蚊は実は益虫なのではないか・・・


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「あぁ、いやだ・・・」( ノД`)


皆さん、こんにちは。

 

いや、とうとう夏到来ですね。

毎日暑いですね。

外に出ると熱射病、室内にいると冷房病、どこにいても過ごしにくい時期になりました。

 

 

夏と言えばこのCM

 

「金鳥の夏、日本の夏」

 

山咲千里様だ!若い!

 

最近は金鳥のCMはやっているのでしょうか?

蚊取り線香は今も使われていますが、昔よく聞いたフレーズもしばらく聞いていない様に思います。

 

 

 

私は蚊が嫌いで、刺された後の不快な痒さがたまらなく嫌なのです。

血を吸いたいというなら、「いいでしょう、あげましょう!」という気持ちですけれど、人から大事な物を無断で奪って相手に不快な思いをさせるとはなんと腹立たしい生き物なのでしょうo(`ω´ )o

 

血をあげてもいいですけど、痒くしないでほしいのです。

(ちなみに蚊が血を吸うのは、えさとしてではありません。血を吸う蚊は雌であり、産卵のために血が必要なため血を求めているのです。)

 

しかも、決まって深夜に寝ていると現れ、枕元でプーンと鳴っています。

安眠を妨げられ、刺されるのが嫌なものですから、やるかやられるかの気持ちで深夜に電気を付けて見えない敵と格闘してたりします。

 

はぁ~、夏はこれがあるからたまりません。

同じ思いをしている人も多いのではないでしょうか。




さて、当院で一番ご要望が高い療法でヒーリングスティック療法というものがあります。

これは金属の棒を身体にあててその強力な気(エネルギー)で邪気を排出していく療法です。

ヒーリングスティックはインドやバリの秘伝を基に師が作った優れ物で、ハンドヒーリングより効果を顕すことも珍しくありません。

このヒーリングスティック療法の特徴は皮膚を擦り邪気を排出する際に人によっては強烈な痛みが出て来ることです。(物理的な力を加えているのではありません)

これまでヒーリングスティック療法を受けて頂いた方の中にはその痛みに驚いた人も多いのではないでしょうか。

 

➡ ヒーリングスティック療法

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指が痛くて曲がらない症状。擦ると邪気が浮いてきました。

その日中に色は抜けて、指の痛みも消え普通に曲がる様になりました。

 

このヒーリングスティック療法を始めてからよりピンポイントで邪気の在りかを感じるようになりました。

ヒーリングスティックの先端は細くなっていますので、鍼ほどではありませんが非常にピンポイントで邪気の分布を感じられる様になったのです。

 

 

そしてある日のこと、あのにっくき蚊に刺されて痒い思いをしていました。

その時ふと刺されたところを見ると、あれ!邪気が溜まるところと同じではないですか!

 

「な、な、なんと!これは偶然か!?」

 

 

これまで蚊に刺された部位と邪気の分布を照らし合わせてみると、どうも蚊は邪気のあるところの血を吸っているのではないかと思うようになりました。

 

つまり、蚊が吸う血液はおけつの可能性があります。

おけつとはお尻のことではなく、汚い澱んだ血液という意味で東洋医学では()(けつ)と書きます。

 

瘀血は万病の原因と考えられています。

流れの良い清流の様な血流であれば病気も起こりませんが、(よど)み腐敗した水溜り様な血流ならそこから色々な症状が起こるのも無理もありません。

 

 

血を吸う生き物は蚊だけではありません。

ヒルも血を吸います。

ヒルは沼地で身体に張り付いて血を吸う恐怖の生き物の様な印象がありますが、医療用のヒルに瘀血を吸わせる療法が存在しています。

ヒルは不思議と瘀血の場所を分かっていて、そこにモゾモゾと這って行って瘀血をたらふく吸い込みます。

そうするとヒルは身体が巨大化します。


➡ ヒル治療(閲覧注意)


皮膚を裂いて瘀血を排出する療法を瀉血(しゃけつ)療法と言います。

瀉血療法は民間療法の従事者には禁止されています。

ヒル治療は日本で行われているかどうか定かではありませんが、血流の改善、血管の再生、各種関節炎の解消に役立つと言われています。

インドのアーユルヴェーダでは腫物にヒルを付けて瘀血を吸い上げることもするそうです。

瘀血を吸い、邪気をとってくれるという理屈であればそれも頷ける話です。

 

 

蚊もヒルと同じように瘀血を吸い、邪気をとってくれているのでしょう。

吸われた後の痒みは、その人が持つカルマ(業)が皮膚に一時的に現れてカルマの解消として痒みを経験しているのだと思います。

カルマはそれが解消される過程では痛みや辛さを伴うことが多いのです。

蚊に吸われやすい人吸われにくい人の違いには血液型だけではなく、カルマ(業・因縁)の多少も関係しているかもしれません。

 

明治の時代、実に不思議な現象を起こす神人で長南年恵さんという方がいましたが、彼女は収監された際に蚊が多い環境下でも全く蚊に吸われなかったという逸話が残っています。

長南年恵さんは生き神様でカルマ(業・因縁)がまったくなかったため、蚊に吸われなかった可能性も考えられます。

 

➡ 神人 長南年恵

 

 

 

私はこのことに気付いてから、これまでは蚊に吸われて腫れた自分の患部を見て「蚊のやろ~」と怒っていましたが、「ありがとう」と思うようになり、痒みが即効で引いていく様になりました。

 

病気には感謝が大事ですね。

西洋医学では「がんを叩く」とか「がんと闘う」と表現しますが、それでは益々がんが頑固に対抗してくるだけです。

がんに対して「ありがとう」という意識を持つとがんもおとなしくなります。

 

ということで、蚊にはバンバン吸われましょう、蚊取線香はもう不要です・・・とは言いませんが、少し蚊の生態に対する意識が変わってくれたらと思う次第です。

さんざんこれまで蚊を殺しまくってきましたが、蚊の神様がいたら感謝状を頂けそうな話になりました。

 

でも本当はこれが心から欲しい!!!

 

シャープ蚊取空清

蚊取空清1 

感謝状は取り上げだな("^ω^)・・・






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2016_07_17

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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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