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2019年7月 ご神木プージャの炎


皆さん、こんにちは。

 

7月の山の行場は先月に続き大雨が続いていました。

例年、7月の修行ではうだる程の暑さと湿気で体力を消耗するものですが、今年は朝夜が冷え込み、寒暖差に気を付けないと体調を崩しかねないという気候でした。

 

 

さて、713日(土)22時~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。

今回も多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございます。

師匠共々厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

今回のご神木プージャに先立ち、師匠の説法がありました。

今回は、カルマ(因縁・業・メグリ)をテーマにお話をされました。

 

概略は下記ページにまとめましたので、よろしければご覧ください。

 

➡ 2019年7月修行後記 人生を支配するカルマ

 

 

 

カルマという言葉は、一般的に負の側面のことを強調して言います。

今世のみならず、前世、または先祖から引き継ぐエネルギー的な負債です。

その分量は人によって違いがありますので、人生というのは率直に言うと平等ではありません。

 

前世や先祖からの徳分が多い人は、プラスのカルマ(=徳)がたくさんあるため、障害も少なく、割と順風満帆な人生を送れます。

一方、負のカルマ(=因縁・業)が多い人は、災難や苦しみが多い人生を送ります。

 

仏教でもヒンズー教でも、カルマの思想は濃厚にあるのですが、それを日々の生活の中で意識して生きている人は稀です。

 

私はその思想がよく分かりますので、自らの人生を徳分という指数(?)を極大化する様に設計して生きています。

具体的に言えば、どうすれば人が喜んでくれるだろうか、どうすれば人が幸せになれるだろうか、とこの様なことをいつも考え行動しています。

 

一方、現代の多くの人はお金という指数を極大化するために人生設計をし、欲望のままに行動します。

 

 

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師匠の師であるインドのスワミ(僧)はこう言いました。

 

「魂を磨く修行は、石炭を磨く様なものだ。磨いても磨いても中から黒い炭が出て来るだろう。これが一般的な修行であってその効果はなかなか現れてこない。これが自力行と言われる修行である。それでもしないよりかは遥かに良い。」

 

「しかし、修行には他力行という方法がある。石炭を炎で燃やせば、中からスス(≒カルマ)が抜け出て行き、石炭はやがて白く変わる。これが神の力を使って行う他力行であり、ファイヤープージャの真髄なのだ。」

 

 

ご神木プージャに参加される方は、忌憚(きたん)なく申し上げると負のカルマが多い人が大多数の様に思います。

しかし、それは参加者ご本人の責任や過失と限定されるものではなく、自分と関係がないところで先祖から引き継いでいるものもあるのが事実です。

 

それでも、毎月の様にご神木プージャに参加される方々は、本当に殊勝な心掛けをお持ちであると感じていますが、スワミの言う様にカルマというエネルギー的負債は、石炭が白くなるが如く確実に返済されていると考えてられるのです。

 

 

 

 

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

 

最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方はおそらくシヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。

 

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

 

肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

 

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

 

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

 

4つ貯まった人は、小袋に入れてベッドや布団の四隅に置いてみるのもお勧めです。

4つのルドラクシャに囲まれたエネルギーの結界ができて、睡眠中ネガティブなエネルギーから護られます。(睡眠中はエネルギー的にも無防備になりやすいのです)

高いエネルギーの空間で睡眠をとれますので、疲労の回復が早いと実感しています。

また、溜まったルドラクシャで素敵なブレスレットを作成された方もいました。

 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。

ストラップタイプとネックレスがあります。

 

ルドラクシャ 

実物は多少デザインが異なる場合があります

 

 

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。

修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填され、ジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。

そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。

 

 

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。 

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人は稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。

 

 

 

龍のエネルギーを入れるために、ルドラクシャを密教で伝わる龍のオイルに漬け込みます。

この「龍のオイル」とは、ある特殊な密教技法によって龍のエネルギーが満ち溢れているオイルのことをいいます。

私が「邪気祓い開運堂」で斡旋している邪気祓いオイルより強力で、一般には斡旋していない修行者専用のオイルです。

その「龍のオイル」のエネルギーが入っているため、ルドラクシャのエネルギーも非常に強力です。

悪霊も容易に近づけません。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

 

 

ルドラクシャをお渡しする際にこの「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。

そのためルドラクシャはオイルがたくさん付いている状態です。

お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。

 

そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

 

また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。


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シヴァリンガム(シヴァ神のご神像) 

➡ シヴァ神

 

 

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

もし、前回のプージャのギフトが届いていない場合はご連絡ください。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 


 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

817日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 



2019_07_16


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皆さん、こんにちは。

 

713日(土)はご神木プージャ(火の祈祷)が執り行われましたが、プージャに先立ち、師匠の説法がありました。

今回はカルマ(因縁・業・メグリ)について解説されました。

 

 

 

 

人はこの世界で数十年生きて、その後この世界を去ります。

肉体から魂が離れる時、この世で大事にしてきた物は何も持って行くことはできないのは自明の理です。

 

人は特にお金やプライド(肩書・名誉)などを後生大事にしますが、それらは死んであの世に持って行けるものではありません。

お金を幾ら持っていても、死を免れることはありませんし、却って臨終の病室で心配げにお見舞いに来る親族が虎視眈々と遺産を狙っているのが分かると言われます。

 

 

 

人間界でどのような人生を送るかは、一つには何に重きを置くか、その価値観によって大きく変わります。

たいていの人は、目に見えるものだけを信じていますから、物質的な物に価値を置く生き方を選択します。

 

しかし、この世界はカルマという因果応報の法則があり、魂を成長させるために何事も反作用が働く目に見えない仕組みがあります

 

そのため、目に見える物だけを大事にし、それを求める生き方をすれば、往々にして負のカルマを作ることにもなりかねず、いつまで経っても幸せや平穏な日々が訪れることはないということになります。

 

いつもいつも不幸が続き、幸福を感じる機会が乏しい、人生は苦しみに彩られている・・・という人は、カルマの負のエネルギーの影響を多大に受けていると言えます。

 

 

このような話をすれば、迷信だの、そう信じているだけだの、と思われるかもしれません。

気(エネルギー)がわかる人が滅多にいないため、カルマを想像上の産物や一つの考え方と捉えてしまうのです。

しかし、カルマが実感として分かる人にとっては、虚構のものではなく実在のものなのです。

 

 

カルマには徳というプラスの側面と、因縁・業(ごう)という負の側面とあります。

その量のバランスで、幸せが多い人生か、苦しみが多い人生かが分かれます。

 

この人間界には、魂レベルで未熟な人が多いですから、苦しみが絶えない人生を送っている人がまだまだ多くいます。。

意識が変わり、魂が成熟してくると、その様な苦しみは希薄になっていき、「嬉し嬉し」の人生に変わっていきます。

 

 

 

では、負のカルマを清算するにはどの様にすればよいでしょうか?

 

一つには、人から感謝されることを日々実践することです。

人から感謝されるには、奉仕や人助けをすることが大事です。

自分の時間やお金を使って、損得勘定を抜きで人に貢献するのが一番の清算になります。

 

そうした行為の結果として還ってくる感謝や愛のエネルギーは、カルマの負のエネルギーを消していきます。

 

 

 

もう一つ、役に立つこととしてお勧めしたいのが、トイレ掃除をすることです。

トイレの状態は、住む人の心の状態を表していると言えます。

 

ずっと掃除していない汚い便器は、その人の心です。

一方、手で触っても大丈夫な位にピカピカとして香りの良い便器も、その人の心です。

 

このように、トイレはその人の心を表していると見ることができます。

 

心を磨くと言っても、心を取り出して洗剤で洗うことはできないでしょう。

では、どうするかというと、自分の心や魂を磨くつもりで便器を磨くのです。

 

 

 

トイレ掃除を実践することを社是としている企業があります。

それはイエローハットという会社で、社長の鍵山秀三郎氏が率先して素手で便所掃除をしています。

有名と言えば有名なので知っている人もいるでしょう。

 

このような人徳のある社長がトップにいるから、社員も成長し、社業も発展するのです。

そして、鍵山社長の「掃除道」は世界に広まっていっているのです。

 

 

 

今月の修行に初参加した新人のMさんは、奇しくもイエローハットの元社員さんでした。

凄い偶然ですよね。

彼女が言うには、まさに世間の評判の通りで、社長から社員までが総出で隅々まで便器を掃除するのだそうです。

それも、玉ねぎが入っている網網の袋の様な物を手にはめて便器を磨くのだそうです。

なかなか常人にできる技ではありません。

 

 

トイレ掃除を日々実践すると次の様な効用があり、人として成長するのだそうです。

 

5つの効果
1、謙虚な人になれる
2、気づく人に成れる
3、感動の心を育む
4、感謝の心が芽生える
5、心を磨く

 

詳しいことはこの記事を読んだ後に、下記のリンク先の記事をご覧ください。

 

➡ 81歳創業者は、なぜトイレを素手で磨くのか

 

 

 

 

数年前、植村花菜さんの「トイレの神様」という歌がヒットしました。

トイレには神様がいて、トイレを綺麗にすれば美人になるのだという歌詞だった記憶があります。

 

確かにトイレには神様がいます。

その神様は烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)という神様です。

烏枢沙摩明王は五大明王の一尊で、極めて強い浄化の力を持つと言われている仏様です。

心を込めてトイレ掃除を日々実践すれば、烏枢沙摩明王の功徳で負のカルマを消していってもらえます。


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烏枢沙摩明王(宝山寺)(出典:wikipedia

 

私もそのことは前々から知っていましたが、今回師匠から改めて説教していただけましたので、今後は自らトイレをピカピカにしてきたいと思います。

 

そうブログに書いてしまうと、店のトイレが汚い状態では済ませられませんから、本当に実践していかなければなりません。

 

 

カルマを消して、魂を磨いていきたいと思われた人は、ご一緒にトイレ掃除を継続していきましょう。

 

 



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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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