ご神木プージャの体験談 「杖がいらなくなった!」福島県M様

こんにちは。
「ご神木プージャ」の参加者様から体験談をいただきました。
嬉しい内容だったので、ここにご紹介致します。
いつもお世話になりありがとうございます。
お陰様で母は今年の2月から整形に行ったりしていてもなかなか良くならなかった坐骨神経痛が、2回のプージャで良くなり元気で過ごしています。ありがとうございます。
普段は倹約家の母も水野先生にプージャをお願いすると言うと「あれをお願いすると元気になるんだよね」と笑顔になります。
私も今年の3月の終わり頃から、それまで外出の際に使っていた杖を使わなくても大丈夫になりました。ありがとうございます!
お盆前には苦しかった胸の辺りも楽になりました。喉や足首も少しずつ良くなってきました。
瞑想する前はいつもシヴァ神、シルディサイババ、観音菩薩、仙人先生や水野先生、関係者の方、に感謝してから始めます。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
ご神木プージャによるご霊験は、参加者の方々それぞれに多様な現れ方をします。
人生の問題が解決したということだけではなく、身体の痛みが消えてしまったというご報告も度々いただきます。
M様はいつもご神木プージャの開始時間10時頃になると、瞑想をしてプージャのエネルギーを受け取ってくれています。
プージャの時間中は別に瞑想をしていなければならないという訳ではありません。
しかし、意識をプージャに向けて、遠隔地にいても一緒にご祈願いただくことでよりたくさんのエネルギーを受け取ることができます。
時間は40分位ですので、瞑想の習慣がない方もたまには身体の力を抜いて心を静かに保つ時間を持つと良いでしょう。
瞑想をすると、心身に良い影響がたくさんあるのです。
難しい事はありません。
無になろうとか、少しも動いてはいけないとか、そんな難しく考える必要はありません。
座り方も、厳密には結跏趺坐(けっかふざ)とか半跏趺坐(はんかふざ)とかいろいろあって、座り方によって気(エネルギー)の動き方も違うのですが、初心者の方はとにかく楽に座っているだけでいいのです。
足が痛くなったら、組み替えたり、楽な姿勢をとったりして苦しくない様にしてみてください。
その様にプージャの時間中瞑想しながら、シヴァのマントラ「オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ」を心の中で唱え、ご神木に記入した願意が速やかに成就する様お祈りをされると良いでしょう。
師匠も私も、ご神木プージャの時間中は皆さまの願いが叶う様一生懸命に炎に向かってお祈りしています。
皆さまが幸せになっていくことを心の喜びとして毎月行に励んでおります。
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