自己浄化について

category: 霊性修行  

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前の記事では「邪気を浄化する行」について書きました。
そこでは、GWの修行の際に浄化用のオイルを私が飲んだという話をしました。
修行明け翌日、気功の施術の際にはお客様から「顔の肉が少ないのに更に2回り位小さくなった」とか散々に言われてしまいました。
しかし、今はもう大丈夫です。

オイル以外にも浄化用に飲むもので「毒出し茶」と私が呼んでいるお茶があります。
それを店でも私は時々飲んでいます。
これは密教の経典に書かれている特殊な製法で作られているお茶です。
もちろんどこかの店で売っているものではありません。
希少な薬草を数種ブレンドし気(エネルギー)を入れて作られたものです。

それを飲むと腹の毒素・老廃物が小便・大便として排泄されます。
その両便には物理的な身体の老廃物ももちろん含まれていますが、それだけではなくブラックなエネルギー(邪気)も含まれることがあります。
臓腑深くに入り込んだ邪気は下して出すといいのです。
修行仲間でもそれを飲むと「ううっ」と苦しそうにトイレに直行する女性がいます。

最近では腸内細菌叢(そう)の重要性がNHKスペシャルでも取り上げられた様に、その神秘性が注目を浴びています。
100兆個もの細胞から成る腸内細菌叢の善玉菌・悪玉菌のバランスは免疫力に大きな影響を及ぼすのみならず、人の意識やメンタルの在り方にも影響を持っているということです。

それだけに女性ではデトックスとして腸内の宿便を出したり積極的に食物繊維を摂ったりして健康法として腸を意識している人も増えているようです。

毒出し茶は非常に浄化の力が強力なお茶で、悟りや法力を得ることを目指す修行者が密かに飲むものです。
それにもやはり腸が鍵となる訳です。

昨夜もうちにあった毒出し茶を家内が飲んで、夜中腹痛と下痢で苦しみ「もう飲みたくない」と根性のないことを漏らしておりました。
私は浄化してリフレッシュできるので幸せなことと思うのですが・・・
夜中何度かトイレに行って苦しんだあげく私から「よかったじゃん。」と言われ同情や心配もしてもらえない家内はちょっと可哀想かもしれません。



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さて、また出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)の話をしましょう。
出口王仁三郎は宗教大本の創始者の一人です。
その出口王仁三郎が昭和12年京都の刑務所に入れられていた時100日間血便が出続けたことがあったそうです。
それを「王仁は山科で、百日血糞が出て修祓(しゅばつ)があったので、10年寿命が延びた。」と語っていたそうです。

出典 : 「新月の光」(木庭次守/八幡書店)



修祓(しゅばつ)とは神道でいう罪穢れを祓い心身を浄化する神事をいいます。
私がGWに実施した強力な自己浄化の行も神道ではありませんがその類のものです。

現代人の多くは血便が続けばすわ一大事と思ってしまうことでしょう。
なかなか出口王仁三郎の様に構えていられるものではありません。

私は症状の多くは排毒であると考えていますので、自分自身の身体の症状は薬で抑えず自然の経過に委ねますが、現代の多くの人は病院に行って薬で抑えてしまうことと思います。
お客様が服用する薬については余程信頼関係がないと踏み込みませんので、なかなかもどかしいところではあります。

気功の施術でもよく施術後に好転反応と考えられる様々な症状が現れることがあります。
それも一見悪化している様に思えなくもないので判断が難しいところです。
その好転反応の一連の経過を無事超えると毒を出し切って身体が甦るものと私は思います。

※私の気功の施術を受けて頂いているお客様については自分でみていますのでアドバイスできますが、そうでない方(ブログを読んで下さっている方)は間違いのない様どうか慎重に判断して下さい。

薬を飲んで症状を抑える、それと、症状を経過して毒(老廃物や邪気)を出し切るというのは真逆の考え方です。
私は気(エネルギー)という原始感覚・超感覚で得た経験や独自に勉強や修行をした智識を持ってお伝えしている訳ですが、この様なことは健康のこととはいえ大学の医学部で勉強するものではありませんし、それがわからない医師からは根も葉もない世迷い事ということになるのだと思います。
今の世の中では自分の身体を守るのにもそれなりに情報を収集し勉強をすることをしていかなければならないのでしょう。


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2015_05_11

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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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