自己浄化の重要性


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16日に開催された「ヒーラーサットサンガ」では私が修行で使用した体内の邪気を浄化するオイルをご紹介しました。
これを飲むと胃や腹に潜む邪気が居づらくなって暴れだし、嘔吐や下痢という形で排出されます。
反応は人それぞれ違いますが、私が以前飲んだ時も胃のあたりがムカムカしてきて「ゲー!!」と派手に吐いたものです。
しかし、不思議なことに出るのは空気だけで胃の内容物は出ません。

邪気が体内にたくさん残っていては神気を取り入れることはできません。
ですので、体内の邪気を排出するということはヒーリングの力を上げる上でも欠かせないことなのです。


今回も参加者の一人がオイルを飲み、同じ様にトイレでゲーゲーやっていました。
最初はうまく出なかった様で、私が「おしとやかにやっていてはダメだよ。女を捨ててやりなさい。」と冗談半分で言ったところ、うまく吐くことができる様になりました。
合計で5回位はトイレで吐いたのでしょうか、最後には表情も明るくスッキリした表情をしていました。

さて、今日は5月9日にスピリチュアル・ヒーラー養成塾のサイトにある「ヒーリングWEB講座」にアップした「自己浄化の重要性」の一部を修正し再掲します。

およそ癒しの仕事に携わる方にはとても重要なことですので、是非覚えておいて頂きたいと思います。





世の中には施術法・療術も色々とある。
それも技法そのもののレベルと、術者個人のレベルというものがあるけれども、多くは物質である肉体レベルを対象としている。
それが悪いということではなくて、それはそれでその施術家・ヒーラーの下へは彼らによって良くなる様なクライアントが訪れることになり、世のため人のためになっていることは疑いようのない。
しかし、肉体レベルだけでは解決できない症状というものが実際には多くあるのも確かである。

肉体レベルでないものは気(エネルギー)のレベルに問題がある。
気(エネルギー)がわかってくると今まで認識していたものが別の様相を呈するようになる。

例えば、スピリチュアル・ヒーリング講座を学んだプロの施術家の言であるが、彼女はこれまで専ら整骨的な技術を学んできた。
これまで時々頭痛がしたり喉が痛くなったりすることが多く風邪をよく引く体質と思っていたようだ。
しかし、それが今はクライアントの邪気をもらったことで起こる自覚症状だというのがよくわかったという。
かつてはこうした症状があった場合は病院に行き薬を貰って飲んでいたが、今はそれが邪気によって起こっていることがわかるので、自己浄化をして速やかに対処できていると言っていた。
(中には手強い邪気もあるようであるが…)

気(エネルギー)がわかるわからないに関わらず、施術家・ヒーラーというものは相手の邪気を受けるものである。
これは気功やヒーリングだけではなく、マッサージや整体、およそ人に触れる癒しはもちろんのこと、カウンセリングなど人の相談にのる様なものにも当てはまる。

受け手の邪気を受けているという実感はなかなか自分ではわからない。
「私は邪気を受けていない」とか、「私の施術ではそのようなことは起きない」と言う方もいるかもしれないが、申し訳ないけれどそれはご自身でわかっていないだけだと私は思う。

気(エネルギー)について最も理解が深いと思われるインドの聖者にして、自分自身の浄化を非常に重要視しており常に相手の邪気を受けない様細心の注意を払っている。
インドネシアで教えを受けた聖者も重病人のヒーリングをした後は、邪気を受けてぐったりとしていたことがあった。

私自身の経験ではヒーリングの後に明らかに受けているとわかる時が多いものの、瞑想をしてみないとわからないこともある。
「今日は余り受けていないな」と思い、早く帰れるかもしれないと期待するものの、自己浄化の瞑想をすると出るわ出るわ…でちっとも早く帰れないことも多い。
気(エネルギー)の感覚に比較的敏感な私の体質にしてこれであるので、普通の人にはなかなかわからないものと思う。

受けた邪気が蓄積するとやがて大きな問題として現れることになる。
それは肉体に症状として現れることが多いが、また災厄として起こることもある。
邪気の影響を受け、自分の感情がネガティブに飲み込まれてしまうこともある。

施術家、治療家は短命と言われる所以(ゆえん)はここにある。
また医師も意外と短命な職業である。

私はクライアントに来院の動機を聞くことにしているが、「これまでみて貰っていた気功師さんが身体を壊してしまったので」とか「先生が休業することになってしまったので」という返事を聞くことが時々ある。

せっかく人の苦痛を取り除いてあげる神聖な仕事をしていたのに、もったいない話だと思う。

私は毎日その日のヒーリングが終わると次に自己浄化を必ずすることにしている。
短時間でやれるようになれば便利なのだけど、時間をかけて自分自身にエネルギーが浸透してくるようになると更に深いところから邪気が出てくるのがわかる。
こうして自己浄化をしていると自分から邪気が出る毎に部屋がバキバキ鳴っている。
このような現象はラップ音という心霊現象である。
私が曲がりなりにも健康で毎日ヒーリングに携わることができるのもこの自己浄化のお陰である。

今でこそ自己浄化を欠かさないが、大分前はその様なことをしておらずクライアントの邪気は自身の肉体とエネルギー場に蓄積されていたことがあった。
その時は、怪我をしたり、災難にあったり、体調を損なうことが度々あった。
そして自分は真面目な話、あと3年生きていられるのだろうかと考えていた時もあった。

その頃に私の施術を受けて、それからしばらくご無沙汰で久しぶりに最近お会いしたクライアントさんがこう言っていた。

「あの時の先生は死んだ様な顔をしていて、客である私の方が心配しましたよ。でも今はすっかりお元気そうで良かったです。」と。

また、少し前の出来事であるが、修行道場で自己浄化をしていた際、この時は何か大きな霊が自分に憑いていてとても具合が悪く辛かったのだけど、その霊が自分から離れた時に祭壇に飾ってあった40cm位の黄金の聖なるステッキを大きな音と共に吹っ飛ばしていった。
居合わせた修行仲間はとても驚いていた。

近年は気功やヒーリングのセミナーの類は多いようであるが、気・エネルギーを出す方ばかりで自己浄化について教えているところは少ない様に思う。
自分自身を守る重要性はいくら強調してもしたりない位であるのに、それでは大事なものが欠けていると思えてしまう。

私が主宰するスピリチュアル・ヒーラー養成塾では「レイキ講座」「スピリチュアル・ヒーリング講座」共に自己浄化については教授課程に含まれている。
メディテーション&ヒーリング講座」ではスピリチュアル・ヒーラー養成塾の中で最も高度な自己浄化を学ぶことができる。

また、毎月開催している「ヒーラーサットサンガ」に参加し合同瞑想をするのも自己浄化には効果的がある。

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画像はヒーリングスティック研究会に参加していたヒーラーの手。ヒーリングスティックで擦ると指が青黒くなった。
この邪気が出ないまま身体に残っていると思うとゾッとする。





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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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