病気から快復するために自分でできること4 水を使って浄化する
category: 霊性修行

皆さん、こんにちは。
外気功療法さいたま院のシリーズ「病気から快復するために自分でできる事」の第4回目の記事をアップしました。
第4回目は、

(※クリックして外気功療法さいたま院のサイトをご覧ください)
です。
修行と言えば滝行を連想する様に、修行では水を浴びる、水に入ることをすることが多くあります。
山で滝に打たれたり、海や湖に入ったりするのです。
山の水など自然の中の水は、水道の水に比べかなり冷たく感じますが、その水を浴びると邪気が浄化できます。
その浄化法を外気功療法さいたま院のサイトにてまとめてみましたので、上のリンクからご覧ください。
今回は滝行と冷水シャワーについて解説しています。(海水浴・温泉はまた次回)
みんながみんな山に行って滝に打たれることができる訳ではありませんから、ご自宅でできる方法として冷水シャワーをお勧めする次第です。
山の水ほど家庭の水は冷たくありませんが、それでも真冬に素っ裸で冷水をかぶるのはやはり気合が必要です。

「安心してください、はいてますよ」
さて、水の行と言って思い出すのは、師から受けた水中伝法です。
これは水に入った状態で法を受けるというもので、インドのガンジス川や日本国内の山の清流で何度か経験しました。
弟子の中で多分私は多く受けた方でしょう。
水中伝法の時は、川の流れの中に首まで浸かります。
そして、師も同様に水に入ります。
水を通してエネルギーを伝授するのです。
水中伝法は水の中ですからとにかく冷たいことこの上ないのです。
知っている人は知っていますが、山の水というものは夏でも結構冷たいのです。
まして秋や冬となれば尚更です。
普通に入れば凍えますので、師に「エ~イ!!!」と気合をかけてもらってから水に入ります。
それで何とか水に浸かることができますが、震えを抑えながら「早くして~」という心境です。
そんなに冷たい水温ですが、師が伝法を始めるとこれが不思議、何か少しぬるい位の温泉に浸かっている様な体感になるのです。
「あっ! 冷たくなくなった!!!」(*゚Q゚*)
と、びっくりします。
そして、「いや~、全然冷たくないです!!」と、私は説明がつかない状況に思わず笑ってしまいます。
いつまでも入っていられる気持ちになります。
気の力で水温を変えるということはありますが、川の流れの中でそれができるのは只々スゴイと思います。
水温が変わっているのか、私の感覚が変わったのかそれはよくわかりません。
この様な体験も神の不思議と言えるものでとてもありがたい恩寵です。
いつもご愛読頂きありがとうございます。
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