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こんにちは。

 

この世界の成り立ちについて思う所を書き記してみます。

 

 

 

ほとんどの人は疑問すら感じていないかもしれませんが、かなり不思議なのが時空の問題です。

特に時間についてはかなり謎であります。

 

時間の流れというものがあって、過去から未来に向かって一直線に進んでいるというのが一般的な理解です。

それは、この社会で成功している人やインフルエンサーをはじめ、ほとんどすべての人がそう認識していることでしょう。

 

しかし、この感覚はこの3次元という物質世界における感じ方です。

つまり、本当はそうではないけれど、この地球という場にいるとそう感じられてしまうということです。

 

 

 

直線的に進んでいないというと、時間というのはどういうものなのでしょうか?

 

それを説明するために、輪廻転生について考えてみましょう。

輪廻転生とは、生まれ変わりです。

果たしてそれが本当にあるのかないのか?

輪廻転生なんてないだろうという人とは、ここでは議論するつもりもないですが、人間は幾度も輪廻転生をしている生き物だと私は考えています。

 

私にとってはコーラを飲んだらゲップが出る位当たり前のことで、死んでからもこの世界に留まっている霊体と日々対峙していますので、この点については至極当然という立場でいます。

 

でも、仏教の影響が大きい日本人は、比較的この輪廻転生という考え方には同調できるのではないでしょうか。

 

 

 

この輪廻転生も過去から未来に向かって、死んでは生まれるサイクルを繰り返しているというのが一般的な考えです。

 

しかし、私は時間が直線的に過去から未来に進んでいるものではないと認識しているため、死んだ後に昔の時代に生まれることもあるのではないかと考えています。

 

 

 

 

そして、人生というものはある程度起こることが決まっているという考えを持っています。

人生は完全にフィックスされているものではなく、その人の意識が大きく変わると起こる現象が変わるということはあります。

 

しかし、肉体のみを自分とみなし、常に五感の感覚に晒されて、それに反応し続けていると大きく意識が変わるということは一生の間でほとんどないでしょう。

 

霊性修行をして、魂レベルというものを認識している場合、人生で起こる様々な現象に対する反応を大胆に変えることで、決められた路線からシフトしていくことができると思います。

 

 

 

そして、ある程度決まっているというのは、細かいところで言えば〇月〇日は特に〇×という感情が勢力的になるというところまで決まっているのではないかと考えています。

 

具体的に言えば、102日は怒りのエネルギーが強く起こって来るという感じです。

そのために、例えば職場でライバルのA氏というある意味の俳優が出て来て、意見の衝突があるというストーリーが展開されます。

 

この辺は緩やかな設定で、A氏という俳優がセッティングされていなければ、交際しているB子という女優が出て来て、B子の言動に腹を立てるという様な別のストーリーが起こることになります。

 

怒りが出て来るというストーリーはともかく、102日という時間のポイントで怒りという波動(エネルギー)が大きくなるというのは決まっている様なのです。

 

 

 

それがおぼろげながらもわかってしまうと、A氏であれ、B子であれ、本当はその両氏が怒りの原因になっているのではなく、怒りのエネルギーが勢力的になるために、それを演じてくれる俳優が準備されているということになります。

 

つまり、怒りというエネルギーが最初にありきなのです。

その不快な感情を味わうために、そのための俳優がそうなる状況を演じてくれる。

だから、そもそも相手が如何に悪いのか、どうしたら奴らを叩きのめすことができるのかを思案するのは、見当違いということになります。

 

現実世界ではA氏やB子の言動が如何に問題かを追求し、反駁(はんばく)するポイントを思案するのは当たり前の思考プロセスです。

 

ですが、本質的には彼らは俳優であって、怒りを味わわせてくれるために演じてくれているので、そこに問題の本質、根本原因はありません。

A氏もB子もセッティングできなければ、C太郎が出て来ることになるでしょう。


 

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では、どう対処するのがベターなのかというと、怒りに反応するとこの仮想現実の世界(マトリックス)の術中にはまりますので、怒りという嵐が過ぎるまで穏やかに静観するのが賢い選択です。

 

この世界で生きていれば、様々な感情の波が心を揺さぶります。

特にネガティブな感情・・・怒り、不安、心配、悲しみ、嫉妬、恨み、後悔などがどうして尽きないかというと、それはプログラムだからです。


プログラムというのは、あらかじめ決められている既定路線です。

プログラムというのは、アプリが起動しているのと同じで、プログラムの内容に心が反応しアップダウンすることになります。

 

しかし、プログラムはあくまでプログラムで、「自分」ではありません。

ところが、この世界に生きているとプログラムを自分であると認識してしまいます。

それがこの世界のトリックである部分です。

 

プログラムが起動して心を揺さぶるネガティブな感情にいちいち反応してしまうと、大変なエネルギーを浪費することになります。

それがマトリックスのエネルギー、つまり餌になるのです。

 

だから、私たちは五感の刺激に過剰反応することなく、淡々と世界を眺めながら生きていれば良いのです。

 

その仮想現実(マトリックス)の抜けるのが、仏教でいう解脱ということになります。

 

 

 

 

 


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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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