2020年9月ヒーリングスティック療法講習会のご報告
幸せを望み過ぎると歪みが出る法則
2020年9月 ヒーリングスティック療法講習会のご案内

こんにちは。
明日10時30分からのヒーリングスティック療法講習会のご連絡です。
明日は、肝経について学びましょう。
肝経の問題に由来する症状には下記の様なものがあり、これらでお悩みの方には特にお役に立つものと思います。
l 頭痛
l めまい
l 不眠
l 目の病気
l 生理不順
l 婦人病全般
l 泌尿器の症状
l 運動障害
今後は毎月1つずつ経絡を覚えていく段取りで進めていきます。
経絡というと暗記が多く、無味乾燥なイメージですが、私が初心者でもわかる様に無茶苦茶易しく解説しますので大丈夫です(笑)
「わたしにもわかるのかなぁ」と不安な方。
ご心配は一切不要です。
ご一緒に楽しく身に付けてしまいましょう。
また、今回も仙人手作りの非公開スペシャルオイルを参加者の皆様に進呈します。
モニター用ですので、ご感想をいただきたいのですが、このオイルを使うと、なんと!美しくなって人と会うのが楽しくなります。
是非是非ご活用いただければと思います。
今回もラスト30分の時間に自己浄化の瞑想をします。
瞑想で心身の氣(エネルギー)を浄化し、良い状態で1か月を過ごしてほしいものです。
ヒーリングスティック療法講習会の参加資格者は、下記の通りです。
ヒーリングスティック(銅製)
ヒーリングスティック(独鈷杵)※仙人新独鈷杵を含む
l ヒーリングスティックを持っていないが、自己治療用や他者のヒーリング用に活用してみたいとお考えの方
今回もヒーリングスティックを持ってないけれど、購入を検討していて、購入前に実際に試してみたいという方にも門戸を開放しました。
また、初心者の方向けに解説しますので、慣れていない方も臆せず奮ってご参加ください。
ヒーリングスティックを使えば家族や友人を簡単にヒーリングしてあげることができます。
元々、このヒーリングスティックという棒に神気が入魂されていますので、そのパワーで相手の邪気が除去・浄化されるのです。
ヒーリングスティックは誰でも簡単に使える施術器具で、様々な不調を楽にしてくれる素晴らしいツールです。
ご家庭に1本あると、お身体が辛い時に本当に助かります。
お薬の様に副作用を心配する必要もありません。
皮膚に当てるだけで邪気を抜いて氣を巡らせ、ナチュラルな方法で心身の状態を高めてくれます。
使い方は難しくありません。
是非、この不思議な世界を体験しましょう。
どうぞお楽しみに!
参加ご希望の方はこちらから参加希望
参加ご希望の方はこちらのメールに参加希望の旨送信して下さい。
2020年9月のサットサンガ(真理の集い)は温泉!

恐れや不安を抱き、魔に奉仕する人々

生きていれば不安や怖れが押し寄せてきます。
しかし、現在の社会の状況ほど大衆が不安と怖れを感じている時代はありません。。
目に見えない極小のウイルスの蔓延に怖れ、猛暑の外でもマスクを外さない多くの人々…
どこの店に入っても殺菌消毒を欠かさない多くの人々…
本当にマスク(市販のサージカルマスク)がウイルス感染の予防になるのでしょうか?
消毒を繰り返せば、外部の細菌・ウイルスから守ってくれる皮膚常在菌が死滅すると考えないのでしょうか?
私には今の社会状況が科学的という名の非科学が蔓延している様にしか思えません。
ガリレオガリレイは中世ヨーロッパで宗教裁判にかけられ「それでも地球は回っている」と主張した逸話が残っていますが、マスコミや無知の大衆はかつてガリレオガリレイを弾劾した勢力と重なってみえます。
21世紀になっても人類はたいして進歩しておらず、擦り込まれた社会常識という既成概念でワンパターンに反応・行動しているのです。
「本当にそうなのだろうか?」・・・それを自身の頭で考えなければなりません。
自分で考えるとは、テレビの報道を漠然と眺めていることではありません。
対立する概念を比較検証し、自身の考えを止揚するのです。
理性的かつ論理的に考えれば、何を行動の指針にすればよいかは明らかです。
新型コロナウイルスの感染拡大下にあっても、自粛やロックダウンを行わなかったスウェーデンのことを日本では結局ダメだったという報道がされていた様ですが、私が見たところでは鎮静化しています。
1日1~3人位の死亡者では気にすることはないというレベルです。
私は泉美木蘭(いずみもくれん)さんが好きで、彼女の記事を良く読みますが、最近の記事にこの様に書いてありました。
日本ではその発言をねじ曲げられて、「失敗の責任者」という扱いで報道されているスウェーデン公衆衛生局の責任者アンデシュ・テグネル博士は、地元ラジオ番組に出演し、各国の抑圧政策について、大量失業や心理不安、家庭内暴力、自殺などの副作用を生む「狂気の沙汰だ」と表現。
「世界が狂ってしまったかのようで、それまで話し合われていたこと全てが忘れられた」「感染者数があまりに増え、政治的な圧力が極めて強くなった。そしてスウェーデンだけが残った」とも述べた。
また、別のインタビューでは「ウイルスの撲滅はできない。共に生きることを学ばなければならない」「マスクの効果は科学的根拠が非常に弱いのに、いまだに着用を強制している国があることに驚いている」
私の知人に腎不全で透析をしているKさんという方がいます。
Kさんは大病をしていますから、最も感染に気を付けなければならない立場ですが、多数の客と会う時でも「マスクを外していいですよ」「コロナなんて嘘ばっかりですから」と気にする様子もありません。
地球全体で見れば、現在の状況は恐怖のエネルギーが蔓延し凄まじいことになっています。
恐怖の感情とは、「個」の存続が危ぶまれている時に出て来るエネルギーです。
ここでいう個とは、名前がついている肉体を持つ個体のことです。
私たち人間は、意識を高め、全体という「大きな個」に向かっている存在です。
「大きな個」に向かっている時は、他人や地球と調和できている時で、その時は愛情が高まり繋がりを深めます。
一方、「個」に向かっている時は、大いなるもの(神といってもよいでしょう)と断絶し、恐怖や不安などのネガティブな感情が強くなります。
霊性が高まり、神に近づいている魂ほど、愛のエネルギーが高く、平穏な心境で過ごしています。
大いなるもの・全体と繋がっている時は、心に不安や恐怖が出て来ることはありません。
常に安心立命の境地で、穏やかに呼吸ができているものです。
一方、感情のアップダウンが多く、不安と恐怖から攻撃的な姿勢でいる人は、霊性が高いとは言えません。
怖い怖い病になっている人は、全体への信頼と全託ができていない・全体との繋がりが薄くなっている証左なのです。
人は幾度も死を繰り返し、肉体を乗り越え魂を浄化している存在です。
そして、魂の浄化が進めば、やがて神へと進化します。
神に近づくためには愛の気持ちを高めることです。
なぜなら神は愛のエネルギーを糧としており、たくさんの愛を捧げてくれる者との繋がりを深めるからです。
分かりやすく言えば、神様のご飯は人間の愛と感謝の気持ちなのです。
一方、恐怖・怖れは魔のエネルギー源です。
魔は人間の恐怖や不安などのエネルギーを糧としています。
不安や恐怖が高まるということは、神との繋がりが薄れ、魔に近づく・魔に奉仕することを表しています。
魔は人間の恐怖感情がご飯ですから、今の地球の状況をみれば、美味しいごちそうにありつけてホクホク顔ということになります。
この世界は大局的には神のエネルギーと魔のエネルギーから成り、それらが拮抗しながら宇宙が運行しています。
今、自分自身の中にどれ程の恐れの感情がありますか?
それは主にどこから出て来ていると言えば、テレビなどマスコミに不要に反応させられて出て来ているのではないでしょうか。
「コロナに感染したら、重症化してしまうかもしれないし、死んだらどうするんだ!責任をとれるのか!!」
この様な理性的とは言えないセンセーショナルな反応は、神との分断状態で、芥子粒(けしつぶ)の様な「個」が存続危機というイリュージョンに陥っています。
そして、魔とつながって魔が恐怖のエネルギーを美味しくいただいている状態です。
コロナが流行る前にサットサンガで勉強しました
私は、「そもそも新型コロナウイルスは必要以上に怖れることはない」とインフルエンザと変わらない意識で対応しています。(しかし、店内ではお客様の安心のために消毒液を常備しています。)
というよりも、人類はウイルスに感染し、ウイルスの形質をDNAに取り込み進化してきたと考えていますので、ウイルス感染は人類という種が進歩していることとプラスに捉えています。
つまり、個体レベルでは亡くなる人も発生しますが、人類という種の進歩向上を成し遂げることができると種全体をみる意識でいれば恐れは全くありません。
そもそも、私は死そのものをネガティブに捉えていませんので、死生観や病気観が世間の常識とは大きく違います。
そこが違うと、反応の仕方も大きく違ってくるのは否めないところです。
【参考】
2020年9月 ご神木プージャのご報告 ~浄化は宇宙の生成発展のプロセス~

皆様、こんにちは。
9月5日(土)22時10分~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。
九州の行場でのプージャは、コロナ禍と大型台風の接近の影響で、少人数での祈祷となりました。
それでも、今回もたくさんの方々にご参加いただきありがとうございました。
師匠共々厚くお礼申し上げます。
私たちは何かの症状があると、それを病気と捉え、治療しなければならないと考えます。
症状には例えば頭が痛い、腹が痛い、耳鳴りがする、身体がだるい・苦しい、鼻水が出る、皮膚が痒い・荒れる、関節が痛い・痺れる...などいろいろあるでしょう。
何か1つの症状があるだけで生きているのが辛くなりますし、満足に活動することが難しくなります。
軽い症状から重い症状まで程度があり、重い症状の人は他人にわからない苦しみを抱えながら生きていかなければなりません。
それは実に大変なことで、生きていること自体が厳しい修行の様なものです。
一般的には敵として憎むべき症状も、宇宙の摂理から考えればそれは浄化であり有難い反応です。
なぜなら身体に入っている老廃物・毒素・邪気を排出するための反応が症状だからです。
症状とどう向き合うかは、哲学・思想によります。
西洋医学はそれを悪とみなし、薬で抑えつけて感じなくしたり、患部そのものを切除したりします。
一方、東洋医学は良くなるための過程と捉えて、自然な排出を促す様にします。
出すことは決して楽なことではありませんので、その意味で東洋医学は厳しいのです。
東洋医学の見地に立てば、西洋医学の薬を飲んで「治った!」と言っていても、それは果たしてそう言えるのかと思うこともあります。
私が修行をしても身体が重だるくなったり、頭痛がしたりして、人と話すのも動くのもしんどくおっくうになりますが、これも浄化の反応なのです。
私の苦しんでいる様子を見て、師匠は、
「水野君の邪気はお客さんのを受けているのだろう」
と言います。
多分、そうなのでしょう。
それは職業柄仕方がないことです。
その他、家系の因縁もあるでしょうし、ひょっとするともっと大きな霊的グループや種のカルマなどもあるかもしれません。
苦しみというものは渾然一体としており、どこからどこまでが何に原因するか判別できません。
それでも苦しみを通して何かが消えていっているのでしょう。
邪気というものは身体の体表にまとい付くだけではなく、血液・臓器まで入りこみますし、骨まで至ることもあります。
脈を取れば、血中にある邪気の程度を感じ取ることができます。
下記の画像は8月のヒーリングスティック療法講習会の模様です。
チベットメロンのヒーリング実習をして、右上腕部に瘀血(おけつ=汚い血)が浮上したところです。
軽く擦っているのにも関わらず、部位によって瘀血が現れてきます。
これも血中の邪気が表面化している現象です。
3~4日位で消えていきます。
➡ チベットメロン
身体は血中の邪気や毒素が蔓延しないように、筋腫や腫瘍という形で一ヶ所に留め置いたりします。
または皮膚炎や吹き出物、嘔吐や下痢のいう方法で体外に排出しようとします。
小便からも排出されます。
一時的に浄化のスイッチが入ると、肝臓や腎臓がオーバーワークとなり、頭痛やだるさとなって現れてきます。
酷い場合には頭(特にこめかみ)が割れるように痛みます。
それも排出が進み、浄化されると落ちついてきます。
つまり、この手の頭痛、こめかみが痛む様な偏頭痛の原因は頭にはないということになります。
温泉に入ると湯当たりして具合が悪くなることは珍しくありませんが、それも滞っていた瘀血が動き出し、肝臓・腎臓に負担がかかるためです。
これは好転反応ですので、本来は喜ぶべき現象です。
もっとも苦しみの最中にあると、なかなかそうは思えませんが。
悪い物を出して良くなり、また次に悪い物が出てきてそれを排出する…
人生とはその繰り返しです。
お天気に晴れの日や雨の日がある様に、体調にも波があります。
人間の生命は、大小の波の様なサイクルを繰り返しながら成長発展しているものです。
苦しみですら進化の一端です。
破壊と創造を繰り返すのが宇宙のサイクルで、そのようにして万物が生成流転していきます。
死と誕生を繰り返す輪廻転生でさえも大きなサイクルで、自然の摂理なのです。
その意味では、死も一つのプロセスなので怖いものではありません。
西洋医学は病気や死を敵対視し、症状を抑え感じなくさせる療法なので、宇宙の摂理に照らし合わせると、問題を先延ばししているだけで、進化に適合するものと言えないという見方もできます。
問題と向き合い、それを浄化しようとするのは辛く大変なこともありますが、宇宙の摂理に適っており、勇者の選択だと言えます。
惜しげもなくつぎ込んだ高価な香木の数々
今月のプージャは物凄くエネルギーが強く、普段は炎に後退しない私も下がらずにはいられませんでした。
その強烈なエネルギーで皆様の邪気の浄化は進んだものと思います。
プージャを受けることで霊性の進化は促進しているものと確信しています。
今日も大型台風が九州に上陸していますし、9月は大型の台風が多く到来します。
皆さまどうぞ自然災害や体調管理にお気を付けください。
以下、ギフトと次回のプージャのご案内です。
最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方は、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。
今回も、「龍眼菩提樹」のお守りをいただきました。
龍眼菩提樹は、菩提樹の突然変異でできた大変珍しい実です。
実に3~5個の穴があり、そこに龍が棲むという言い伝えがあります。
その恩恵は、次の通りです。
l 無量の福、最勝の益を得る。 l 浄化・平静・調和・寛容・高い意思に導く |
、
このルドラクシャは、今回のプージャでプリースト(司祭)の師匠が神のエネルギーを封入しています。
形は小さいものですが、ご神像と思い大切にご活用いただければ幸いです。
ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、神の雫(しずく)とも言われます。
菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。
菩提樹の名前は、菩提がゴータマ・ブッダの別名であったボーディ (Bhodhi) から来ています。
つまり、「菩提樹」は「ブッダの木」を意味しています。
インドの聖者や修行者は、首からルドラクシャのネックレス(ジャパマーラ)を下げています。
私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)
また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。
インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。
修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填され、ジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。
そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。
ルドラクシャをお渡しする際に秘伝の「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。
そのためルドラクシャはオイルが付いている状態です。
お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。
そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。
また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。
また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。
その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。
シヴァ神のマントラは、
オーム ナ マ シヴァ ヤ
です。
これを幾度も繰り返し心で唱えます。
また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。
シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。
シヴァリンガム(シヴァ神のご神像)
➡ シヴァ神
今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。
当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。
もし、前回のプージャのギフトが届いていない場合はご連絡ください。
今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。
あるかもしれないし、ないかもしれません。
ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。
さて、次回のご神木プージャは、
10月3日(土)の夜(22時頃)
開催します。
(ご神木の締め切りは、9月29日火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本1000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

こんにちは。
9月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。
9月のサットサンガの開催日時は、
9月19日(土)19時~21時15分
となります。
また、9月の説法の題目は、
「病気が治る温泉~地球の恵み・ミネラルのスープ~」
です。
鉱物シリーズ3回の最終回です。
締めは日本人が大好きな温泉です。
鉱物シリーズですが、1回と2回を聞いていなくても、今回からのご参加でも問題ありません。
8月のサットサンガは終戦記念日に当たりましたので、終戦の話をして重厚な内容になったのですが、今回は温泉なので気楽にビバノンノという気持ちで聞いてください(笑)
私もご多分に漏れず温泉大好き人間の一人です。
これまでも色々な温泉や日帰り温泉を楽しんで来ました。
しかし、今年に入り自身の内で温泉に対する関心が高まって来ました。
それはかつてサラリーマンだった頃に、気功治療に対する関心が高まったのと似ています。
最近は温泉のことばかり考えている、少しの時間があったら温泉に行く・・・温泉狂、温泉バカ、そんな感じです。
なぜそんなに温泉に対する関心が高まっているのでしょう?
それは温泉に病気の治療効果があることが明確にわかったからです。
これは当日話す予定ですが、肺がんだったお客様(男性)が3泊4日で湯治に行き、帰ってきたら肺がんがなくなっていたというケースがありました。
ご家族は抗がん剤や手術を勧めたのですが、そのオヤジさんは頑固だったので家族の反対を押し切り温泉に行って、くつろいでいる内にがんが消えてしまったのです!
劇薬指定の抗がん剤を身体に入れるよりも、温泉や気功で気持ち良くしている内にがんがなくなる方がよっぽど良いと思いませんか?
よく温泉場に行くと効能書きが掲示してあるのを目にします。
かつての私はそれを「そういうこともあるだろう」くらいの気休めで考えていました。
しかし、温泉によってがんやアトピーやリウマチが治る、明らかに顕著な効能がある温泉が存在するのです。
ところが、ほとんど知られていないんですね。
その様な温泉に遥々足を運び、実地で体験し、エネルギーの動きなどを調べたりしています。
お金と時間がかかりますが、知れば知るほど温泉の世界は興味深く面白いです。
今回のテーマは、「治る温泉」です。
ゆったり温泉に浸かっている気分で楽しく聞いて、知る人ぞ知る温泉を活用して元気になってください。
では、9月のサットサンガ(真理の集い)のご案内です。
では、サットサンガのご案内です。
サットサンガの参加資格は、次の通りです。
水野氣功塾の下記の講座受講者(受講中でも可)
・旧スピリチュアル・ヒーリング講座
・旧メディテーション&ヒーリング講座
・密教瞑想講座
・旧レイキ講座
当院から下記をご購入された方
・ヒーリングスティック(銅製)
・ヒーリングスティック(独鈷杵)
・五鈷杵
・神獣のネックレス(動物の牙爪)
・魔除けの缶
・仙人の魔除工房の各種アイテム ←追加しました!
(➡ 「邪気祓い開運堂」)
・上記有資格者の紹介者
・ヒーリングスティック療法講習会の参加者
中学生以下のお子様は無料で参加できる様にしました。
お子様連れのご参加もOKです。
(落ち着いて説法が聞けないお子様は隣室で待っていただきます。)
説法の内容が一部しかわからなくても、説法後一緒に瞑想するだけでもお子様に大きな恩恵があります。
後半は合同瞑想をしますが、瞑想初心者でも大丈夫です。
初めての方も奮ってご参加ください。
合同瞑想に参加して、たくさん力を受け取って、たくさん浄化して帰ってください。
瞑想をしますので、腹一杯の状態で来ない様に。
できるだけ空腹の方が良いですね。(水分はOK。強制ではありません。)
くせの強い人もいませんので、人間関係のご心配も要りません。
万教同根の思想の下、宗教宗派に関係なくご参加頂けます。
レイキ講座の受講生も奮ってご参加頂ければと思います。
また、サットサンガでは、講座のカリキュラムで触れていない内容もたくさん話をしていますので、密教瞑想講座やスピリチュアル・ヒーリング講座の受講生はなるべく参加する様にしてください。
参加ご希望の方は事前準備がありますので、メールフォームかメールよりご一報ください。
その他、詳細は「水野氣功塾」のサイトの「サットサンガ」をご覧ください。
➡ 「サットサンガ」
では、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。