新型コロナウイルス等、感染症の院内対策について
2020年2月 ヒーリングスティック療法講習会のご案内
こんにちは。
今月のヒーリングスティック療法講習会のご案内です。
今月は、
2月29日(土)の10時30分~12時30分
となります。
今年2回目の講習会は、「手足経絡と内臓の働き」について勉強をします。
末端から主訴(患部)を癒す方法について説明と実践練習をします。
これは経絡という気の流れを使う施術法です。
経絡は鍼灸で用いる概念ですが、西洋医学では気の存在について考慮することがありません。
気の流れが存在し、それが症状に影響しているというのは、日々の施術の中で経験することです。
その見えない流れが存在するから、末端の施術で主訴に働きかけることができるのです。
これは非常に面白い現象で、人体というものは実に深いと感じ入ってしまいます。
実際の施術の場面では、患部に直接アプローチできない場面も時々あり、頭を悩ませます。
そのような時にも、末端を刺激し邪気を抜く方法を学んでおくと大変便利です。
今回勉強する内容は、簡単かつ効果が大きい施術法です。
日々の健康維持やヒーリングのためにも是非覚えておいてもらいたいと思います。
そして・・・今回もラスト30分の時間に自己浄化の瞑想をします。
瞑想で心身の氣(エネルギー)を浄化し、良い状態で過ごしてほしいものです。
ヒーリングスティック療法講習会の参加資格者は、下記の通りです。
ヒーリングスティック(銅製)
ヒーリングスティック(独鈷杵)※仙人新独鈷杵を含む
l ヒーリングスティックを持っていないが、自己治療用や他者のヒーリング用に活用してみたいとお考えの方
今回もヒーリングスティックを持ってないけれど、購入を検討していて、購入前に実際に試してみたいという方にも門戸を開放しました。
また、初心者の方向けに解説しますので、慣れていない方も臆せず奮ってご参加ください。
ヒーリングスティックを使えば家族や友人を簡単にヒーリングしてあげることができます。
元々、このヒーリングスティックという棒に神気が入魂されていますので、そのパワーで相手の邪気が除去・浄化されるのです。
ヒーリングスティックは誰でも簡単に使える施術器具で、様々な不調を楽にしてくれる素晴らしいツールです。
ご家庭に1本あると、お身体が辛い時に本当に助かります。
お薬の様に副作用を心配する必要もありません。
皮膚に当てるだけで邪気を抜いて氣を巡らせ、ナチュラルな方法で心身の状態を高めてくれます。
使い方は難しくありません。
是非、この不思議な世界を体験しましょう。
どうぞお楽しみに!
参加ご希望の方はこちらのメールに参加希望の旨送信して下さい。
➡ お問い合わせフォーム
2020年2月 ご神木プージャのご報告

こんにちは。
2月8日(土)22時10分~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。
今回もたくさんの方々にご参加いただきありがとうございました。
師匠共々厚くお礼申し上げます。
現在、コロナウイルスが中国でパンデミックの様相を呈しており、日本も対岸の火事として安穏としていられない只ならぬ空気になってきています。
来月の修行の頃にはどのようになっているのでしょうか。
一説には、既に30万人を超える死者が出ているとか、生物兵器であるとか、様々な情報が飛び交っています。
このような時は「公式の情報は信用できない」として、どこのソースかわからぬデマが流れ、不安に拍車をかけます。
「公式の情報は信用できないけど、自分は独自の情報源があり本当のことを知っているぞ」という種の情報です。
危機に当たって正確な情報を掴むというのは大事なことです。
それはがんなど重病になった時も同じです。
しかし、その様な危急の事態には、人の不安につけ込む類の情報が溢れていますから、不安な時には藁をも掴む気持ちで間違った情報を鵜呑みにしてしまいがちです。
私は「今回のコロナウイルスは楽観できないものがある」と感じていますが、最悪なことにはならず収束すると考えています。
この様な時、まず見るのはマーケット(日経平均株価)です。
それが暴落していなければ、遠からず落ち着くものと判断する様にしています。
もし、暴落したらその時は本当の非常事態になるでしょう。
世相が騒がしい割には日経平均株価がさほど荒れていませんので、このままパンデミックが収束してほしいと祈るばかりです。
さて、この世界は善と悪、光と闇、神と魔が50対50の比率で存在します。
光が強くなり、波動が高くなれば、闇はそれに匹敵する力を出して来てバランスをとろうと必死の抵抗をみせます。
それが自然の摂理で、人類は良くなったり悪くなったり、らせんループを繰り返しながら成長・発展してきました。
仮にコロナウイルスが人工兵器だとしても、それで多くの死者が出たとしても、それもある意味の神仕組みです。
霊性修行者やヒーラーも同じで、力をつければつける程、強力な魔に襲われます。
私もそうですが、どこまで行っても一向に楽になりません。
力をつけると、一層強い敵が出てきてそれと対峙しなければならなくなります。
これは世の中の法則(『ステージの法則』)です。
小企業は数々の問題を解決しながら成長し大企業になりますが、大企業になれば問題がなくなる訳ではなく、その規模相応の問題と責任が出現します。
野球選手も同じです。
うまくなればプロ野球の2軍→1軍→大リーグとステージが上がって次々に強い敵と戦うようになります。
一向に楽にはならない訳です。
1軍でタイトルを取れる様なスゴイ選手が、「オレは年俸低くてもいいから2軍で目立って活躍したいわ」とは言わないのです。
霊性修行では、修行者にはグル(教師)が必要になります。
グル(教師)が弟子を守り、カルマの肩代わりをし、レベル(ステージ)を上げるサポートをします。
だから、実際のところグル(教師)はたくさんの弟子を持つことはできません。
キリストで12人、仏陀で10人ですから、現代の聖者ではいいとこせいぜい2、3人です。
新人の弟子に新人伝法(イニシエーション)をしますが、それは入門の入門でしかありません。
本当の弟子入りではないのです。
師は数年の付き合いをしながら、弟子に値するのかどうかを静かに見計っているのです。
そして弟子に迎えれば、弟子を命がけで守る覚悟で指導にあたります。
霊性の系譜・繋がりは血を分けた実の親子よりも濃いというのはこの様な理由によります。
私も不肖の弟子ですが、これまでも師匠の支えに助けられここまでやってこられました。
今現在もお客様の邪気を受けたダメージを癒してもらっています。
右手に入った邪気を浄化する過程で、銀色のブレスレットが黒く変色しました。
スゴイ邪気で身震いがしてきます。
今年に入り、右手の痛みに耐えながら施術をして来ました。
「なんで他人のためにここまで苦しまなければならないのだろう」と仕事に嫌気が差し、独り苦虫を嚙み潰したような顔をしていたことが多くありました。
周りの人数人から「もう治療は辞めたら・・・」と助言され、「もうホント気功治療家は無理」とマジメに他の仕事を考える程凹んでいました。
しかし、今は寿命がどうなろうとも生涯一治療家として生きる決意を新たにしました。
考えてみれば、人間できることはそんなに多くはありませんね。
目の前のことを一つ一つこなしていく地味な人生が私の生き方です。
それがいつ終わろうと一向に悔いはありません。
お客様が「楽になった!」と喜んでいる姿を見て、一緒に喜びを分かち合えると、「やってきてよかった」と心から思えます。
生きていれば辛いこと・苦しいことがたくさんあって、気持ちが負けそうになることがあるでしょう。
お願い事が書かれた積み重なったご神木の束を見ると、「皆さん大変なのだろう」とお気持ちを推察し気持ちが引き締まります。
辛いのはあなた1人ではありません。
師匠も私も、皆さまの苦境が少しでも楽になる様、今回も燃えたぎる炎に向かって声が枯れるまでお祈りさせていただきました。
寄せられたご神木1本1本に祈りを込めながら、師匠はすべてのご神木を炎にくべていきました。
上の画像の燃えたぎる炎は、その気持ちが入っている炎です。
生きていくのは苦しいのが世の常ですが、少しでも皆さまが背負っている荷物(苦しみ)が軽くなってくれたら幸いです。
以下、ギフトと次回のプージャのご案内です。
最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方は、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。
今回も、「龍眼菩提樹」のお守りをいただきました。
今回、龍眼菩提樹の恩恵に授かった人は幸運だと思います!
龍眼菩提樹は、菩提樹の突然変異でできた大変珍しい実です。
実に3~5個の穴があり、そこに龍が棲むという言い伝えがあります。
その恩恵は、次の通りです。
l 無量の福、最勝の益を得る。 l 浄化・平静・調和・寛容・高い意思に導く |
、
このルドラクシャは、今回のプージャでプリースト(司祭)の師匠が神のエネルギーを封入しています。
形は小さいものですが、ご神像と思い大切にご活用いただければ幸いです。
ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、神の雫(しずく)とも言われます。
菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。
菩提樹の名前は、菩提がゴータマ・ブッダの別名であったボーディ (Bhodhi) から来ています。
つまり、「菩提樹」は「ブッダの木」を意味しています。
インドの聖者や修行者は、首からルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を下げています。
私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)
また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。
インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。
修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填され、ジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。
そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。
ルドラクシャをお渡しする際に秘伝の「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。
そのためルドラクシャはオイルが付いている状態です。
お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。
そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。
また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。
また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。
その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。
シヴァ神のマントラは、
オーム ナ マ シヴァ ヤ
です。
これを幾度も繰り返し心で唱えます。
また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。
シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。
シヴァリンガム(シヴァ神のご神像)
➡ シヴァ神
今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。
当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。
もし、前回のプージャのギフトが届いていない場合はご連絡ください。
今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。
あるかもしれないし、ないかもしれません。
ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。
さて、次回のご神木プージャは、
3月7日(土)の夜(22時頃)
開催します。
(ご神木の締め切りは、3月3日火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本1000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
2020年 マハーシヴァラートリーの瞑想会

こんにちは。
マハーシヴァラートリーとは、シヴァ神をお祀りする一年の最高の夜とされています。
この吉日に今年も瞑想会を実施します。
「シヴァ神ってインドの神だしなぁ」と思う人もいるかもしれません。
実際、日本では名前は知られていても信仰する人は多くありません。
しかし、シヴァ神は仏教に取り込まれており、不動明王・千手観音菩薩・大黒天となり、日本でも篤く信仰されています。
シヴァ神について私の主宰する「水野氣功塾」のサイトでも紹介しています。
➡ シヴァ神
【 マハーシヴァラートリーの瞑想会 要綱 】
日時 ; 2月21日(金)19時~21時
参加費:ラブドネーション(お布施)
〔参加資格〕
水野博友の気功治療、または瞑想・気功治療の指導を受けたことがある方。そのご紹介者
〔瞑想による恩恵〕
・運気向上
・霊性の向上
・諸問題の解決
・病気平癒
等々
シヴァの恩寵の下、参加者の皆様の問題が解決し、心・精神に安楽と静寂が訪れ、速やかに解脱の境地に誘われることをお祈り致します。
ご興味ご関心のある方は奮ってご参加ください。
インド雑貨通販のシータラーマさんのブログにマハーシヴァラートリーが詳しく掲載されていますので、下記にご紹介させて頂きます。
シヴァラートリーとは「シヴァの夜(ラートリー)または吉兆の夜」という意味です。
シヴァラートリーは、毎月、満月から13日夜/14日目にあたります。
しかし、特にパールグナ月(マーガ月となる地域もあります。2月~3月)のシヴァラートリーは、マハーシヴァラートリーと呼ばれ、一年の内でもっとも神聖な夜として知られています。
この夜、シヴァ神の信者たちは、断食をし、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。
シヴァラートリーは、月が満月から新月へと変化する境目です。
充ち満ちた欲望(月)がやがて消滅していくように、満月から新月へと変化するシヴァラートリーの日に霊性修行に励むことで、欲望を滅し、解脱へと至る精神力が獲得できると信じられてきました。
シヴァラートリーの日は、シヴァ神を崇めるもっとも神聖な日です。
この日には、シヴァリンガムを崇めたり、あるいは、シヴァ神の御名やルドラムを唱えたり、バジャンを歌ったり、瞑想を行うことがすすめられています。
またルドラークシャを身に着けるのにもっとも適した日であるとも言われています。シヴァ・パンチャクシャラ・マントラ(オーム・ナマ・シヴァーヤ)も、この日に唱えることで、大きな功徳をもたらすといわれます。
シヴァラートリーの日には、さまざまな言い伝えが残されています。
この日、シヴァ神はパールヴァティー女神と結婚をしたと言われています。
シヴァとシャクティとの永遠の合一である非常に吉兆な日です。
シヴァ神はエネルギーの原始であり、シャクティと共に創造者として、そしてマハーカーラとしては破壊者でもあります。
またシヴァ神が保護と維持、そして破壊のダンス「タンダヴァの踊り」を舞い、宇宙を創造したのも、この日であると言われています。
猛毒ハーラーハラが世界を焼き尽くそうとしたとき、神々の願いに応え、シヴァ神はハーラーハラの猛毒を飲みほし、世界を救いました。
ハーラーハラは、シヴァ神にとっても強大な猛毒であったため、シヴァ神の首が猛毒で青くなり、このためにシヴァ神は、ニーラカンタ(ニーラ[青]カンタ[首])と呼ばれるようになった話は有名です。
シヴァ神にはさまざまな特性があり、マハーヨーギーとして、チャンドラシェーカラとして、ガンジス河の始まりとして、そして彼こそがこの宇宙のタントラ(テクニック)を理解する唯一のアゴーラ(シヴァの別名)でもあるとして知られています。彼は、マハーデーヴァなのです。
深い献身と共に、このマハーシヴァラートリーの夜にマハーデーヴァを崇拝する信者たちに、シヴァ神はその至福から信者たちが望む結果を与えます。従って、あらゆる面での障害や苦難を取り除くため、この吉兆な夜に、人々は信心深くシヴァ神を崇拝するべきだと言われています。
多くの人々はこの日、早朝に体を清め、シヴァ神に心を定め一日を過ごします。
断食を行う人々も少なくありません。
未婚の女性たちはシヴァ神のような夫を授けられるよう、また既婚の女性たちは夫の健康と至福を願い、断食を行います。
人々は夜にはシヴァ神を祀る寺院を訪れ、夜通しで賛歌を捧げ、祈り、シヴァ神を讃え瞑想します。
家庭においても、夜には家族が集まりシヴァ神を讃えるプージャーが執り行われます。
この最も吉兆な夜が、皆さまにとっても祝福に満ちたものとなりますようお祈りしております。
(スピリチュアルインド雑貨専門店 シータラーマ)
上述の様に、シヴァ神が世界を覆い尽くそうとしていた猛毒を飲み干し世界を救ったという逸話があります。
そのダメージでシヴァ神は身体の色が青になってしまったということですが、今不気味なコロナウイルスという毒が広まりつつあります。
パンデミックがこれ以上拡大することなく速やかに収束する様、シヴァ神にお祈りをしたいと思います。
マハーシヴァラートリーの瞑想会は、瞑想初心者でも大丈夫です。
初めての方も奮ってご参加ください。
瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。
できるだけ空腹の方が良いです。(水分はOK。強制ではありません。)
参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。
それでは、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。
こんにちは。
2月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。
2月のサットサンガの開催日時は、
〔土曜の夜のサットサンガ〕
2月15日(土)19時~21時10分
〔平日お昼のサットサンガ〕
平日のサットサンガは今月はありません。
となります。
また、2月の説法の題目は、
「時間について考える」
です。
先月延期になってしまったテーマに再度トライします。
「時間について」とは、時間の本質を探究するという意味で、時間の活用法という内容ではありません。
時間の本質について考えたことはありますか?
当たり前過ぎることだから、考えたことがない人が大半ではないでしょうか?
この世界を理解する上で時間について認識を深めることはとても重要ではないかと思います。
この時間という謎のものに、物理学者・哲学者・宗教家が挑んできました。
しかし、この時間の問題という壁は非常に難所で、挑む人がことごとくはね返されてしまいます。
そして、未だこれという確たる結論はない様です。
私も今回この難問に挑みます。
多分、皆さんが聞いたことがない話を展開することになると思います。
物理学者の話す様な理系の内容ではありません。
知的にスリリングな一時をお楽しみください。
では、2月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。
では、サットサンガのご案内です。
サットサンガの参加資格は、次の通りです。
水野氣功塾の下記の講座受講者(受講中でも可)
・旧スピリチュアル・ヒーリング講座
・旧メディテーション&ヒーリング講座
・密教瞑想講座
・旧レイキ講座
当院から下記をご購入された方
・ヒーリングスティック(銅製)
・ヒーリングスティック(独鈷杵)
・五鈷杵
・神獣のネックレス(動物の牙爪)
・魔除けの缶
(➡ 「邪気祓い開運堂」)
・上記有資格者の紹介者
・ヒーリングスティック療法講習会の参加者 ←追加しました!
中学生以下のお子様は無料で参加できる様にしました。
お子様連れのご参加もOKです。
(落ち着いて説法が聞けないお子様は隣室で待っていただきます。)
説法の内容が一部しかわからなくても、説法後一緒に瞑想するだけでもお子様に大きな恩恵があります。
後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。
初めての方も奮ってご参加ください。
合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。
瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。
できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)
くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。
万教同根の思想の下、宗教宗派に関係なくご参加頂けます。
レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。
また、サットサンガでは、講座のカリキュラムで触れていない内容もたくさん話をしていますので、密教瞑想講座やスピリチュアル・ヒーリング講座の受講生はなるべく参加する様にしてください。
参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。
その他、詳細は「水野氣功塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。
➡ 「サットサンガ」
では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。