今現在のお客様の傾向
category: 気功の施術の現場で
以前外気功療法さいたま院のコラムで「同じ病気の人が集まる不思議」という記事を書きました。
同じ病気の人が集まる不思議
この主旨は当院は特に宣伝をしていないのにも関わらず同時期に同じ様な病気・症状のお客様が集まるという傾向があり、その不思議さの背後には見えない力が働いているというものです。
あの記事を書いてから大分経ちますがそれは現在も続いています。
ちょうど今は顔~頭部の病気・症状のお客様が多くご来院になっています。
具体的には、
飛蚊症、白内障、眼の腫瘍、歯周病、脱毛症、ジストニア(顔が勝手に動く)、痙性斜頸(けいせいしゃけい)、脳梗塞、頭痛、頭の締め付け、顔面の打撲・・・
といったところです。
中には病院では治らないと見放されているお客様もいますが、それでも順調に回復しています。
特に、頭部~顔面の症状ではヒーリングスティックを多用します。
そして、ヒーリングスティックで擦るとほとんど全員のお客様の顔面から黒ずみが浮いてきます。
世の中には多くの代替療法がありますが、邪気が反応して黒ずみとなって浮上してくるのは他に例がないのではないかと思っています。
ヒーリングスティック療法、反応例も
ヒーリングスティックは神気を入魂した魔法の棒でただの金属ではありません。
ヒーリングスティックで擦ると肉体は様々な不思議な反応を見せます。
黒ずみの場合は皮下から浮いてきて、まるで鉛筆が手についた様な感じになります。
それは不浄なエネルギー(邪気)が反応して出て来ているものであり、その様な不浄な気(エネルギー)や老廃物を出していくことが病気治癒のためには欠かせないのです。
悪いものを出せば、良い気(エネルギー)が巡るようになり、それに伴い血流やリンパの流れも回復し、損傷していた神経や細胞も甦ります。
これが治癒へのプロセスの基本であり、重要なポイントです。
多くの薬剤は症状を抑えてしまう働きであり、根本原因である邪気がなくなっている訳ではないので治った様に見えても近いうちにまた違う形で症状と直面せざるを得なくなります。
咳、鼻水、鼻血、汗、尿、下痢、嘔吐、発熱など一見病気とみえる症状の多くは排泄の反応であり治癒への経過にあるものと考えられます。
良心的な医師はそれを知っていますから、それを抑え込もうとせず「寝てれば治るよ」と言います。
昔はそのような医師も多かった様に思います。
今はそのようなことを医師が言えば患者側が「何もしてくれない」「ヤブ医者だ」と思ってしまいますから、すぐに抗生剤を処方されたりします。
患者側も賢くならなければならないとも思います。
症状を無理に抑え込んで良いものかどうかご自身の責任で判断する必要があります。
出せば治るというのが基本であり、真理です。
この点をどうぞ忘れずに。
出すものを出してより健康的な心身を取り戻しましょう。
【2015年1月27日】

この主旨は当院は特に宣伝をしていないのにも関わらず同時期に同じ様な病気・症状のお客様が集まるという傾向があり、その不思議さの背後には見えない力が働いているというものです。
あの記事を書いてから大分経ちますがそれは現在も続いています。
ちょうど今は顔~頭部の病気・症状のお客様が多くご来院になっています。
具体的には、
飛蚊症、白内障、眼の腫瘍、歯周病、脱毛症、ジストニア(顔が勝手に動く)、痙性斜頸(けいせいしゃけい)、脳梗塞、頭痛、頭の締め付け、顔面の打撲・・・
といったところです。
中には病院では治らないと見放されているお客様もいますが、それでも順調に回復しています。
特に、頭部~顔面の症状ではヒーリングスティックを多用します。
そして、ヒーリングスティックで擦るとほとんど全員のお客様の顔面から黒ずみが浮いてきます。
世の中には多くの代替療法がありますが、邪気が反応して黒ずみとなって浮上してくるのは他に例がないのではないかと思っています。

ヒーリングスティックは神気を入魂した魔法の棒でただの金属ではありません。
ヒーリングスティックで擦ると肉体は様々な不思議な反応を見せます。
黒ずみの場合は皮下から浮いてきて、まるで鉛筆が手についた様な感じになります。
それは不浄なエネルギー(邪気)が反応して出て来ているものであり、その様な不浄な気(エネルギー)や老廃物を出していくことが病気治癒のためには欠かせないのです。
悪いものを出せば、良い気(エネルギー)が巡るようになり、それに伴い血流やリンパの流れも回復し、損傷していた神経や細胞も甦ります。
これが治癒へのプロセスの基本であり、重要なポイントです。
多くの薬剤は症状を抑えてしまう働きであり、根本原因である邪気がなくなっている訳ではないので治った様に見えても近いうちにまた違う形で症状と直面せざるを得なくなります。
咳、鼻水、鼻血、汗、尿、下痢、嘔吐、発熱など一見病気とみえる症状の多くは排泄の反応であり治癒への経過にあるものと考えられます。
良心的な医師はそれを知っていますから、それを抑え込もうとせず「寝てれば治るよ」と言います。
昔はそのような医師も多かった様に思います。
今はそのようなことを医師が言えば患者側が「何もしてくれない」「ヤブ医者だ」と思ってしまいますから、すぐに抗生剤を処方されたりします。
患者側も賢くならなければならないとも思います。
症状を無理に抑え込んで良いものかどうかご自身の責任で判断する必要があります。
出せば治るというのが基本であり、真理です。
この点をどうぞ忘れずに。
出すものを出してより健康的な心身を取り戻しましょう。
【2015年1月27日】
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