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2019年1月 ご神木プージャのご報告&修行後記 ~浄化という荒行~

category: ご神木プージャ  

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2019年1月19日ご神木プージャの炎


 

皆さん、こんにちは。

 

今、山の修行場から無事に帰宅したところです。

今日の東京は日中コートが不要な位暑かったです。

 

山も毎年1月となると、積雪で来られない人がいるのが常なのですが、例年にない暖かい冬になっています。

そのせいか、杉の木にも花粉の房がたわわに実っておりました。

もうじき大量の飛散が始まるのでしょう。

 

 

そんな中、119日(土)22時~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。

2019年、年初めのプージャになりました。

今回も多くの方々にご参加いただきありがとうございます。

師匠共々厚くお礼申し上げます。

 

 


 

私は満月に近い木曜日に師匠の修行場を訪れています。

17日(木)の夜、あるプージャを実施したのですが、その後に強い浄化反応が起きてしまいました。

 

浄化とは、エネルギー的・物理的な毒素の排出です。

私たちは心身に様々な老廃物や邪気を溜めこんでいます。

通常では、それが溜まりに溜まったところで、症状という浄化現象が起こるのですが、修行場では、強いエネルギーに当たることで、それがいわば強制的に発動します。

 

 

特に、私の場合は気功治療によってお客様の邪気を被ってしまう定めにあります。

日々、1日の気功治療が終了した後、長時間かけて瞑想し自己浄化をしているのですが、それでも取りきれないものが残ります。

それが修行の時に、一気に大量に噴出します。


 

 

浄化は意識して起こすものではなく、偶発的なものなので、私自身は神の恩寵と考えていますが、それでも浄化というのはかなり苦しい時間を味わうことになります。

 

特に今回は年始から睡眠不足が続き疲労が相当蓄積しており、ここで浄化の必要があったのかもしれません。

40代では無理は効かないといいますが、私は20代のビジネスマンに負けず劣らずのハードな毎日を生きています。

今年に入ってから、ちょっと本当に無理をしすぎました。(これは反省)

 

 

そのためでしょうか、今回は強制的な浄化が起きてしまい、私はそれから日曜日の朝になるまで地獄の底にいるのかという程の苦悶の時間を過ごすことになったのです。

 

そしてなぜか日曜日の朝帰る前になるとスーと引いて、湖面に吹く穏やかな風の様な心境になるのです。

これが浄化の不思議なところです。

 

 

 

 

師匠は、調子を崩していく私の姿を見て、

 

「また起こったか・・・全く問題ない、寝てなさい。」

 

と言うだけです。

浄化の多くは三日三晩苦しみます。(※それ以上の場合もあります)

師匠には日曜日には収まっていることが、わかっているのでしょう。

 

 

 

私はその間、身体がだるくて起き上がれないし、食欲もなく食事も摂れません。

金曜日・土曜日は、水とみかんだけでしのぎ、日曜日の朝味噌汁をいただき「あぁ、精進落としだ~」と、ようやく一息つくことができました。

 

今回は肝臓が腫れていた感じがあり、頻繁に小便が出ました。

11回小便に立つのもしんどく、何回も深夜の真っ暗な山の中で立ち小便をしたものです。

 

 

 

今年の抱負について書いたブログ記事の中で、「今年は気力体力が充溢しているので、多少の荒行も敢行します。」と書いたので、神様も「そんならいいのかい(笑)」と手を回したのかもしれません。

 

 

浄化が起きると地を這う様な苦しみが無限に続く様で、「いつまで続くのか」「本当に終わりが来るのだろうか」と不安にさいなまれます。

また、朦朧(もうろう)とした意識の中で思うことは、自分の醜いことやネガティブなことばかり。

つまり悪夢の中にどっぷり浸かっている様な感じ、荒れ狂う闇の嵐の中にいる様な感じなのです。

 

実際にこれで死ぬことはないと知っていても、「あぁ、もう勘弁してください。」と神にひたすら頭を下げる様な心境になります。

 

 

 

気功治療家や霊性修行者はこの過程を経て成長をしていくのです。

自分の中にある闇やネガティブなエネルギーを嫌という程存分に味わって、乗り越えなければならないのでしょう。

 

ブッダでも悟りを得る前に6年間の苦行の日々を過ごしたのであって、人間の成長には苦しみは必要な肥料ではないでしょうか。

「ドラゴンボール」の孫悟空やベジータなどサイヤ人という戦闘種族が死ぬ程の苦しみを克服することで大幅にパワーアップするのと同じ様なものです。

 

 

だから、修行というのは大変で、私は自分で「密教瞑想講座」を持っていますが、商業的に誰でもかれでも勧誘している訳ではないのです。

むしろ、強烈な向上心と勇気が備わっていなければ、壁の前に叩きつけられて、そこで尻尾を巻いて終了となってしまうことでしょう。

 

その道案内たる存在が霊性の師であり、霊性修行においては師匠の存在は欠くことはできません。

師匠は私以上の命がけの修行を幾つも乗り越えた経験を持っており、私の身に起こっていることは自身に照らし合わせて手に取る様にわかっています

 

今までも私は苦しい浄化の場面を経験をしてきましたが、師匠は慌てることなく、いつでも「寝ていなさい」と見守っているだけです。

その師匠の懐にいる安心感が、私の苦しみによって薄れゆく意識の中で生に結び付けているのかもしれません。

 

 

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プージャの際に入魂をしたRさんのシヴァリンガム(シヴァのご神像)

 




 

以下の内容は先月の記事とほとんど同じですが、初めての方もいらっしゃいますので再掲します。

 


 

 

最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方はおそらくシヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。

 

➡ 水野博友Twitter

 

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。

 

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

 

肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

 

 

 

 

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

 

先月のルドラクシャと同じものになりますので、複数になるという方は身近にいる大切な人にプレゼントしたり、または紐を変えたりして身体の違う部位に漬けてみたりするのも良いでしょう。

 

4つ貯まった人は、小袋に入れてベッドや布団の四隅に置いてみるのもお勧めです。

4つのルドラクシャに囲まれたエネルギーの結界ができて、睡眠中ネガティブなエネルギーから護られます。(睡眠中はエネルギー的にも無防備になりやすいのです)

高いエネルギーの空間で睡眠をとれますので、疲労の回復が早いと実感しています。

また、溜まったルドラクシャで素敵なブレスレットを作成された方もいました。

 

 

ギフトとして預かっているのは、下記のルドラクシャのお守りです。

ストラップタイプとネックレスがあります。

 

ルドラクシャ 

実物は多少デザインが異なる場合があります

 

 

ルドラクシャとは、インドの聖者や修行者が首から下げているネックレス(ジャパマーラ)の珠のことで、神の雫(しずく)とも言われます。

私も気功治療の際にいつも首から下げていますから、ご存知の方も多いことでしょう。(右のプロフィールの写真をご覧ください)

 

ルドラクシャは、菩提樹の木の実で、菩提樹といえば仏陀がその木の下で悟りを啓いたことで有名です。

また、ルドラクシャは、水や水晶と並んで気(エネルギー)を蓄えやすい性質があります。

インドの聖者は、瞑想の際にこのルドラクシャのネックレス(=ジャパマーラ)を指でくくってマントラ(真言)を唱える修行をします。

修行を重ねるにつれ、ジャパマーラにマントラのエネルギーが充填され、ジャパマーラは益々強いエネルギーになっていきます。

そのため、聖者の修行レベルを計るには、その人自身とジャパマーラのエネルギーを見れば容易に判定がつく訳です。

 

 

 

ルドラクシャは、色々と種類があり、ランクもピンからキリまでありますが、その価値を決めるのはそこに入っている気(エネルギー)です。

写真のルドラクシャは、師の庵(修行場)で45年もの長期間、気(エネルギー)を入れ込んだ非常に価値の高いものです。 

通常は、オレンジ色っぽいのですが、これは年期入っているため黒光りしています。

黒光りしているルドラクシャは珍しく、持っている人は稀です。

また、小さなオレンジ色のルドラクシャはブッダ系の寺に伝わって来た物です。

 

この中には、

 

龍のエネルギー(願望成就)

天使のエネルギー(喜びをもたらす)

魔除けのエネルギー

 

が入っています。

 

 

 

龍のエネルギーを入れるために、ルドラクシャを密教で伝わる「龍のオイル」に漬け込みます。

この「龍のオイル」とは、ある特殊な密教技法によって龍のエネルギーが満ち溢れているオイルのことをいいます。

私が「邪気祓い開運堂」で斡旋している邪気祓いオイルより強力で、一般には斡旋していない修行者専用のオイルです。

その「龍のオイル」のエネルギーが入っているため、ルドラクシャのエネルギーも非常に強力です。

悪霊も容易に近づけません。

気(エネルギー)が感じ取れない人にとっては、只の飾りにしか見えませんが、気(エネルギー)がわかる人が見たらその真価がわかるというものです。

 

 

 

ルドラクシャをお渡しする際にこの「龍のオイル」を拭き取らずそのままお渡ししています。

そのためルドラクシャはオイルがたくさん付いている状態です。

お手数ではありますが、ご自身で「龍のオイル」を布で拭き取ってヒーリングスティックなどの法具や大切なアクセサリーに塗って浄化・パワーアップに活用してみてください。

 

そして、目に見えない不思議なご縁(神縁)があって手に入ったものですのですので、ルドラクシャをたかが飾りと思わず永く大切にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

また、このルドラクシャを手に持って瞑想をすればパワー(神気)を頂けます。

また痛みや症状があるところに直接当てても良いでしょう。

 

その際は、シヴァ神のマントラを唱えてみてください。

 

シヴァ神のマントラは、

 

オーム ナ マ シヴァ ヤ

 

です。

これを幾度も繰り返し心で唱えます。

 

 

また、何かお祈りをする時やシヴァ神のご加護を得たい場合は、ルドラクシャを右手に握り「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」と唱えてください。

 

シヴァ神について、詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。


Siva1.jpg 

シヴァリンガム(シヴァ神のご神像) 

➡ シヴァ神

 

 

 

今回ご神木プージャをお申込み頂いた方には漏れなく進呈します。

当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させて頂きます。

もし、前回のプージャのギフトが届いていない場合はご連絡ください。

 

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。

 


 

 

 

さて、次回のご神木プージャは、

 

223日(土)の夜(22時頃)

 

開催します。

 

 

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは11000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。

 

 

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

 

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 



 

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プロフィール

水野博友

Author:水野博友
気功家・ヒーラー・瞑想家
気功で人の病気や苦しみを癒すヒーラー

愛知県出身、早稲田大学商学部卒。
埼玉県さいたま市浦和区で気功治療院「外気功療法さいたま院」を開業、肉体の病~精神の病まで日夜 気功の施術を行っている。遠隔気功の実績も豊富。
満月時は日本の山に籠り密教修行を行う、また2011年より定期的にインド・ヒマラヤ、インドネシアに渡り様々な聖者の指導を受けて霊性修行に励んでいる。

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