サットサンガへの思い

category: 霊性修行  

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皆さん、こんにちは。

私が主宰するスピリチュアル・ヒーラー養成塾の生徒さん、またヒーリングスティック等の施術具・法具をご購入頂いたお客様を対象に毎月1回「サットサンガ」という会を開催しています。

サットサンガとは、サンスクリット語で「真理の集い」「聖なる集い」という意味です。
「サット」が「高貴な」・「聖なる」・「真実の」という意味の形容詞、「サンガ」が「集まり」という意味の名詞で、「サット」と「サンガ」で「聖なる集い」という意味の単語になります。
一般的には、スピリチュアリティや人生の生き方を学ぶ小規模な会の呼称として使われます。

また、サンガには「仏教の出家修行者の組織」を指す場合もあります。
プロサッカーチームで京都パープルサンガがありますが、このチーム名に含まれるサンガはサンスクリット語のサンガに由来します。
つまり、訳すと「京都の紫色の集まり」となり、何ともお坊さん臭い感じが漂ってきます。

また、これは類推ですが、毎年1月2日に行われる皇室行事の「一般参賀(さんが)」の参賀も同じ語源なのかもしれません。



私が主宰するサットサンガは、前半約1時間半私が説法をします。
後半1時間は合同瞑想をやります。

説法は都度スピリチュアルなテーマを決め、それを掘り下げて話をしています。
今年に入ってからは、

1月 「風邪の本質~風邪を活かす方法~」
2月  マハーシヴァラートリーの瞑想会
3月 「仕事」
4月 「長寿と寿命を考える」
5月 「水の神秘」
6月 「地球・生命、そして天災」

この様なテーマで説法をしてきました。


サットサンガの説法のテーマを決めるのは、これは何となく直感で決めています。
だいたい、そのテーマについて話をする時は、その話を必要としている人がいる場合が多い様に感じています。
つまり、ちょうど人生に迷っている人・悩んでいる人がいて、私が神様から「これを話なさい」とメッセージを受け、それで私が話をするパターンなのではないかと勝手に思っています。
そして、私の話を必要としている当人は、話からヒントを得てより良い人生選択をしているのだと信じている次第です。


サットサンガで大変なのは、まず何をテーマにするかなかなか決まらないこと。
自分の好きで決めれば楽なのですが、直感を得て意思決定をしているところがなかなか進まないというか効率が良くないところです。
そして、直感を得てようやくテーマが決まると、次に関係する文献を読み漁ります。
しかし、毎日気功治療で帰りが遅いのでなかなか本を読む時間がとれなくて次第に焦ってきます。

本やWebサイトの情報を上手く編集するだけでは面白みがないので、自分なりの意見・考えを伝えなければならないと思っています。
私は真理を伝えるつもりでやっていますが、そのような話は常識からかけ離れていることが多くあります。
かけ離れているだけではなく、常識と真逆なこともあります。
続けて出席頂いている方は、大分世間では変わり者になってきているはずです。

珍説や奇説を収集して話している訳ではなく、非常に大事なこと=話のコア(核)となるところはインスピレーション(直感)でわかるのです。
それが出て来るまでは、締め切りに追われる作家の様に、「一体何を話せばいいんだろうか」と苦しんでいます。
だから最近は作家さんの苦労が分かるようになりました。

作家・漫画家・映画監督も着想を得るまでは、手(筆)が動かないという産みの苦しみを味わっています。
映画監督の宮崎駿さんもそうですし、漫画家井上雄彦さんもそうです。


井上雄彦さんはスゴイわ!(ちょっと長いです…)

私はそんな偉大な人達とは比肩できませんが、同じ様に「あと2日なのに、まだ話の核ができていない」と焦り苦しみます。
そして、「これ」という話の核が直感で得られると途端に筆(私の場合はキーボードですが)が動き、一気呵成にレジュメを仕上げます。


私は作家ではなく、気功治療家なのでこんな大変なことをする必要は全くないと思うのですが、一つには説法を楽しみにしてくださっている人がいるので、頑張って取り組んでいます。

二点目は、最後の落としどころになる話の核の部分は、私も知識がない・知らないことを天からダウンロードしてくるという感じであり、私自身も新たな発見でとても勉強になるのです。
「こんな見方があったのか~!!」という驚きと共に腑に落ちるのです。
この最後の落としどころ=「大事な結論」となる発見を得られるのが説法のやりがいであります。
それが何か自分自身の見識を深め、オリジナリティの礎(いしずえ)になっている感じもします。

それを得るために毎月多大なエネルギーを使っている様に思えます。
正直、サットサンガは全然お金に結び付かないし、またサットサンガにエネルギーを消費し過ぎてブログの更新もできません。
ブログはブログで楽しみにしてくださっている人も少なくない様ですので、最近は申し訳ないという気持ちです。
費用対効果を重視する企業であれば、真っ先に不要と判断される業務になることでしょうが、個人事業だから非効率・不経済でも継続できるのです。

そして、サットサンガが終わると翌日の日曜日はぐったりとなって、もぬけの殻状態でふらふらしています。

この様にしてサットサンガの説法は出来上がっているのです。
「なんかいつも変わったことを話しているよな~」と頭に「?」がたくさん浮かんでいる人もいるでしょうし、「どうして自分に必要なヒントがたくさん話に出て来るのだろう」と思っている人もいることでしょう。
また今後も楽しみにして頂ければ嬉しく思います。

ちなみに、7月のサットサンガは15日(土)19時からです。
説法のテーマは例によってまだ決まっていません。




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2017_06_25

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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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