最高のものであり、他の治療法はダメと価値を認めない偏狭な医師もいます。

病気や痛みの原因を聞こうものなら、いきなりキレるとか、ひどい場合には質問禁止というのも聞いたことがあります。(さいたまの大病院です)
手術の後に起こる様々な身体の不調(後遺症と思われる)について質問してもぞんざいな答えしか返ってこないという話はよく聞きます。

日々たくさんの患者さんを診ていて心が麻痺しているのでしょうか?
こんな話はゴマンとあり、頻繁にこの様な話をお客様から聞きます。
聞くとあきれるやら腹が立つやらです。

医師だけではなく、治療家にも同様のタイプの人はいます。
最近ではある気功師ががんの末期の後半の方に「治る」と確約し、散々通わせるだけ通わせて最後は「治らないのはあなたが悪い」という様なことを言ってポイ捨てしていました。
その人はうちに来て泣いていましたよ。
そのような医師や治療家は患者さんをただの儲けの手段としてしかみていないのかもしれません。
治ろうが治るまいがどうでもいい、ただまた来てお金を落としていってくれたらいいという位の気持ちかもしれません。


医師はたくさんの患者を診なければならないから一人一人と向き合うのは難しいという事情もあるのでしょう。
私はお客様お一人お一人と時間をかけて向き合いますから、できるだけ病気になった原因を探ろうとしますし、それをわかる範囲でお話ししています。

例えば腰痛なら姿勢が悪いとか、腰椎○番がどうとかその様なことを言うことはほとんどありません。
それは結果であり、現象レベルだからです。
牽引をしたり、湿布を出しておしまいということもありません。

先日の腰痛の事例では、より根本的な原因をみて、会社にいるAさんという人との確執が腰に現れているからそれを解決する様アドバイスしました。(もちろん気功治療はしています)

また、別の日には腰の骨を折った人に、「あなたは自分の高齢の親が身体が不自由で苦しんでいるのにその気持ちを無視して親を粗末にしすぎている」とお話ししました。
転んで怪我をしたという偶発的な現象にも理由があることが多いと考えています。

病名や症状に対していつもいつも公式的に同じ原因を言っている訳ではありません。
一人ひとりと対面して分かることをお話しするだけです。
できるだけ根本的なレベルから改善していかないと一旦良くなってもまた同じ様な症状が起こってしまいます。


医師は原因が結果レベルでしかわからないから、一患者からそれを質問されて、答えに窮してキレてしまうのでしょうか。
心中には「私の様な偉い人間にその様なことを聞くな!」という気持ちがカァ~と出てきていたのかもしれませんね。
傲慢さは人の成長をストップさせます。

わからないものは仕方がないし、私もわからないことはたくさんあります。
それを知ったかぶりすると辛くなるから、正直に自分が分かることをお伝えすれば良いだけと思います。
が、人は往々にして虚栄心から自分を大きく見せたがります。

私なんかは威張って偉ぶろうという気持ちはありません。
何でエバろうとするのでしょうね??
ありのままの自分を見てもらえたらいいし、できないものはできないと認めていいと思います。
だから医師が感じるような葛藤が生じることはないのですが、名門の病院の医師とか肩書が立派になればわからないことをわからないと患者に伝えることも難しいのかもしれません。

解剖学・生理学、または薬学の分野では医師も知識が豊富でしょうが、人間全体のこと、身体や心のことでいえば熟練の整体師・鍼灸師・気功師の方が熟知しています。
日本人の多くにとって西洋医学は高度に発達した絶対的に信頼をおける医療なのでしょうが、私にとって西洋医学とは数ある医療の流派の一つにしか過ぎません。




ちょっと批判めいた内容になりましたが、医師にも良心に基づいて正直に患者と向き合って貢献している立派な方もいます。
先日も兄弟子からある医師の話を聞いてウルウルになってしまいました。

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優しい医師ばかりだといいですよね。

また、恥ずかしながら私は高校に入るまで小児科に通っていたのです。
私は中学生時代に成長が止まり身長はこのままで小児科に通っていたのですが、周りは幼児やガキンチョばかりでホントいつも恥ずかしかったものです。(ベッドからもはみ出てたし・・・)
そうまでしていたのはその小児科のおじいちゃん先生がいい人だったからに尽きます。
人格者で街の人に慕われるいい先生もいるのです。

結局どの業界にも立派な人とそうでない人がいるのであって、どのような人とご縁があってめぐり会うかというのは自分次第ということなのでしょう。



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2015_10_21


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皆さん、こんにちは。

すっかりご無沙汰をしていましたが、TrinityWeb にて記事がアップされました。
今回の記事は、

「気功治療家(スピリチュアル・ヒーラー)の仕事とは ~気功治療と邪気~」

です。

邪気の種類を軽く説明したり、気(エネルギー)がたくさん降りてくる人のタイプを分析したりしています。



記事冒頭で、私は人ごみが苦手で嫌いなのでそのことを書いているのですが、昨日の朝、信号を渡る多くの人を眺めていたら、何か愛おしく美しく見え、

「なんかこんなの初めてだなぁ」

と、ジ~ンとなっていました。

かつて、相田みつをさんの作品に、

「うつくしいものを美しいと思えるあなたの心がうつくしい」

と、いうのがありましたが少しは自分の心も美しくなったのでしょうか…

リンク先はこちらです。

「気功治療家(スピリチュアル・ヒーラー)の仕事とは ~気功治療と邪気~」

TrinityWeb、ご覧になりましたら、どうぞ「いいね」を押してください。



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2015_08_26


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「治療家は侍なり」



修行で山に入っており、昨日日曜日の夕方遅くに帰ってきました。
山も雨が多かったです。
修行があるとブログの更新ができず、楽しみにして頂いている方には申し訳なく思っております。


さて、先日、四国に住む叔父と久しぶりに会う機会があり、叔父との会話でこの様なものがありました。

「最近、腰が痛くて近くの鍼灸院に行っているのだけど、あの商売っていうのは固定客が付くといいもんだろうねぇ。」

と、叔父が言いました。
叔父は現在リタイヤしていますが、元は社長でしたので経営的な観点で見たのだと思います。

叔父の言っていることはすなわち私の気功院のこともそうであると言っている様に思いましたので、私は次のように答えたのです。

「いや、僕は別に固定客がほしいと思ってやっているのではありませんよ。僕は早くお客さんに良くなって貰って、次々に新規のお客さんに来てもらいたいのです。」

言うなれば回転率を高くする経営ということでしょうか。




治療院・施術院の経営を考えれば固定客が付くというのは経営の安定につながりますので確かにそれは望ましいことでしょう。

しかし、一方でそれはお客様の状態が余り大きく変わっていないということでもあります。
美容室などで固定客が付くというのは望ましいことと思いますが、治療院でお客様を固定化するというのはお客様がいつまでも同じ病気・症状を抱えて苦しんでいるということになります。
ですので、治療業界において「固定客」というのは嫌な響きを持っていると感じられます。

もちろん、病気・症状はご本人の持つ原因で起こるものですので、すべて治療家・施術家が治して差し上げられるものではありません。
とはいえ、余り状態が良くなっていないか、とても緩やかに回復しているというのはやはり治療家・施術家にも技量の至らなさがあると自覚し反省すべきと思います。
真摯にお客様を良くしてあげることを考えている治療家・施術家にとって固定客が増えているという状況はある意味問題であり、そのレベルを超える様 自分自身をもっと向上させる必要があるのでしょう。

私自身も短期で良くしてあげようと思いながら気功の施術に努めていますが、そうはいっても人によって結果的に長く通って頂いている人もいます。

ですが、治療家・施術家として顧客を固定化する、長く通ってもらうという意識を持つことはあるべき姿ではないと思います。

私はお客様を通ってもらおうという意識を持っていませんので、1回1回の施術の密度が濃くなっていると感じます。
しかし、「この人には長く通ってもらえばいいや」という意識を持ってしまうと、気功家であれば実際その様に気も作用するでしょうから、良い結果が出る訳はありません。
1回1回の施術に勝負をかける様に真剣にすることで、最大の結果が出るのだと私は考えます。

回数券も同じで、一見割引をしてあげて良心的っぽく感じられます。
これがどこかの喫茶店であれば本当にお得でハッピーなことでしょう。
しかし、治療院であればその回数までお客を引っ張るという意識がどこかに働きますから結果的に施術効果は落ちていくのではないかと思います。

よく当院にも治療家向けの経営セミナーのチラシがFAXで入ってきます。
それを見ると、多くセミナーがいかにお客を通わせるかという内容になっています。
本当にその様なものは治療家・施術家の風上にも置けない唾棄すべきものと思います。

多くの治療家・施術家はお客様を通わせる様に誘導するのでしょうか?
他の店の経営方法を知りませんし、私はその様な誘導はしませんので、よくわかりません。
お客様からどのようなペースで通院すれば良いですかと問われれば、その方の様子をみてアドバイスはします。
しかし、「通わなければ治らないよ」とか「悪くなるよ」とか、その様な脅しになる様な言葉は言ったこともありません。


埼玉には、ある有名な繁盛している整体治療院があります。
そこで勤務していた元スタッフと縁があり、内情を聞いたことがありますが、とにかく通わせることしか考えていない、経営がすべてである、と言っていました。
極めつけはお客様の痛みをとってはいけない!?と指導しているそうです。
お客様の痛みをとることは整体的に良くないことなのだそうです。(と、いうか痛みをとれないのだと私は思うのですが・・・)
私はそれを聞いて、チンプンカンプンで訳がわかりませんでした。
その店は宣伝が上手でいかにも「治る!」「最高の技術!」みたいにやっていますので、たくさんのお客様が集まっています。
でも、有名だからといって高いレベルの技術を持っている訳ではありません。
外から見ているだけだとわかりません。
人間や店を見極める目がなく、その様な店に行ってしまう人は不幸と思います。



治療家・施術家はお客様を早くお元気にしてあげる仕事です。
そのために、日々修行・研鑽・勉強を重ね自分自身を向上させていくのです。
時にはそれは厳しいものになることもあるでしょう。
また、お客様の邪気にやられて気持ちが折れそうになることもあるでしょう。
この仕事は本当に簡単なものではなく、人生をかけて取り組んでいく価値のある仕事です。

私の場合、どうやって集客するかとか、マーケティングをどうするか、売り上げを伸ばすかというところに意識が行くと途端に客数が減少します。
しかし、自分自身を神の手足としてこの地上世界で活かすつもりで、いかにお客様の病気や苦しみを癒していくかというところに意識があるとお客様は次々にやって来られます。

同じ様な事は「日月神示」にも書いてあります。



歓喜第一、神第一の奉仕が霊人の職業である。
故に、自分自身の我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い、苦悩する。
(地震の巻)






ここでは霊人(死後の人間の姿)のこととして書かれていますが、それは同時に現在生きている人間にも当てはまることです。
お金を稼ぐ、有名になる等の我(エゴ)があると、ご神仏の力(正法)を使う真の気功家・ヒーラーにはなれないということなのでしょう。

治療家・施術家の世界は、商人の住む世界ではなく、職人の世界です。
私自身も技量がまだまだと思いますが、常にプロ意識を持って真にお客様のお役に立てる気功家になれる様歩んでいるつもりです。



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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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