病気から快復するために自分でできる事 2
category: 霊性修行

皆さん、こんにちは。
今日はラグビーW杯で日本が歴史的3勝をあげたと報道されていました。
私はラグビーのルールも知りませんし関心もありませんでしたが、代表メンバーがアメリカと闘っている姿を何気なく見ていると、思わず涙があふれてきました。
代表メンバーが日の丸を背負って闘っている姿を見ると日本魂(やまとだましい)を鼓舞されるのだと思います。
日本魂(やまとだましい)の発露がテレビの画面を通して伝わってきます。
その様な時、自分も日本人なのだなぁと強く実感するものです。
7月にも空港に行った時にたまたまそこのテレビジョンでFIFA女子ワールドカップのなでしこジャパンの試合を放送していて、私はそこで初めてワールドカップが開催されているということを知ったレベルの関心度の低さでしたが、試合を少し見ているだけでその時もまた涙が滂沱(ぼうだ)と出てきたのでした。
日の丸を背負って闘っている選手たちの活躍を見ていると、自然に涙が溢れてきます。
そんな姿は人には見せられないので独りで下を向いて隠してしまいます。
国内のチーム同士の試合ではその様な現象は起きません。
日本代表の国際試合だけその様に熱くなるので、まったくおかしなことです。
さて、今回は「病気から快復するために自分でできること ~どのように自己浄化を行っていくか~」の2回目です。
厳密には自己浄化ではありませんが、掛かりつけのプロの気功師・治療家を持つことについて書きました。
浄化について語る上で他人の気功治療(ヒーリング)を受けること程浄化が進むものはなかなかありません。
自力で行う自己浄化も重要ではありますが、プロには長年培ってきた技術がありますからプロの気功の施術を受ければやはりそれなりの効果が得られるはずです。
まったく自力だけで浄化をするのは限界がありますし、また一方他力本願だけでもバランスを欠きます。
うまく自力と他力を組み合わせて日々の浄化をやっていくと良いでしょう。

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