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時は満月で、雲一つない澄んだ空に月が煌々と輝いていました


皆さん、こんにちは。

先週は金~日まで山の洞窟で毎月恒例の瞑想行をしておりました。
2月の山なので、寒さは大変厳しく雪が積もっていて、修行場へのアクセスもこの時期は困難を極めます。
気温も零下なので、関東の温かさとは違います。
山の麓の街でさえも手袋をしていないと、手がかじかんで凍りそうになる位です。
山へ上がる道中は、雪で動けなくなった車が数台無残にも乗り捨てられていました。
中には、道路から横の崖に落ちてひっくり返っている車までありました。

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鹿の足跡

修行はもっぱら瞑想行で、仏神とつながるために行います。
山にある洞窟で蠟燭を1本灯し、薄暗い中で瞑想をします。
広さは畳一畳位、自分自身と向き合う孤独行でもあります。
期間中はほぼ無言で、果物や水をわずかに買い込み、とても簡素な食事を摂っていました。

そして、土曜日の夜はプージャ(護摩祈禱)をしますので、ホーマ(炉)のある小屋に移動しました。
プージャの様子は先のブログ記事の通りです。




物も食も娯楽も情報もない環境で霊性修行を終えるといつも思うことなのですが、山から下りて東京・埼玉に戻ると、何か汚濁の下界に戻った様な気分になるのです。

男性は、誰が偉いか偉くないか、誰がたくさんお金や物を持っているのかどうか・・・こんなことを第一義にして競い合い生きている様に見えてしまいます。

一方、女性は、自分を安心させるために自分より劣った人を見つけては悪口を言い、化粧や衣装で着飾って、外見を映えるようにするのに一生懸命になっている様に見えてしまいます。

人々は、欲求や執着だらけで、「もっと!もっと!もっと!」と心が飢えて、欲求が留まるところを知りません。
「オレが、オレが、オレが(=俺我)」「わたしが、わたしが、わたしが(=私我)」と、自分大事、自己中心的なエゴ剥き出し状態に見えます。

美味しい物ばかりに関心がいって、ガツガツガツガツ食べてばかり。
美味しい物をたくさん食べて自慢げにしている人が多いけど、そんなことはどうでもいい感じがします。

そのようにして年月が経ち、死ぬときになって「私の人生って何だったのだろうか?」「私の人生、結局何も残ってないなぁ・・・」と思ったりするのでしょうか?



こういうのが人間本来の生き方なのかと首を傾げてしまいます。
愛を指標にし、どれだけ他人を幸福にできるかとか、どれだけ人に喜んでもらえるかとか、愛のエネルギーを高めようとか、その様な観点を第一義にしている人は余り多くありません。

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泥の中で咲く花は、蓮であり、観音菩薩の象徴です。
真理や霊性について思いを馳せる人は極めて稀なこの汚濁の現代社会で、一輪の蓮の花になるべく共に生きていきましょう。





2017_02_14


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皆さん、こんにちは。

2月11日(土)22時から1時間、恒例のご神木プージャを執り行いました。
今回もたくさんの方のご参加を頂き、師匠共々厚くお礼申し上げます。


プージャの始まりは、あるマントラを唱えながらエネルギーを高めていきます。
供物(くもつ)を炎にくべるのですが、それは炎に降りている神への捧げものという意味があります。
私の師匠が捧げる供物は多様ですが、とりわけ特徴的なのが、ある肉食獣の身体の一部を供物として捧げることにあります。
それは容易に入手できるものではないので、日本の数ある密教寺院やインドの寺院を含めて考えても稀有で貴重なプージャであると思われます。

供物を捧げていくと徐々に炎が大きくなっていきます。
そして、皆様からお預かりしたご神木を炎にくべていきますが、そうすると

バキバキバキバキバキッ!!!!
バチッ、バチッ、バチッ!!

と、割れんばかりの凄まじい音を立ててご神木が燃えていきます。

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紙面ではその迫力は表現しづらいものがありますが、音響も凄いし、炎の熱量も急に上るし、火の粉が飛んできて衣類に穴を開けるし、唸る炎を前に緊迫感が一瞬にして高まります。
それは、ご神木の水分含有量の関係もあるのかもしれませんが、私にはそれが1本1本のご神木を通して伝わる参加者の方々のカルマや邪気が苦しみながら燃えている様に聞こえてなりません。

このご神木プージャの浄化の力は非常に強く、私もいつもその恩恵に助けられています。
ホーマ(炉)の前にいなくても、その気(エネルギー)は参加者の方々の下に確実に届いています。

今回も早速、参加者の一人の方から次の様なご感想を頂けました。



昨日とても神聖なエネルギーが降りてきて
びっくりしました。
本日体がとても快調です。



感じ方は人それぞれあるかと思います。
感じなくても落胆する必要はありません。
只、自分自身の願いが天(神)に届いていると信じて頂ければと思う次第です。




また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。
それは下記のルドラクシャのお守りです。(ストラップタイプとネックレスがあります)

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先月の説明とほぼ重複しますが、改めてご説明します。

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。
私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)
ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。
また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。
インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を指でくくって修行をするのです。

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。
写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で4・5年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。
通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。
黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人はかなり稀です。
また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。


この中には、

龍のエネルギー(願望成就)
天使のエネルギー(喜びをもたらす)
魔除けのエネルギー

が入っています。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

先月もこのルドラクシャを受け取った方々からたくさんのお喜びのメールを頂きました。
改めてお礼申し上げます。

このルドラクシャは非常に価値の高いものです。
目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、たかが飾りと思わず、永く大切にして頂けたら嬉しく思います。



このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワーを頂けます。
また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

シヴァ神のマントラは、

オーム ナ マ シヴァ ヤ

です。
これを幾度も繰り返し心で唱えます。

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。


今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。
当院に通院中の方、講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。
ご到着を楽しみにお待ちください。

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。
あるかもしれないし、ないかもしれません。
ご神木プージャは、損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。


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さて、次回のご神木プージャは、
 
3月11日(土)の夜(22時頃)
 
開催します。
 
 
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本1,000円以上のご喜捨(寄付)で承っています。
 
 


たくさんの方のご参加をお待ちしております。





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明日のご神木プージャの開催にあたり、「ご神木プージャの受け方」をまとめてみました。
お申し込みされた方は、ご一読頂ければ幸いです。




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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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