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皆さん、こんにちは。

今回はアトピー性皮膚炎で来院したKさんの体験談をお話します。
Kさんが回復に至った経緯はユニークだと思いましたので、こうしてブログで紹介する次第です。


Kさんのアトピー性皮膚炎は約10年前からのものでした。
全身に痒みと肌荒れの症状が広がっていますが、特に首から上が辛いとのことでした。
風呂やシャワーの後は耐えられない位の強い痒みに襲われたそうです。

痛みも確かに辛いですが、痒みの辛さはそれ以上と思います。
痛みは何とか耐えられても、痒みに耐えるのはできないでしょう。
見た目への精神的ショックも重なりますから、皮膚の症状は本当に大変で、私も見ていると心が痛みます。



ある日の事、Kさんはいつもの様に自宅近くの神社の前を通過しようとして、その時ふと鳥居の前で足を止めました。
そして、神社の奥に向かって

「もう色々やり尽くしたよ!いい加減いいものをください!!」

と、半ば文句を言う様に訴えました。


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Kさんはその日銀座で人に会う用があったため、銀座に行きました。
その時にまったく知らない男性から声をかけられたそうです。

「ちょっと待って!」

男性はおもむろに紙を取り出し、それに何かをメモ書きして「ここに行って。」と紙を渡しました。
そして、その紙には「外気功療法さいたま院」が書いてありました。

男性はその紙を渡すと、名前も言わずにそのまま立ち去ったそうです。



その様な経緯で弊店に来院したというので、私はKさんと初めて会った時に面白いことがあるものだと思いました。
どことなく飄々(ひょうひょう)としているKさんは「それで来たの~」と屈託のない口調で話していました。



1回目の気功治療を受けた時、「身体が膨らんで、幽体離脱したんです!!」と大変驚いていました。
「あんなの初めて!」と興奮ながらに語っていました。
その体験を後に人に話しても相手にされなかったそうです。



そして、2回目に来院した時に、ウルウルと涙ながらにこう語りました。

「奇跡が起きた。奇跡が起きた。奇跡です。奇跡です。」

大きな目は涙で一杯です。

「どう感謝を表現していいのかわかりません・・・みんなどうやって感謝しているんだろう??10年以上も何をしても治らなかったのに。」

Kさんは1回の気功治療で劇的に改善したのでした。
皮膚炎が良くなるというのは、まさに地獄から天国に昇る感じだと思います。

Kさんはそれこそできることは何でもやってきました。
海外の病院まで出かけて治療を受けました。
故・小林麻央さんが密かに通っていた治療院にも通いました。
高い漢方薬も服用しました。
若いのに色々な医療情報を知っていて感心しますが、それだけ必死だったに違いありません。
それでも、それでも症状が改善せず、絶望の中で神社に向かってやや乱暴な感じで言葉(祈り)を投げかけたのでした。(その様なことはするものではないと思いますが(笑))



「友人からは『美容整形をしたの?』と聞かれたんです。」と笑って言っていました。

「外人にも道で声を掛けられる様になったんですよ。」
「眼もよく見える様になったんです。」

色々と嬉しいご報告をしてくれるので、話もつい長くなります。

アイドルの様にかわいらしくなったKさんはこれから人生が拓けていくのでしょう。
ちなみに件の神社にはよくお礼参りをしたと言っていました。




気になるのは、銀座でKさんに紙を渡した謎の人物です。
彼は神のお使い(天使)だったのでしょうか?
神の意思を受けてとった行動だったのでしょうか?

神の意思を受けてこの地上世界で動いている人を天使といいます。
背中に羽はなくても天使なのです。

謎の男性が天使だったか・・・その答えはわかりませんが、いずれにせよ今回のKさんのケースには大いに神意が関係していると感じます。
信心深い人が本当に窮地に陥った場合は、この様に不思議な方法で神の手助けがあるものと私は信じています。





2018_05_31


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皆さん、こんにちは。

 

私が度々密教瞑想講座サットサンガ(真理の集い)でお話することに「霊性修行はSlowly Slowlyという言葉があります。

これはインドの聖者が語った言葉で、「霊性修行の歩みはゆっくり進むものだよ」という意味です。

 

霊性修行に励む者は、それぞれに目標があります。

悟りを啓きたい、法力や霊能力を得たい、問題を解決したい・・・等々様々ですが、それを早く手に入れたいと躍起になっている方が多いです。

 

その様な姿勢に対して、聖者はゆっくりしか進まないし、時間がかかるものですと伝えたのです。

特に正法においてはそれが顕著です。

 

 

 

しかし、一方ブラックな力(邪法)は短期間で得られます。

ブラックな力とは、闇の力・ダークサイドとも言えます。

スターウォーズで言うと「シス」ですね。


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その様な修行は、夜中に墓場に忍び込み、人肉を採集して食べたりする等おぞましいことを修行の一環としてすると聞いたことがありますが、私も詳しくは知りません。

こうしたブラックな力は、短期で得られるのみならず、パワーも強力です。

しかし、それには相当の見返りがあり、その代償をいずれ払わなければなりませんから、近づかない方が賢明です。

 

正法を求める者は、弛まず地道に修行に励まねばなりません。

ですので、忍耐力の涵養(かんよう)が重要となる訳です。

 

 

 

しかし、霊性修行は「Slowly Slowly」といった意味をはき違えている人も散見します。

どの様に勘違いしているのかというと、修行する量が少しで良いと捉えているのです。

 

私が言う意味はその様なものではなく、成果がゆっくり現れるという意味です。

練習・鍛錬の量が少なくて良いという意味ではないのです。

瞑想を120分する人と、13時間する人とではその伸長に差が生じるのは当然です。

 

瞑想も他の技術同様に一定量の練習・鍛錬が必要となります。

他の技術や勉学もそうですが、ある程度の練習ボリュームをこなさなければ上達しません。

他人と同じことをやっていては、せいぜい並みで終わります。

 

野球選手で超一流の長嶋茂雄さんや落合博満さんはかつて現役だった頃、深夜でも自室でバットの素振りをしていたと聞きます。

才能豊かな人が狂ったように練習をしているのだから、素晴らしい結果が残るのは至極当然です。

野球選手が春季キャンプに参加して、それだけで「練習したな~」と開放感を得ている様でしたら、ユニフォームを強制的に脱がされる日も遠くはないでしょう。

勉強もそうですが、他の生徒と一緒に授業を聞いているだけで独習しなければ、他人より良い成績をとることはできません。

 

 

 

瞑想もそれと同じです。

世界には稀にさほど修行の経験もなく悟りの境地に至る者もいますけれど、その様な人は特別で、過去世でそこまでの準備(=修行)をしてきたものと考えられます。

自分が凡才と思えば、人以上にやらなければ人並みにも届きません。

私は自分自身を凡才と認識していますから、いつも頭の中は治療や修行のことを考えています。

それでも人並み程度にしかなりません。

 

霊性修行で到達したい目標があるならば、それ相当の努力を要するというのは覚悟した方が良いです。

いくら伝法で力を伝えても、のほほーんとしていてはその芽はあまり大きく育つことはないでしょう。

 

「天は自ら助くる者を助く」と言います。

それはできるだけの努力をした者だけがその果実を得られるという意味です。

私は自分自身が上から「やれ!やれ!」と強いられるのを好みませんので、他人に対してもその様に行動を強いることは日常しません。

それに安住していてはダメだということです。

仏陀でさえ肉体の現界まで自分を追い込んで修行していますから、それを考えたら自分が為すべきことは自明です。

 

 

量をこなして頑張っているつもりでもなかなか自分の成長している実感が得られないという時もあるでしょう。

そんな時でも、地面の下では種が発芽し大きくなっています。

登山では、山に入ってしばらくは森が鬱蒼(うっそう)としている山道を登りますから、どれだけ高所に登っているか見当がつきません。

しかし、ある一定のところまで登り視界が開けた時、「わっ!!こんなに高いところまで来ていたのだ!」と認識できるのです。

 

霊性修行においても同じで、ある時自分の成長をはっきり認識できる時が必ず来ます。

それを信じて弛まず歩んでいきましょう。






2018_05_27


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一連の行を終え、帰りもまた延々とタクシーや飛行機(国内線)に乗ってデリー空港に到着しました。

出発便は深夜の1時。

出発ゲートの周囲では、たくさんの搭乗客が眠そうに思い思いの時を過ごしています。

 

窓の外は熱気と喧騒、インド独特の酸味のある空気が立ち込める世界ですが、ガラス一枚隔てた空港内のこの空間は快適な空気で守られています。

いつもそうですが、このデリー空港で復路の飛行機を待つ間、心からの安堵感に包まれます。

「ようやくここまで来たか」という達成感と安心感が入り混じり、ドロドロの疲れと睡魔が押し寄せます。

 

 

 

今回の旅は若き姉弟子が取り仕切ってくれました。

旅費を抑えるため旅行代理店も通していないので、大人数でのインド修行を企画するのは本当に大変だったと思います。

深夜の空港でくたくたになった姉弟子と二人で話をしていると、姉弟子がこう漏らしました。

 

「私、インドが大嫌い。何度も何度も来ているけど、いつも帰る時にはもう二度と来るもんかと思うの。」

 

「でも、しばらくするとまた行かなきゃいけないという気持ちになるんだよね・・・不思議ね・・・。」

 

 

 

姉弟子はインドで長く修行した日本では珍しい方であり、大変な法力をお持ちです。

これまで多くの聖者と交流してきましたが、その能力の高さからどの聖者からも一目置かれてきました。

頻繁に外国に出かけていますから、姉弟子はインドが大好きなのかと思い込んでいました。

 

私もインドが嫌いです。

不衛生だし落ち着かないし、修行は大変だし、インドでの修行話が持ち上がる度に「また行かなければならないのかぁ」と気持ちが重くなります。

修行費を工面する経済的な心配も持ち上がります。

 

私は修行で自分を高めなければならないという思いがあるから、この嫌なインド修行に耐えてくることができました。

自分が頑張れば、自分がやり遂げれば、病気のお客様や私の生徒さんが恩恵を受けるのだからと気持ちを奮い立たせてきました。

その思いは正直半分以上が仕事の義務感でしょう。

 

 

私は、できることなら綺麗なカフェで本を読んだり、PCに向かっていたりして優雅に過ごしていたい。

山や水辺の気が良いところでのんびりとした時間を過ごしていたい。

辛いことは嫌だし過酷な環境に身を置きたくはないのです。

 

ただ、私もこれまでその様な気持ちを吐露したことはありませんでしたから、姉弟子の気持ちを聞いて大変驚きました。

「インドが大好きそうに見えていたけど、自分と一緒なんだな。」と共感したのです。

 

 


 

疲労でけだるそうな姉弟子は続けてこう言いました。

 

「水野君、インドに来ると日本ってホントに素晴らしい国だって思うよね。」

 

 

そうです。私もいつも海外に行くたびにそう思っています。

私は日本が大好きです。

できれば日本から一歩も出たくない。

日本にいるとなかなか自覚できませんが、この国の素晴らしさ・伝統、それらを子供達に伝えていかなければならないという強い思いがあります。

 

 

確かに日本は日本で問題はたくさんあるけれど、八百万の神々がいる日本・天皇の統べる日本・富士山のある日本、文化度が高く、生命の危険なく安全に暮らすことできる日本は総体的にみればやはり素晴らしい。

 

私は自分と縁ある少数の人としか関わらないから、一隅を照らすことがしかできない弱い弱い光です。

しかし、私が持ち帰った光・私が放つ光が微力ながらも広がって、誰かの幸せのお役に立つならば、私もインドまで遥々やってきたかいがある訳です。

 

 


 

師匠や姉弟子、修行仲間に感謝を込めて

また、多くの生徒さん、頼りにしてくださるお客様に感謝を込めて

 

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水野博友







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ナーガラージャテンプル

 

今回ヒマラヤ行きの目的の一つがナーガラージャテンプルを参拝し、そこでプリースト(司祭)のラムさんのプージャを受けることです。

ナーガラージャとは、ナーガが「龍・蛇」で、ラージャが「王」、すなわち「龍王」という意味になります。

テンプルは「寺院」という意味ですから、「ヒマラヤの龍王寺院」ということになります。

尚、ナーガラージャについては弊サロンでは密教瞑想講座・秘伝の階梯でお伝えします。

 

ナーガラージャテンプルは、山頂にありラム家から約2時間の登山をします。

ヒマラヤと言っても高度は2000m超え位なので、険しい登山ではありませんし雪もこの季節には積もりません。

しかし、上に行くほど空気は薄くなり、普段よりも疲労が激しいという感じがありました。

 

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山腹には無数の松が自生しています。

日本の松と比べまっすぐ高くなります。

 

今回の登山で多くの松を見て思ったのですが、松の幹はまるで龍の鱗の様です。

それを見ていて松と龍は関係があるのではないだろうか?と思いました。

 

神典「日月神示」には次の様な記述があります。

 



御土は神1_convert_20150528151152の肉体ぞ(富士の巻 第十二帖)

神1_convert_20150528151152の国は神1_convert_20150528151152の肉体ぞ(夜明けの巻 第二帖)


 
神1_convert_20150528151152は神の意味

ここでいう神1_convert_20150528151152とは国常立尊(くにとこたちのみこと)。

 

日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土拝めと申してあろうがな(地つ巻 第三十五帖)

 


 

「日月神示」によれば日本の国土は龍神の肉体であるということです。

 

かつて、知り合いのチャネラーさんから聞いたことです。

日本の国土ができた当初、そこにいた最初の生き物は何だったと思いますか?

 

それは松の木だそうです。

松の木が日本の国土に生えていたのだそうです。

 

日本の国土が龍であるのなら、そこに最初に現れた生命体=松もまた龍と関係があるのかもしれません。

 

 

 

 

今回のメンバーは体重を絞っていない人が多く(笑)、休憩をたくさん取ってのんびりのんびりの登山でした。

私はその隊の最後尾で皆の足取りを見ながら登っていきました。

 

 

普段は龍神様に詣でる時は何かの験(しるし)を目にすることが多くあります。

「今日の空には龍神雲とか出ていないな・・・」と空を見ながら考えていました。

何かの験が見られればラッキー、なければないで問題ありません。

その様なものに過度に期待せず、捉われない心でいるのが大事です。

 

 

汗をかきかき歩いていて頂上近くに差し掛かった時、移動するある物がふと目に飛び込んできました。

 

「ん、ん・・・??」

 

眼を細めて遠くをみて、その正体が分かった時、「何じゃ、ありゃ~!!」と度肝を抜かれました。


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画像①

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画像②

 

体長1mは優に超えるであろう巨大トカゲです!!

しっぽの先まで全長1.5m位でしょうか、いやもっとあるかもしれません。

そんなものがここヒマラヤに生息しているのか!?

これを見て、「まさにナーガラージャだ!ナーガラージャが出現した!!」と驚嘆しました。

 

先のガンジス川の記事でも解説しましたが、「龍≒蛇≒≒トカゲ」です。

この大トカゲがヒマラヤのナーガラージャの神意を受けて動いている可能性があるのです。


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画像① 一部拡大 

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画像② 一部拡大  まさに生きる昇り龍!

 

大トカゲを見られたのは一瞬の出来事。

それでもどうにかカメラにその姿を収めることができました。

これは本当に貴重なショットでしょう。

大ラッキーです!!

 

この巨大トカゲ(ナーガラージャ?)との遭遇を経て、私は今回の参拝が神に歓迎されているものと解釈した次第です。

 

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ナーガラージャテンプル

 

 

私は山歩きが割と慣れていますので、さほど疲労しませんでしたが、仲間たちは年齢も年齢だったので結構大変そうでした。

それでもどうにか山頂のナーガラージャテンプルに到着!

途中何名かは登山のリタイヤも考えていましたが、お陰様で皆無事に登頂に成功することができました。

 

 

 

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山頂のナーガラージャテンプルにてラムさんのプージャを終えて、下山する時に巨木が2本倒れているのを目にしました。

どうやら落雷によって折れてしまった感じです。

 

以前、サットサンガ(真理の集い)で龍をテーマにお話をした際、雷も龍の現れであるとお伝えしました。

ここナーガラージャテンプルがある地では、雷(=龍)の力も強大なのでしょう。

太い巨木が一撃で破壊されている様からも想像がつきます。

 

ラムさんも「ナーガラージャはとてもとてもパワフルです」と(英語で)話していました。

私にとってこのナーガラージャテンプルは2回目です。

1回目はこのナーガラージャテンプルで地元のシャーマン達も招き、夜を徹してのプージャを行いナーガラージャとの法縁を得たのでした。

今回の参拝でなお一層ナーガラージャとの結びつき濃くなった様です。

その恩恵を私と縁ある方々に広めていく使命を帯びた様に感じました。

 



2018年GW インド・ヒマラヤ修行記

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記② シルディテンプル参拝

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記③ パルマート・ニケタン・アシュラム(リシケシ)

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記④ ヴァシシュタ洞窟での瞑想

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑤ ガンジス川での沐浴 ~ガンガー女神の祝福を得て~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑥ ヒマラヤ ナーガラージャテンプル参拝 ~ナーガラージャの出現~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑦ デリー空港にて





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ミスターラムとガンジス川


 

ガンジス川はヒマラヤ山脈を源流とする聖なる川です。

インド人はガンジス川そのものを信仰の対象としています。

ガンジス川を神格化したのが、ガンガー女神です。

ガンジス川の水は聖水として崇められ、それで沐浴したり飲んだりすると不浄や罪が浄化されると言われています。


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ガンジスの川辺に行く途中で3匹のトカゲに出会いました。ナーガ(龍・蛇神)のお出迎えの現れでしょうか?

「龍≒蛇≒≒トカゲ」です。←このことは後でも出てきますので覚えておいてください。

 

今回の旅ではヒマラヤンプリースト(ヒマラヤの司祭)であるラムさんがリシケシから合流しました。

プリースト階級は神の祀りを司る役目であり、カーストのトップであります。

私たちと一緒にいる時はフランクな関係でありますが、一旦村に入ると村人の崇敬を集めている人物であり、リシケシの高名な聖者達もラムさんのプージャを求めます。

ラムさんと師匠とは古い仲間で、私もかつて修行にご一緒させて頂く中で何度もお世話になったことがあります。

 

 

今回ガンジス川でのガンガー女神の祝福を受ける儀式を執り仕切ってくれるのがラムさんです。

ラムさんの仕切りによって、身体の各部位にガンジス川の水をかけていきます。

ラムさんは密教僧の読経の様に途切れなく、独特のリズム感・抑揚でマントラを唱和します。

私はラムさんのマントラの読経が大好きで、毎日でも聞いていたい位です。

 

ラムさんがマントラを唱え始め、しばらくすると山からの風が勢いよく吹き寄せて来て、「何かが動き出したな。」と感じました。

 

そして、ラムさんがマントラを終える直前のこと、どこから来たのかこぶしより少し大きめの綿埃の様な白い奇妙な物体が下流から上流に向けてクルクルと回転しながら勢いよく水面を登っていったのです。

 

「なんだありゃ~!?」

 

得体の知れない物体が物理法則に反する様な動きをしていたので、狐につままれる気持ちで眺めていました。

その光景を、修行仲間数名が目撃していました。

 

 

仏陀が6年間の苦行でガリガリになり、苦行を止めて里に降りて来た時、彼を助けたのがスジャータという童女でした。

仏陀はスジャータの差し出す温かい乳粥を飲み体力を回復させたのです。

その時、乳粥を飲んだお椀が手から滑って川に落としてしまったのですが、下流に流れていくのではなく下流から上流に流れて行ったという逸話があります。

 

この白い綿埃が回転しながらさかのぼって行く光景を見て、「まるで仏陀のお椀の様だな」と不思議に思いました。

そして、この不思議が見られるのは、神の祝福を受けているのだろうとありがたい気持ちがたくさん湧いてきました。

 

 

 

 

ラムさんのマントラ読経が終わるといよいよガンジス川の中に入ります。

男性も女性も下着だけになります。

私は川に入水する時には下着も取りました。

日本の川でやれば羞恥心も出て来るし、運が悪ければ逮捕もされますが、ここガンジスの大自然の中では、破廉恥な気持ちはまったく出てきません。

私は割と冷水に慣れていますので、長く水に浸かっていても苦ではありません。

気持ちがよくて、「ハァ~、ビバノンノ」という気分でした。

しばらくガンジス川に浸かった後、水から上ると何とも表現しようがないサッパリ感を感じます。

ガンジス川が霊水と言われる所以でしょうか。

 

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「すごいサッパリした~!!」

 

 

笑顔になって、車に戻る途中で大粒の雨がポツポツと降り始めました。

急に空もどんより暗くなり風も強くなってきました。

嵐が来る気配です。

 

車に乗り込み、扉を閉めようとした瞬間、突如として猛烈な砂嵐が吹いてきました。

1秒位遅れたのでわずかに車内に入りましたが、まさに間一髪で砂嵐を受けずに済みました。

この砂嵐は経験したことがないレベルで全然視界も見えません。

映画にある火星の砂嵐か「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」に出て来た砂嵐を彷彿とさせます。

本当に数秒遅れていたら間違いなく砂嵐に飲み込まれていたのです。


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画像はイメージ。いきなり飲み込まれましたのでわかりませんが、こんなのだったかもしれません。

 


「やべえぞ、これは・・・」

 

車内なので、どこか他人事のところもありますが、この状況で外にいたらたまりません。

車内か外かでまさに天地の違いがあります。

これに運よく間に合ったのは、まさに神のご加護以外の何物でもないと思いました。

 

ガンジス川には私たちとは別の外国人グループがいましたが、彼らは大丈夫だったのでしょうか?

川辺であれに襲われたら水中以外逃げる場所がなかったはずです。

 

帰国して知りましたが、インドでは猛烈な砂嵐が頻発していて約100名の人がお亡くなりになったということです。

 

 

 

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記② シルディテンプル参拝

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記③ パルマート・ニケタン・アシュラム(リシケシ)

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記④ ヴァシシュタ洞窟での瞑想

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑤ ガンジス川での沐浴 ~ガンガー女神の祝福を得て~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑥ ヒマラヤ ナーガラージャテンプル参拝 ~ナーガラージャの出現~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑦ デリー空港にて




 


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ヴァシシュタ洞窟の入り口



ヴァシシュタ洞窟はリシケシから約30㎞のところにある自然の洞窟です。

リシケシからはガタガタでクネクネの山道をタクシーで移動することになります。

車酔いに弱い人には少々厳しい道のりです。

山の中腹に車を停め、急な山道を降りていくと洞窟に到着します。

洞窟の目の前にはガンジス川が流れていて、パルマート・ニケタン前の感じと違って大分綺麗な印象を受けます。

 

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洞窟に続く道

 


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洞窟の入り口にはラーマクリシュナ(中央)やスワミ・ヴィヴェーカーナンダ(右)、スワミ・ブラマーナンダ(左)という偉大な聖者の写真が飾られています。

おそらくこの洞窟で修行をしたのでしょう。

 

僭越ながら、ここでしばし瞑想をさせてもらいました。

洞窟内のエネルギーは非常に高く、さすがに有名な洞窟だけあります。

お陰様でエネルギーをたくさん受け取ることができました。

ここで日々瞑想できたら幸せだろうなと思えました。


時折観光客(と言ってもヨギ)の出入りがありますからやや落ち着かないところもあります。

修行場というより今は観光地と言っても良いかもしれません。



2018年GW インド・ヒマラヤ修行記

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パルマート・ニケタン・アシュラム

 

 

シルディ村からヒマラヤの「神の村」に行く途中で、リシケシのパルマート・ニケタン・アシュラム(寺院)に宿泊しました。

日本で言えば宿坊みたいなものです。

パルマート・ニケタン・アシュラムはリシケシのメイン通りの中心地に位置し、ガンジス川を眼前に臨む好立地にあります。

 

リシケシはヒマラヤの玄関口と言われる街で、ヨガの聖地として世界的に知られています。

かつてデビュー前のビートルズがこの地で修行をしていたこともありました。

街には聖者やサドゥ(遊行僧)がここかしこに見られ、世界中のヨギ(ヨガの行者)がそれに惹かれる様にから集まります。

また、街の大半の飲食店がベジタリアン食を提供しています。

 

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狭い通りをスクーターがぶっ飛ばしていて、ぼやぼやしていると轢かれます。

それ以前に、道のあちこちに散乱しているどでかい牛の糞を踏んでしまいます。


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リシケシの街の風景(パルマート・ニケタン・アシュラム前)

 

 

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パルマート・ニケタン・アシュラムのメイン通り

 

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アシュラム内のナタラージャ(踊るシヴァ神)


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アシュラム内の様子

 

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若い僧が教師の下で勉強をしています


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パルマート・ニケタン・アシュラムは世界中のたくさんのヨギ(ヨガの修行者)が修行のために宿泊しています。

 


日本の宿泊施設と比べると、やはりグレードは大分落ちますが、現地の水準としてはマシな方です。

電力供給の問題と推定していますが、ルームエアコンは動いたり動かなかったり不安定でした。

私の修行仲間の部屋も同じ様な状況でした。

それでも温水シャワーがきちんと稼働するし、綺麗ではないけれどバスタオルも付いていて助かりました。

 

このアシュラムで、マタジ(女の聖者)と会ったりして短い時を過ごしました。

 

 

 

 

アシュラムの正面の通りを超えると有名なシヴァ像があります。

かつてのシヴァ像はガンジス川の洪水で流されてしまい、約2年位前に再建されたそうです。

以前と比べ小ぶりなシヴァ像になりました。

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リシケシのシヴァ像

 

上の写真は朝6時台の様子です。

ガンジス川で沐浴している人が見られます。

見かけより流れが急で、流されない様に鉄の鎖が水中に設置されています。

ちなみに私は入りませんでした。

 

 

 

下記の画像がシヴァ像です。

インドの神様は実に男前ですね~。

よく撮れているでしょう。

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ここで記念にと思い、シヴァ像を撮影していた時のことです。

この日はご覧の通り曇天で空は厚い雲に覆われていたのですが、撮影していると、なんと!シヴァ像が光ったのです。

フラッシュが反射する距離でもないし、「あれっ?朝日が差し込んでいるのかな?」と思って見渡したものの、どこから光が差しているのかわかりませんでした。

上の画像と下の画像はほぼ同時に撮ったものです。

光っているのがお分かりになるでしょう。

きっとどこかの天の窓から光が差し込んだのでしょう。

シヴァが喜んで光ってくれたのかなと勝手に良い方に解釈することにしました。

後で修行仲間に見せたら「水野さん、ええなぁ~」と言われました。

 

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猿神ハヌマーンも祀られています




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(宿泊したホテルに掲示されていたもの)



今回の旅は強行軍。

土曜日の朝7時ちょうどに埼玉の自宅を出て、成田空港からムンバイの空港に着いたのが土曜日の夜8時。

 

空港から出るとインド特有の香辛料と腐臭が混ざった様な熱気がモワ~と押し寄せてきました。

それでようやくインドの地に来たのだと実感し、気持ちを奮い立たせます。

ムンバイは夏なので、気温は35℃とかなり厳しい暑さ。

日本ほど湿気がないのがまだ救いではありますが、出国前の日本との気温差で順応するのがしんどいところです。

 

ムンバイからシルディ村まではタクシーで移動。

本当はムンバイで1泊して疲れをとってからシルディ村に行きたかったのですが、今回は強行軍なので休みなく移動しました。

やっとのことでホテルに到着したのが日曜日の朝5時(※日本時間)でした。

すなはち約22時間移動し続けたということになります。

まぁ、へとへとですわ。゚(゚´Д`゚)゚。

 

今回は日程が短いので、スケジュールも厳しくなっています。

強行軍だったのも翌日シルディテンプルを詣でるためであります。

 

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シルディ村のラクダ

 

 

 

シルディテンプルは文字通りシルディ・サイババを祀る寺院です。

 

(参考)

➡ シルディ・サイババ 

 

 

シルディ村はかつては片田舎の寒村でありましたが、シルディテンプルができたことでインド中からたくさんの信者が押し寄せることになり、今ではホテルや様々な店舗が立ち並ぶ賑やかな街になっています。

 

私にとってシルディテンプルは2回目の参拝。

しかも今年はシルディ・サイババがこの世を去ってちょうど100年という記念すべき年に当たります。

 

2014年に1回目の参拝をした時は、それをきっかけに自身のエネルギーが大きく変容しました。

また、先の修行記に書いた様に、それまで長く悩まされていた問題(心の苦しみ)が参拝をきっかけに霧消したという奇跡的な恩恵も経験しています。

日々シルディ・サイババに導かれ歩んでいる実感がありますが、このときばかりはその恐ろしいまでの霊験に度肝を抜かれたのでした。

 

(参考)

➡ 2014年11月 インド修行記 ~シルディテンプル編~


 

シルディテンプルの中心地にはシルディ・サイババ像とサマディー(墓)があります。

シルディ・サイババ像の前にある蓋の下にはシルディ・サイババの遺体が眠っています。

そのサマディーから発せられるエネルギーの凄まじさは形容するのが困難な位です。

一体、生前はどれ程のエネルギー(光)を放っていたのでしょうか?

そのサマディーのエネルギーに惹かれ、インドの各地、または日本など遠方の地の信者が遥々参詣するのです。

 

 

シルディ・サイババは生前サマディーを詣でる人に対し次の様な約束をしています。

 

 

【シルディ・サイババ 11の約束】

1.   誰でもあろうとも、シルディの地に足を踏み入れたなら、苦悩は終わるであろう。

2.   私のサマディ(墓)に参拝するならば、たちどころに、悲惨さや惨めさは終わり、有り余るほどの歓喜と幸せに変わるであろう 。

3.   たとえ私の肉体が滅びようとも、私はさらに強烈に信者に働きかけるだろう。

4.   私のサマディー(墓)は、帰依者たちを祝福し、帰依者たちに話しかける。

5.   私はサマディー(墓)でも肉体があったとき以上に活発に元気に働きかける。

6.   私が現世に残したもの(遺骨、杖、サンダル等)はすべて、サマディーからでも語りかけるだろう。

7.   私は永久に生きており、私の許にきて、私に委ね、私に庇護を求める全ての人を助け導くだろう。

8.   もしあなたが、私の方を見るなら、私はあなたを見る。

9.   もしあなたが重荷を投げ捨てるなら、私は必ずそれを持ち去るだろう。

10.  もしあなたが私の助言と助けを求めるなら、それは直ぐになされるだろう。

11.  私の信者の家の中では何一つ不足はない、そして何も求められない。



このシルディ・サイババがした約束の恩恵を受け、それまでの私を悩まし苦しめてきた問題が完全になくなったのです。

この11の約束については1回目の参拝の前から知っていましたが、「そんなことがあるのか」と半信半疑でした。

しかし、実際にこの約束にあることが私の身に起こったのです。

私自身がまさにシルディ・サイババの霊験の生き証人であり、シルディ・サイババには感謝しても感謝しきれないものがあります。

 

 

 

 

シルディテンプルの入場口から、シルディ・サイババ像とサマディーがある場所へは距離があり、延々と並ばなければなりません。

たくさんのインド人にまみれて列に立ち続けるのは体力を消耗する難事ですが、4年前の参拝の際にはシルディテンプルのトップグルジ(最高司祭)とのコネクションがあったため、ヒョイと裏ルートから中心地までワープさせてもらえました。

 

今回も同じ手を使ったのですが、あろうことが現場の係員がわかっておらず、私たち一行は現地人と同様の扱いを受ける羽目になりました。

師匠も「今回は忍耐を試されるなぁ」と苦渋の色を浮かべていました。

 

シルディテンプルは1日約4万人が詣でると言われる、インドでも2番目の参拝者数を誇る寺院です。

日本で言えば伊勢神宮や出雲大社というイメージでしょうか。

しかし、日本の寺社仏閣と異なり、人ごみで雑多な喧騒という雰囲気があります。

私たちはまるで朝の埼京線の様な押し合いへし合いの大混雑の中で長時間過ごさなくてはならなくなったのです。

 

身動きがとれないし、シルディ・サイババ像の近くまで行っても人だらけで見えないし、ホント1回目の参拝とは大違いの扱いでさすがに泣きが入りました。

アラティー(儀式)の様子は直接見えないので、悲しくもモニターテレビで見るしかありませんでした。

 

前回はババ像の前の特等席で長時間お祈りができたのです。

しかし、今回は現地人と同じで、人ごみにもみくちゃにされながら、一瞬シルディ・サイババ像の前を通り過ぎることしかできませんでした。(朝8時の埼京線の車内を想像してください)

 

文字通り本当に一瞬なのです。

立ち止れる時間は10秒もないでしょう。5秒位でしょうか。

それでも、そのために遠方から遥々たくさんの信者が参集しているのです。

 

私は、その一瞬の中で人ごみをかき分けトップグルジとコンタクトを取る事ができ、自分のジャパマーラ(※首にかける数珠。右上の私の画像をご覧ください)を手に持って「グルジーッ、プリーズ!!」と大声で差し出したところ、グルジがそれを笑顔で受け取り、ババのサマディーの上に置いてくれました。

 

何というラッキーなのでしょう!!

 

ババのサマディーのエネルギーが私のジャパマーラに移ってフル充電されたジャパマーラをグルジから受け取り、「大願を果たした!!」と歓喜しながら人ごみに揉まれて出口まで流れて行ったのでした。

 

 

今回は落ち着いてお祈りするどころではありませんでしたが、シルディ・サイババとの関係がより一層強化され、サマディーのエネルギーをいつでも感じられる様になった気がします。

 



2018_05_17


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修行場から臨むヒマラヤ山脈


皆さん、こんにちは。

 

GWの前後を利用して、実に4年ぶりにインドを訪れました。

前回インドを訪問し、「これが最後かな」と思っていましたが、またこうしてご縁に与ることができました。

 

2018年に入り、気力が急激に衰えた様な感覚があり、インド行きは2月に決めてはいたものの、「本当に行けるのだろうか?」「キャンセルした方が良いのではないだろうか?」と自問自答を繰り返してきました。

 

インド修行は観光旅行とは違います。

インドという環境に対応するのも大変ですが、それだけではなく修行自体も大変ですし、また修行によってエネルギーが変化していく過程で起こりうる浄化反応(瞑眩反応)も辛いものがあります。

4月上旬、師の山の庵で修行をした際に、遅まきながらそこでインドに行こうと決断をしたのでした。

 

 

 

今日は、インドから帰国して10日目に当たります。

毎度そうなのですが、インドではお腹を壊し下痢や軟便に悩まされ、それは帰国してもしばらく続きます。

今回は師と姉弟子、直弟子8名の総勢10名という構成だったのですが、例外なく下痢を経験していました。

 

インドの水は硬水であり、軟水に慣れ親しんだ私たちの腸はインドの水を飲むとビックリしてしまいます。

そして、多くの方の想像通り毎日がカレーです。

インド人はカレーばかり食べていますので、体臭が香辛料臭いのです。

(日本人は外国人からは醤油臭く感じるらしいです。)

私はカレーが大好物で、数日食べ続けることも珍しくありません。

しかし、インドのカレーは油が違うのでしょうか、これが続くと胃腸に疲れが出て来ます。

 

そして、最たる問題は衛生面です。

一度はインドを訪れた方であればわかると思いますが、国全体の衛生レベルが日本より大分低いのです。(一言で言えば「とても汚い」)

口に入れる物に気を付けていても、日本人の免疫系が直面したことのない細菌が身体を侵食していくのでしょう。

 

体調に気を付けていても、日が経つにつれお腹を壊したり、だるさや熱が出たりして思わぬ体調不良に見舞われます。

 

私の場合、8日間の行程で3キロ痩せました。

気を張り続けて来たので、成田に着いた時は心底ホッとしたものです。



2018年GW インド・ヒマラヤ修行記

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記② シルディテンプル参拝

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記③ パルマート・ニケタン・アシュラム(リシケシ)

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記④ ヴァシシュタ洞窟での瞑想

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑤ ガンジス川での沐浴 ~ガンガー女神の祝福を得て~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑥ ヒマラヤ ナーガラージャテンプル参拝 ~ナーガラージャの出現~

2018年GW インド・ヒマラヤ修行記⑦ デリー空港にて






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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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