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ガンジス川の流れ



木曜日から日曜日の朝まで山の洞窟に籠って瞑想とプージャ(インド式の火の儀式)をしていました。
今回は洞窟からほどんど出ることなく過ごしていたので、下界に降りてきた様な実感があります。

洞窟は奥の方へ行けば足元も見えず、周りに人がいることも目視できない位の暗さがあります。
そこで長い時間を瞑想し、神や自分自身と向き合います。



そこで感じたことは、みなこちらの世界が顕で、死後の世界が幽であると認識していますが、それは逆であちらの世界が主で本当の世界ではないかということです。
これは死ねばわかることかもしれませんし、これまで幾つもの輪廻転生をしてきた私たちは本当はそれを知っていて只忘れているだけかもしれません。

また、今現在の楽しいことや、過去の楽しかった思い出も過ぎてしまえば儚く消えてしまうもので、二度とそれをリアルに追体験できるものではないということです。
実感が伴うのは今現在のこの瞬間でしかありません。
どこかに記憶の情報が蓄積されていて、いつの日かそれは再生される機会を待っているのでしょうか?

死んだ後にどのような人生だったか回想する機会があると言われています。
しかし、この物質世界で体験したのと同じ実感ではないでしょう。

生まれては消えていく流れの中に私たちはいます。
過去の楽しかった記憶も辛かった記憶も過ぎ去って行くのみで、人生は無常でしかないと思います。
例えば今好きな人と楽しく過ごしている時間もその瞬間に消えていっているのです。
別の表現で言えば、人生とは夢幻に如(し)かずと言えます。


私が洞窟でしている修行は、人に話して容易に理解してもらえるものではありません。
人がみな洞窟に籠る必要などある訳もなく、私には私の役割と立場があり与えられたものを淡々とこなしているだけです。
人はそれぞれが与えられた持ち場で今に集中し自分自身の生を燃焼させることに専念すれば良いのです。





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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「水野気功療法院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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