病気から快復するために自分でできること3 瞑想を日課にする
category: 霊性修行

皆さん、こんにちは。
外気功療法さいたま院のサイトのシリーズ「病気から快復するために自分でできること」、3回目は瞑想です。
いよいよ瞑想に入りました。
瞑想には病気や症状を良くするだけではなく、人生を大きく変える力があります。
瞑想の力は偉大なのです。
私が今現在の人生に至る過程で最も効果的だったものを1つ挙げよと言われたら、迷いなく「瞑想」と答えます。
自己啓発本とか、誰かのセミナーに出たとかそのようなものより、瞑想の方が数段パワフルです。
「座っているだけで何が楽しいのかしら」と思われるかもしれません。
私もかつてはそうでした。
「瞑想や座禅をしている人は何が楽しいのだろう??」と思っていました。
始めた頃はちょっと座ってみても雑念は出てくるし、あれもしたいこれもしたいと動きたくなっていました。
しかし、瞑想が深まっていくとその静寂の中で大きな変化が起きているのです。
瞑想がない人生はもう私には考えられません。
私の気功治療(スピリチュアル・ヒーリング)のパワーも瞑想がなければからっきし弱くなってしまいます。
病気を良くするためには現在の意識を変えることが大事です。
意識が思考を作り、思考が行動や言葉を作ります。
自分自身の人生を省みて不幸や災難が多いと思っている人はその大本である意識を変えていく必要があります。
意識を変えるには瞑想がやはり一番良いのです。
病気の原因を作ったのも、自分自身の意識である場合が多いでしょう。
アインシュタインは次のような名言を残しました。

アルベルト・アインシュタイン
「いかなる問題もそれを作り出した同じ意識によって解決できない」
自分自身の意識のレベルを変えることができれば問題は霧消し形を変えていきます。
病気もまたしかりで意識が変われば病気がいる必要がなくなり、次第に感じることがなくなっていきます。
また、マントラ(真言)を使う瞑想を実践すれば自分のエネルギー体にある邪気が浄化されます。
マントラ(真言)とは神とつながる呪文の様なものです。
肉体に病気が発生する前にエネルギー体には邪気が存在しています。
それを消していくにはマントラを唱え神のエネルギー(神気)を呼び込むのです。
私も日々自己浄化のためにこのマントラ瞑想を実践しています。
今回の瞑想の記事が読者の皆様にとって人生を転換するきっかけになれば幸いです。

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